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福島県立医科大学

震災から1年を迎えるにあたっての本学理事長からの御挨拶を掲載しました。

2012.03.09

                             御挨拶

 再び3月11日を迎えます。昨年の東日本大震災とそれに伴う原発事故に対する本学の対応に対して、国内、外から多大な御支援を戴きました。ここに、本学を代表して御礼申し上げます。
 3月11日の非常事態発生以来、本学は、緊急時災害医療への対応、避難住民や各地域への医療支援、そして中・長期にわたる本学復興計画の策定に全力を挙げて取り組んでまいりました。本学教職員、そして関係者は、この困難な使命に、文字通り、不眠不休で各自のベストを尽くしてきました。この間、国の内外から有形無形の御支援を賜りましたことに心からの感謝の意を表します。
 誰もが経験のない原発事故との斗(たたか)いは、今始まったばかりです。本学に課せられた歴史的使命を、我々はこれから世代を継いで、担っていかなければなりません。それが県民、国民、そして人類に対する本学の果たすべき役割であるとの認識を前にして、我々はその遂行の大切さと困難さを覚悟しております。これからも末永い皆様の御支援をお願い申し上げます。

                                      平成24年3月9日
                                      福島県立医科大学理事長兼学長
                                                菊 地  臣 一

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