緩和ケア部門

がんになってから、
ひとりで悩んでいませんか?
まずは、打ち明けてみてください。
小さなことから始めましょう。

緩和ケアチームが協力させていただきます。

緩和ケアチーム

・身体症状を取るための医師
・精神的な苦痛を取るための医師
・緩和ケア認定看護師
・薬剤師

福島県県北地域在宅緩和ケア推進のてびき(福島県県北保健福祉事務所HP)

福島県県北地域在宅緩和ケア社会資源情報(福島県県北保健福祉事務所HP)

身体症状

体の声、一人一人、一つ一つ違います。

痛み

WHOが提唱するやり方で・・・
まずは消炎鎮痛剤から始めましょう。
それでも痛みがあるとき、つらいとき医療用麻薬を追加しましょう。
飲み薬、貼り薬、点滴、座薬など使い方が違う薬、
同じ系統の薬でも個人に寄り合う薬選びをしていきます。
その他にも神経ブロック、放射線治療なども考慮しながら、
より良い生活が営めることを目標にしています。

息苦しい

その原因は?まずはその原因について考えてみましょう。
原因が直るものであれば→原因への対処
問題が解決するまで、解決できない場合→実はモルヒネがとっても有効です。
相談しながら、使いやすい薬を選んでいきましょう。

食欲が無い

食べやすい物を少しだけでも摂ることで十分です。
たくさん食べても太ることは難しい状況です。
ただし、日常生活に問題なく体を動かすことができるのに、がんが消化器(口から食道、胃、肛門まで)を塞いでいるために食べられない方は、慰労、バイパス術などが効果のあるときがあります。

精神症状

がんになって、家族ががんだと聞いて不安になっても当然のことです。

自分ではかかえきれない
再発、転移の不安
社会復帰などの将来に対する不安
このまま治療を続けて良いのだろうか、続けたくない
このまま死んでしまうのではないか・・
など

一人で悩まずにご相談ください。

緩和医療研究会

医療関係者の方へ

がん診療連携拠点病院の緩和ケアチームを中心にした研究会を結成しました。

福島県緩和医療研究会(名称変更:旧福島県緩和医療懇話会)

事務局:福島県立医科大学 麻酔科学講座 (代表)佐藤 薫
開催:年1回 8月の第1土曜日

第10回福島県緩和医療研究会世話人会

日時: 平成27年8月1日(土)
於: 福島県立医科大学会津医療センター
内容: 定例報告の他、緩和ケアに関するPDCAサイクルの相互評価を実施した
(PDFファイル)。
参加者: 14名(医師及び看護師)

第11回福島県緩和医療研究会世話人会

日時: 平成28年7月30日(土)
於: 綜合南東北病院 北棟1階 NABEホール
内容: 1 世話人会で定例報告の他、痛みのスクリーニングに関するPDCAサイクルの相互評価を実施した。また、次回開催は白河厚生総合病院に決定した。
2 研究会
  (1)6題の一般演題の発表
  (2)特別講演「がん治療と平行して行う緩和ケア」
   岩手医科大学医学部緩和医療学科 特任教授 木村祐輔先生
参加者: 約50名(医師・看護師・薬剤師・医療ソーシャルワーカー等))

第12 回福島県緩和医療研究会世話人会

日時: 平成29年8月5日(土)
於: 白河厚生総合病院 2階 講堂
内容: 1 世話人会で定例報告の他、痛みのスクリーニングに関するPDCAサイクルの相互評価を実施した。また、次回開催は福島労災病院に決定した。
2 研究会
  (1)4題の一般演題の発表
  (2)特別講演「緩和医療におけるアピアランスの重要性」
   国立がん研究中央病院アピアランス支援センター長 野澤桂子先生
 
参加者: 約50名(医師・看護師・薬剤師・医療ソーシャルワーカー等))

緩和ケア研修会

   

緩和ケア研修会in福島医大2017について

 緩和ケア研修会in福島医大2017を開催いたします。
 多くの方の参加をお待ちしております。

○ 日時
  A単位型研修会 H29.07. 08(土) 09:00-17:30
  B単位型研修会 H29.07. 09(日) 09:30-17:10
○ 場所
  福島県立医科大学7号館(光が丘会館)2階大会議室
○ 申込期限
  H29.06.09(金)

募集案内・チラシ・進行表(PDF)

参加申込書(エクセル圧縮)

      

県内の「医師に対する緩和ケア研修会」開催予定

福島県緩和ケア研修会について(福島県地域医療課HPリンク)

※詳細については、各病院の研修会担当者までお問い合わせください。。

※区分A及びBの受講終了により、厚生労働省健康局長及び
 福島県知事連名の修了証書を発行いたします。
 なお、区分A 、Bについて
 それぞれ別の医療機関での受講が可能です。