光が丘賞(卒業時表彰)受賞者

年度 氏名 卒回 受賞理由
令和4年度 赤沼 桃 70 6年間の総合成績が優秀である。
※「第2回後藤新平奨励賞」受賞
土屋 菜月 70 6年間の総合成績が優秀である。
森岡 誠史 70 6年間の総合成績が優秀である。
令和3年度 入江 友梨 69 6年間の総合成績が優秀である。
※「第1回後藤新平奨励賞」受賞
橋本 知樹 69 6年間の総合成績が優秀である。
令和2年度 西山 沙織 68 6年間の総合成績が優秀である。
山下 莉奈 68 6年間の総合成績が優秀である。
矢吹 峻也 68 6年間の総合成績が優秀である。
植村 伽穏 68 ボート部に所属し第61回東医体の運営本部長を務め大会を成功裏に導いた。また、所属講座においてはセミナーや実験に対する態度も優秀で、卒後福島県内での活躍を期待でき将来を嘱望される模範的な学生と認められた。
加藤 瞳 68 所属講座の研究に真摯に取り組み学会での研究発表や論文共著者としての実績を残した。また、テニス部部長としてリーダーシップを発揮し東医体でも優秀な成績を残すなど、文武両面で優秀な成績を挙げ模範的な学生と認められた。
平成31年度
(令和元年度)
福田 浩史 67 6年間の総合成績が優秀である。
安藤 博貴 67 6年間の総合成績が優秀である。
吉野 正人 67 6年間の総合成績が優秀である。
遠田 晶生 67 硬式野球部東医体準優勝への貢献や生涯にわたる福島県医療に貢献する決意を持ち将来的には福島医大で活躍を希望するなど文武両面において学生の模範と認められた。
中田 敬 67 ボート部に所属し東医体では自身がシングルスカル2位、1年生を新人フォア優勝への貢献を果たし、将来は福島県に残り福島の医療に貢献する意志が強く今後の活躍が期待され、文武両面において学生の模範と認められた。
平成30年度 鈴木 丈夫 66 6年間の総合成績が優秀である。
矢部 響樹 66 6年間の総合成績が優秀である。
関根 萌 66 女子剣道部東医体女子準優勝への貢献や災害医療系サークルFukushima WILLに発足時から関わり学生ボランティア活動に積極的に参加するなど文武両面で活躍が学生の模範と認められた。
平成29年度 赤沼 春菜 65 6年間の総合成績が優秀である。
鎌村 美歩 65 6年間の総合成績が優秀である。
原 純子 65 6年間の総合成績が優秀である。
長島 智春 65 1)第44回日本救急医学会学生・研修医部門最優秀演題賞を受賞した。
2)救急医療活動等を受講し、AHA BSLコース、ICLSコース等を修得し指導している。
宇之島 和貴 65 大学入学時より縄跳び競技に取組み、在学中に以下の成績を収めた。
・四重跳び連続跳躍記録(82回)ギネス世界記録保持者(2017年5月)
・全日本選手権三重跳び種目優勝(2017年12月)
目標を定めてその限界に挑戦する姿勢、地道な練習を継続してきた忍耐力をもって、実際に日本・世界レベルで優秀な成績を収めたことは、心身の高い能力を証明している。また、硬式テニス部と合唱部に所属し活躍するなど、多能さと協調性も併せ持ち学生の良い模範になる。
平成28年度 関 勉 64 6年間の総合成績が優秀である。
細矢 薫子 64 6年間の総合成績が優秀である。
鈴木 健太 64 6年間の総合成績が優秀である。
大槻 瑠志亜 64 1)細胞統合生理学講座にてMD-PhDコースの学生として研究し、研究成果を東北生理談話会などで発表。東北生理談話会では、2年連続で地方会賞を受賞した。
2)管弦楽団に所属し、コンサートミストレスを務め、附属病院でのサマーコンサートや解剖慰霊祭などで演奏した。40年近い管弦楽団の歴史の中で初めてシベリウスの協奏曲をソリストとして演奏した。
国際学術会議や学会での演奏や、福島市市民オーケストラに所属し、ボランティア演奏にも参加した。
叶多 諒 64 バスケットボール部に所属し主将を務め、全医体優勝に中心選手として貢献し、大会では、MVPに選出された。
平成27年度 板垣 裕也 63 6年間の総合成績が優秀である。
鳴瀬 悠 63 6年間の総合成績が優秀である。
櫛田 千晴 63 6年間の総合成績が優秀である。
小嶋 祐紀 63 硬式庭球部に所属し、今年度も含め6年間で
2度の東医体優勝に中心選手として貢献した。
森 湧平 63 ギター部に所属し、GLC学生ギターコンクール
大学生の部優勝など、全国的なコンクールで
優秀な成績を収めた。

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