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- 2024.04.16【保健科学部】令和6年度保健科学部入学者選抜状況
- 2024.04.15【大学院】大学院医学研究科(博士課程)令和6年10月入学/令和7年4月入学学生募集要項を公表しました。
- 2024.04.05【広報】FMU NEWS Letter Vol.24を発行しました。
- 2024.04.04台湾東部沖地震へのお見舞いについて
- 2024.04.01【保健科学部】令和6年度保健科学部入学者選抜状況
- 2024.04.01福島国際研究教育機構(F-REI)の研究事業を受託
- 2024.03.28本学教員が女性の健康ナショナルセンター(仮称)のセンター長候補者(理事長特任補佐)の就任
- 2024.03.28【医学部】令和7年度入学者選抜について(予告)を掲載しました
- 2024.03.26IAEA Rays of Hope日本アンカーセンター設置に関する調印式に本学教員が参加しました
- 2024.03.25【大学院】看護学研究科の修士論文が特に優れていると認められる学生に対し、表彰を行いました。
日本財団主催の国際専門家会議「放射線と健康リスク」が本学にて開催されました。
2011.09.16
9月11日(日)・12日(月)の両日にわたり、日本財団主催の国際専門家会議
「放射線と健康リスク−世界の英知を結集して福島を考える」International Expert
Symposium in Fukushima-Radiation and Health Risksが本学講堂にて開催されました。
会議には世界14か国2機関から、放射線医学や放射線防護学の分野の研究者31名が参加、国内の研究者・メディア関係者を含め約400名が一同に会し、福島の現状や低線量被ばくによる健康影響、チェルノブイリ原発事故の教訓等について活発な意見交換を行いました。
会議の詳細については、日本財団のホームページをご参照ください。
http://www.nippon-foundation.or.jp/