2016年8月22日

《挨拶》

喜多悦子(笹川記念保健協力財団)
大戸 斉(福島県立医科大学)

福島県立医科大学の講義中、講師が参加者に向けて話している様子。
福島県立医科大学の講義中の様子。講師が前で話し、学生たちが聴講している。

《WS》 災害が住民生活にどのような影響を及ぼすか考える

講師:
安井 清孝・大津留 晶・長谷川 有史・熊谷 敦史・木村 悠子(福島県立医科大学)
喜多 悦子(笹川杵保健協力財団) 

医療に関するワークショップで、参加者が付箋を使って意見を出し合っている様子。
福島県立医科大学の会議室で、学生がプレゼンテーションを行い、ホワイトボードを使って情報を共有している様子。

《講義》 災害とは何か

講師:喜多 悦子(笹川記念保健協力財団)

講演中の女性がマイクを持ち、熱心に話している様子。背景には木目調の壁が見える。
福島県立医科大学の会議室で、講演を行う女性と参加者たちが真剣に聴講している様子。

《講義》 霧と摩擦の中から-福島医大で震災患者対応にあたった医師として

講師:長谷川 有史(放射線災害医療学講座)

医療に関する講演を行う男性が、聴衆に向かって話している様子。
福島県立医科大学の教室で、講師が学生に指導している様子。学生たちは熱心に話を聞いている。

《講義》 原発事故の健康影響とは:放射能に捉われない視野を

講師:越智 小枝(相馬中央病院)

講演を行う女性が、木製の壁の前で話している様子。

《講義》 子どもの心身の健康のために福島での保育の取り組み ~子どもと保護者の実際と対策~

講師:伊藤 ちはる(放射線健康管理学講座)

講演中の女性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。背景には木の壁が見える。
福島県立医科大学の教室で行われている講義の様子。学生たちが講師の話を聞きながら、資料を見ている。

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