会津大学の周雪博士 と 消化器内科学講座冨樫教授が中心となって執筆した多施設共同研究の副次的研究が国際誌(Digestion、Impact Factor=3.6)に掲載されました。
「早期大腸癌でも、再発リスクはみな同じではない」。
当院消化器内科学講座の研究グループは、大腸癌研究会が中心となり集積した全国27施設・3,367人の早期大腸癌の患者さんのデータをAIにより解析し、再発リスクの異なる3つのタイプを発見しました。
この研究は、従来の手法では見つけにくかった患者さんの特徴を明らかにしたもので、将来的には個々の患者さんに合わせた「オーダーメイド医療」の実現に役立つことが期待されます。