新着情報
- 2023/1/12
- 次回の大学院カンファランスは2/2(木)18時より開催します。詳細はカンファランスのページをご確認ください。
- 2023/1/5
- 各務准教授が統計解析を担当した論文 "Current status of the satisfaction levels of adult patients receiving drugs for atopic dermatitis and chronic urticaria" が第52回皮膚免疫アレルギー学会にて最優秀論文賞として表彰を受けました!本賞は皮膚免疫アレルギー学会の英文紙Journal of Cutaneous Immunology and Allergy誌に掲載された論文の中から最も優れた内容の論文を最優秀論文賞として表彰するものです。論文はこちらよりご覧いただけます。→Journal of Cutaneous Immunology and Allergy / Wiley
- 2022/10/24
- 遠藤助教の論文 "Reliability and validity of the Japanese version of the weight bias internalization scale" がBMC Research Notes誌に掲載されました。以下よりご覧いただけます。BMC Research Notes / BMC
- 2022/10/18
- 各務准教授が10月14日(金)に福島中央テレビ「ゴジてれChu!」に出演し、寒暖差が大きい季節の変わり目に注意したい気象病とその予防について概説しました!「気象病」とは季節の変わり目に伴って生じる様々な病気であり、その予防には毎日の天気予報を確認することが重要であることを述べています。詳細は福島中央テレビニュースからもご確認いただけます。→毎日天気予報を見ること!が気象病予防に?寒暖差が大きい季節の変わり目に注意したい予防対策を考える(福島中央テレビニュース)
- 2022/10/17
- 日高講師が日本居住福祉学会より2022年度日本居住福祉学会学術賞(論文部門)を受賞しました!同賞は居住福祉研究の一層の発展を図るため、本学会員のうちで顕著な研究業績をあげた者を顕彰し、研究奨励を行うことを目的としています。論文の掲載誌は問わず、居住福祉研究としての意義を備えた研究が評価対象となります。本年の受賞者は日高友郎ら(衛生学・予防医学講座)の研究グループのみであり、「住み続ける環境を問う貴重な研究である」との観点から高い評価を得て、受賞に至りました。
- 2022/9/1
- 日高講師の論文 "Concerns related to returning home to a “difficult-to-return zone” after a long-term evacuation due to Fukushima Nuclear Power Plant Accident: A qualitative study" がPLOSONE誌に掲載されました。以下よりご覧いただけます。PLOSONE / PLOS
- 2022/5/30
- 5月25日〜28日に開催された第95回日本産業衛生学会におきまして、各務竹康准教授の演題「暑熱環境下での屋外作業における熱中症発生リスクの事前予測因子」が産業医部会部会長表彰を受けました!受賞時の写真を掲載します(向かって右が各務准教授)。
お知らせ
春日助教・日高講師が編集・分担執筆を担当した書籍『質的研究法マッピング―特徴をつかみ、活用するために』が、新曜社より刊行されております(7刷決定!)。内容の詳細は、出版社のページよりご確認いただけます。→質的研究法マッピング(新曜社)
日高講師ならびに鈴木祐子(東京医療学院大学)・照井稔宏(福島県立医科大学神経精神医学講座)ら3名が分担執筆を担当した書籍『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学――分断と対立を乗り越えるために』が、明石書店より10月20日に刊行されております。内容の詳細は、出版社のページよりご確認いただけます。→福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学(明石書店)
春日助教の単著である『親の期待に対する大学生の適応について――期待を記号としたモデルの提案』が、ナカニシヤ出版より刊行されております。内容の詳細は、出版社のページよりご確認いただけます。→親の期待に対する大学生の適応について(ナカニシヤ出版)