福島医大皮膚科で働く先生の声
向山 竜人先生
年次:皮膚科4年目(専攻医)
出身地:福島県
出身大学:福島県立医科大学
初期研修病院:公立藤田病院
皮膚科を選んだ理由
子どもの頃から町の皮膚科に通う機会があり、皮膚科は自分にとって最も身近な診療科の一つでした。学生時代を通して、内科的な診療、外科的な処置、病理学的な視点まで幅広く学び実践できる点に魅力を感じ、皮膚科を志望しました。
福島医大皮膚科を選んだ理由
BSLアドバンストでの1ヶ月間、さらに研修医としての2ヶ月間を通じて、先生方に皮膚科診療の基礎から病棟業務まで丁寧にご指導いただき、非常に充実した研修を経験することができました。
また、皮膚科は視診を起点として早い段階で診断を考え、絞り込んでいく面白さがあり、その診療スタイルが自分の性格にも合っていると感じました。
皮膚科に向いていると思う人
・内科的な考え方と外科的な手技の両方に興味がある人。
・診察、処置、病理など、多面的に疾患を捉えながら学びたい人。
・地域に必要とされる分野で、医療への貢献を実感しながら働きたい人。
入局を考えている方へのメッセージ
福島医大皮膚科では、それぞれ異なる専門性をもつ先生方から幅広く学ぶことができます。同じ疾患でも多彩な皮膚所見を示すことが多く、日々の診療のなかで皮膚科の奥深さを実感できます。幅広い症例に触れながら、着実に力をつけていける環境だと思います。
則川 菜摘先生
年次:皮膚科7年目(病院助手、皮膚科専門医)
出身地:大阪府
出身大学:兵庫医科大学
初期研修病院:福島県立医科大学附属病院
皮膚科を選んだ理由
私は子どもの頃から皮膚科にお世話になることが多く、医学部に入った頃から皮膚科に進みたいと考えていました。実際に勉強や研修をする中で、治療によって皮膚症状の変化が目で見て分かりやすく、患者さんとも「良くなっている」ことを共有しやすい点に魅力を感じ、皮膚科を選びました。
福島医大皮膚科を選んだ理由
私は他県出身・他大学卒ですが、夫の転勤をきっかけに福島に来ることとなり、福島医大皮膚科に入局しました。福島には縁もゆかりもありませんでしたが、医局の先生方が温かく迎えてくださり、とても居心地よく働くことができています。
皮膚科に向いていると思う人
皮膚科は、診察から病理診断、治療まで幅広く関わることができ、内科的な病棟管理も行います。そのため、さまざまなことに挑戦したい人に向いていると思います。また、患者さんとの距離が近い診療科でもあるので、人と接することが好きな人にも向いていると思います。
入局を考えている方へのメッセージ
福島医大皮膚科は、雰囲気がよく、安心して働ける医局だと思います。私自身、他県出身・他大学卒で福島に来ましたが、先生方が温かく迎えてくださり、自然に馴染むことができました。子育てをしながら働いている先生も多く、仕事と家庭を両立しやすい環境だと感じています。皮膚科に苦手意識がある方も、先輩方が丁寧に指導してくださるので心配はいりません。ぜひ一度、医局の雰囲気を見に来てください。
石川 真郷先生
年次:皮膚科13年目(医局長、皮膚科専門医)
出身地:東京都
出身大学:福島県立医科大学
初期研修病院:福島赤十字病院
皮膚科を選んだ理由
私は、自分のペースでじっくり仕事ができ、病気の本質を見ることができる分野として、当初は病理医を志望していました。研修医になってからは整形外科にも惹かれました。ダイナミックで分かりやすい手術や創処置が魅力的だったからです。悩んでいたとき、「その両方ができるのは皮膚科ではないか」と考えるようになりました。実際に皮膚科を選んでみて、その考えは間違っていなかったと思っています。
福島医大皮膚科を選んだ理由
出身地である東京に戻ることも考えましたが、東京ではすでに皮膚科医が多いことも分かっていました。人数が多くない分、福島医大は1年目から多くの経験を積める環境であり、皆で力を合わせて乗り切ろうという雰囲気を感じました。勘違いかもしれませんが、自分が必要とされているとも感じました。
皮膚科に向いていると思う人
手術が好きだけれど、長時間の手術にはやや抵抗がある人には、特に向いていると思います。また、病理が好きあるいは苦手ではないけれど、臨床からも離れたくないと考えている人にも合っていると思います。
入局を考えている方へのメッセージ
福島医大皮膚科は、派手さのある医局ではないかもしれません。少し家庭的で、穏やかな雰囲気もあります。しかし、その中には多くの魅力があります。損得を超えてお互いを助け合う文化、プライベートを尊重する雰囲気があります。また、手術から病理まで幅広く経験できる臨床環境など、一人の医師として着実に成長できる場所です。見学に来ていただければ、その雰囲気を実際に感じていただけると思います。