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保健医療交流事業 (講演会) レポート

教えて!認知症の予防法 (矢祭町・平成29年7月11日)

7月11日(火)、矢祭町山村開発センターを会場に、矢祭町の保健推進員を対象者とした講演会を開催しました。講師は、本学脳疾患センターの阿部十也講師が務め「教えて!認知症の予防法」という演題で講演を行いました。
矢祭町に限らず多くの市町村で、人口減少と高齢化の問題が切実な問題となっていますが、高齢者にとっては「元気で長生きする」ことに加え「いつまでもぼけずにいたい」ということが関心事になっています。今回は、このような要望に応えて開催しました。
講演は、認知症の概要から始まり、一般的に知られるアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の違い、一次予防としての生活習慣の改善、二次予防としての健康診断や人間ドック受診を通しての早期発見、早期治療の重要性を説明しました。
また、日常生活を送るうえで、毎日の適度な運動や家族とのコミュニケーション、社会との接触を保つことの大切さも説きました。
聴講者である保健推進員ご自身の多くが中・高年齢者でもあり、真剣に聴講されている姿が印象的でした。
講演後の質疑応答でも数多くの質問を受け、関心の高さが伺われました。


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