7/15「ダイバーシティ推進研修会」を開催
7月15日(水)にダイバーシティ推進員研修会を開催しました。今年度は一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) 企画業務グループ 研究員 朴 利明 先生を講師にお招き、「なぜ悪意のない言葉が“攻撃”になるのか―マイクロアグレッションと、日常に埋め込まれた差別を考える」と題し、日常の中で見過ごされがちな偏見や無意識の思い込みによって起こる「マイクロアグレッション」を具体例をあげながら講演くださいました。
個人の考え方や感じ方の異なる人に対し、悪気はなくともマイクロアグレッションを行ってしまうメカニズムや、実際にマイクロアグレッションだと感じられた言動例などをわかりやすく解説くださいました。
マイノリティ側の受け取り方も多様であること、また傷つけることを恐れて疎遠になるのではなく、相手に寄り添うことが必要であるとご講演いただきました。
研修会後のアンケートでは、「日頃の言動・行動を振り返るいいきっかけになった」、「人例え良いイメージの決めつけだとしても、やはり決めつけには危険性があると感じた」「大事なのは起こったことを放置するのではなく、その都度問題視することが重要である」などご意見も多く寄せられました。
参加者:125名(オンライン開催)