沿革

2025年4月1日 吉本由哉先生が先端臨床研究センター教授に就任しました。
2024年11月1日 眞船翔先生が当講座に入局しました。
2023年08月30日 竹原由佳先生が放射線治療専門医に認定されました(当講座開設以来初の専門医)。
2023年06月01日 福島安瑞美先生が当講座に入局しました。
2023年06月7〜13日 米国オハイオ州立大学ジェームス総合がんセンターで放射線治療実習(本学6年生6名参加)を行いました。
2023年04月01日 竹本靖先生が講師に就任しました。
齋藤秀一先生が当講座に入局しました。
2022年11月12日 梅宮和真先生が放射線腫瘍学会・優秀教育発表奨励賞(200以上の演題から教育に資する8演題が選出される賞)を、初発表で受賞しました。
2022年07月01日 吉本由哉先生がアスタチン核種治療研究講座の特任教授に就任しました。
2021年08月01日 吉本由哉先生が准教授に就任しました。
2021年04月01日 田巻倫明先生が医学部健康リスクコミニュケーション学講座の主任教授に就任しました。
佐藤久志先生が保健学部診療放射線学科の准教授に就任しました。
梅宮和真先生が当講座に入局しました。
2020年10月15日 日本放射線影響学会・第63回会(Web開催)を、鈴木義行教授を大会長として開催しました。
2019年06月12〜18日 米国オハイオ州立大学ジェームス総合がんセンターで放射線治療実習(本学6年生2名参加)を行いました。
2019年04月01日 吉本由哉先生が講師に就任しました。
2019年04月01日 伊藤佑輔先生が当講座に入局しました。
2018年09月28日 佐藤久志先生が論文博士(医学)を取得しました。
2018年06月20〜26日 米国オハイオ州立大学ジェームス総合がんセンターで放射線治療実習(本学6年生2名参加)を行いました。
2018年04月01日 竹原由佳先生が当講座に入局しました。
2018年03月01日 本学・消化管外科学講座と協同で、東北地方・初の特定臨床研究である、医師主導臨床試験「CIRCUIT試験」を開始しました。
2017年10月 湯川亜美先生が北福島医療センター放射線科に就任しました。
2017年07月01日 佐藤久志先生が作成さしたレザーアートが、"International Jounal of Radiation Oncology, Biology, Physics / volume 98, number 3,"(米国放射線腫瘍学会が刊行する医学雑誌)の表紙に、日本人で初めて掲載されました。
2017年06月26日 本学と米国オハイオ州立大学・医学部・放射線腫瘍学講座の間で、教育・研究に関する協力協定が締結されました。
2017年04月01日 佐藤久志先生が講師に就任しました。
2016年05月 VARIAN社の最新鋭放射線治療機・Truebeam STxを導入し、治療を開始しました。
2016年01月 VARIAN社の放射線治療機・iXを導入し、治療を開始しました。
2015年12月01日 田巻倫明先生が准教授に就任しました。
2014年12月12日 鈴木義行教授が日本放射線腫瘍学会・阿部賞(50歳未満の会員1名/年に贈られる学会の最高賞)を受賞しました。
2014年08月01日 放射線腫瘍学講座が開講しました。

 

ページの先頭へ戻る