臨床研究

内視鏡診療部では、これまで明らかになっていないことについて、患者様のデータを利用させていただき、様々な研究を行っております。これらの研究は、過去の診療記録を用いて行われますので、該当する方の現在・未来の診療内容には全く影響を与えませんし、不利益を受けることもありません。解析にあたっては、個人情報は匿名化させていただき、その保護には十分配慮いたします。当然ながら、学会や論文などによる結果発表に際しては、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。
なお、本研究は、当院の倫理委員会の承認を得ております。また、この研究への参加をお断りになった場合にも、将来にわたって当科における診療・治療において不利益をこうむることはありませんので、ご安心下さい。 倫理委員会で承認された内容について、現在、内視鏡診療部ならびに内視鏡診療部関連部署(消化器内科)の医師が責任研究者あるいは主任研究者として行っている臨床研究は以下の通りです。

整理番号 研究課題名(2026年2月1日現在)
2177 胃粘膜下腫瘍の診断・検査・治療方針に関する研究(多施設共同研究)
2399
2496
2543 ヘリコバクターピロリ陽性かつ早期胃癌ESD治癒切除後患者における、ピロリ菌除菌による異時性胃癌抑制効果を証明するランダム化比較試験
一般29136
RK29048 10㎜以下の十二指腸非乳頭部上皮性腫瘍に対するコールドスネアーポリペクトミーの有用性と安全性に関する研究
18006 JCOG1612:局所切除後の垂直断端陰性かつ高リスク下部直腸粘膜下層浸潤癌(pT1癌)に対するカペシタビン併用放射線療法の単群検証的試験
一般30237 川俣町の対策型検診として胃がんリスク検診の解析
一般30252 福島市における対策型胃がん検診の有用性と問題点の検討
RK2020-004 JCOG1902:早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の高齢者適応に関する第III相単群検証的試験
一般2020-120 80歳以上の食道表在癌・早期胃癌患者に対する治療選択システムの確立(E-STAGE)
一般2020-143 直視コンベックス型超音波内視鏡スコープによる胃粘膜下腫瘍に対する超音波内視鏡下穿刺吸引生検の有用性と検体採取困難因子の検証
一般2020-146
20010 上部消化管上皮性腫瘍の検出におけるLinked color imagingとNarrow band imagingの比較試験-多施設ランダム化比較試験-
一般2020-256
一般2020-296
一般2021-094
一般2021-249
一般2021-260
22001 Linked Color Imaging(LCI)による上部消化管腫瘍サーベイランスの効果を検証する多施設無作為化比較試験
一般2022-135
GS2022-008
REC2023-074
GS2023-055
GS2023-067
23016 胃上皮性腫瘍病変の存在診断における、第三世代狭帯域光観察および白色光観察のランダム化比較第III 相試験(3G-D final trial)
23017 JCOG2215:食道癌内視鏡的粘膜下層剥離術後狭窄に対するEBD 単独療法およびステロイド局注併用EBD 療法のランダム化比較第III 相試験
GS2023-072 食道癌化学放射線療法または放射線療法後の局所遺残・再発病変に対するサルベージ内視鏡治療の治療成績および治療効果予測におけるEUSの有用性に関する前向き観察研究
GS2024-019
24004 食道扁平上皮癌に対する内視鏡的切除後のサーベイランスにおけるNBIまたはヨード染色の有用性に関するランダム化比較試験
24015 JCOG2315:広範な食道表在癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後の狭窄予防を目的とするステロイド局注+内服併用療法およびステロイド局注単独療法のランダム化比較試験Ⅲ相試験
GS2024-022
GS2024-023
  • 食道内視鏡的粘膜下層剥離術後における中等度周在性切除後狭窄因子に関する多施設共同遡及的観察研究
REC2024-056
GS2024-067
GS2024-069
GS2025-070
  • 食道扁平上皮癌に対する(化学)放射線療法後に認める根治不能な癌性狭窄に対する、lowradial force stentの安全性、QOL変化を評価する他施設前向き試験
GS2025-072
  • 上部消化管内視鏡における、胃癌・腺腫発見のためのインジゴカルミン散布の有用性についての多施設共同前向き観察研究
REC2025-130
GS2025-092
GS2025-101

ページの先頭へ戻る