福島医大内視鏡診療部根本大樹助教と消化器内科学講座冨樫教授が中心となり執筆した総説論文が本邦の国際誌(Digestive Endoscopy, Impact Factor=4.7)に掲載されました。

「AIが内視鏡診断を支援―大腸がん治療の新たな可能性」。

 当院消化器内科学講座の研究グループは、早期大腸癌の進行度をAI(人工知能)で診断する研究について、世界の最新研究成果をまとめた論文を発表しました。早期大腸癌治療では、内視鏡治療で完結できるか、それとも手術が必要かを事前に正確に判断することが重要です。
 この研究では、最新のAI技術が熟練した内視鏡専門医に匹敵する診断能力を示し、不必要な手術を減らせる可能性があることを明らかにしました。今後、AIが内視鏡医を支援し、患者さん一人ひとりに最適な治療法を選択する新しい医療の実現が期待されます。

【リンク先】
https://doi.org/10.1111/den.70139

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