第8回福島災害医療セミナー
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- セミナー報告
本セミナーは、「福島災害医療セミナー(被ばく医療コース)」を受講した者に対し、さらにより実践的な放射線被ばく医療の知識・技術等に関する講義・実習をすることで、、緊急時における放射線災害の対応や所属する医療機関における被ばく医療の指導者として活躍できる即戦力となる人材育成を目的として開催しました。
実施日 | 第1部 平成26年1月28日(火)~29日(水) 第2部 平成26年1月30日(木) |
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場所 | 福島県立医科大学内および東京電力(株)福島第一原子力発電所 |
参加者 | 医師 9名(弘前大学、志津川病院、茨城県立中央病院、済生会宇都宮病院、横浜市みなと赤十字病院、長崎大学病院、会津医療センター、福島県立医科大学附属病院 2名) 保健師 1名(二本松市) 看護師 3名(特別養護老人ホームせいざん荘西山館、かしま病院、丹後中央病院) 診療放射線技師 4名(渋川総合病院、藤田保健衛生大学病院、桜ヶ丘病院) ※全日程参加 6名、第1部のみ10名) |