令和7年度第1回ホームカミングディを行いました

令和7年度第1回ホームカミングデイを行いました

教育・実践・研究の連動の基盤となる学部教員・卒業生のつながりをつくり、各自のキャリア形成に繋がることを目指し、令和7年5月24日(土)13時から約2時間、7号館の大会議室において、卒後1~3年目を対象としたホームカミングディを開催しました。

今回は卒業生14名(卒後1年目5名、2年目5名、3年目4名)、看護学部同窓会副会長、教員13名の合計28名が参加しました。
今年は豪華なケーキを選びながら、教員からの動画や手紙、その場に参加した教員の体験談を交えてメッセージを聞いた後、卒業生一人一人が近況報告をし、卒業生同士がお互いを励まし合いました。会終了後も教員と卒業生が交わり終了時間が過ぎても話が尽きない会となりました。

令和7年度福島県立医科大学看護学部のホームカミングディの案内ポスター。卒業生と教員が交流するイベントの詳細が記載されています。
令和7年度第1回ホームカミングディの参加者が集まり、交流を楽しむ様子。

14人中11人が回答してくれたアンケートは、今年度も満足度が高い結果でした。
令和7年度第2回目のホームカミングディは卒業生と在校生が交流をもてる企画を2月頃に予定しています。
今後も母校とのつながりがもてるよう、教員一同、卒業生と在校生を応援していきます。

ふくしま看護モデル検討部会

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