研究発表　2020〜

原著

• Yamauchi M., Suzuki G., Takahashi K., Sekimata M., Sakurai T., Hakosaki M., Endo M., Murakami-Sekimata A., Establishing a Mouse Model for Radiation-Induced Salivary Gland Dysfunction: A Pilot Study, J Nurs Sci Eng, 13: 1–13. 2025
• Shibata A., Fujita M., Yamaguchi S., Yoshimura M., Murakami-Sekimata A., Sekimata M. and Haruna M, Association of salivary Porphyromonas gingivitis with frequency of meals, smoking history and oral care in pregnant women: a cross-sectional study, J Nurs Sci Eng, 10: 211-220. 2023
  https://doi.org/10.24462/jnse.10.0_211
• Murakami-Sekimata A, Sekimata M, Sato N, Hayasaka Y, Nakano A, Deletion of PIN4 Suppresses the Protein Transport Defects Caused by sec12-4 Mutation in Saccharomyces cerevisiae, Microbial Physiology, 30: 25-35. 2020

学会発表

• 山内麻里子,　鈴木学爾,　高橋一人,　関亦正幸,　櫻井健雄,　箱崎みらん,　遠藤実悠,　関亦明子,　“唾液腺防護ケア探索のためのマウス放射線障害の観察”，第12回 看護理工学会学術集会,　金沢,　2024年11月2-3日
• 関亦明子,　牧野貴大,　関亦正幸,　“マウス唾液腺上皮細胞の無血清培地による長期継代培養の試み”，第93回 日本組織培養学会,　オンライン参加（会場：広島）,　2021年9月2-3日
• 牧野貴大,　関亦明子,　関亦正幸,　“唾液分泌障害予防ケア開発にむけたマウス耳下腺の長期体外培養と分化状態の観察”，第9回 看護理工学会,　オンライン開催,　2021年10月22-23日
• 推名祐美,　牧野貴大,　関亦正幸,　関亦明子,　“新規がん支持療法の開発に向けてゲノム編集によって作製した蛍光唾液腺マウスの解析”，第8回 看護理工学会学術集会,　オンライン開催（予定は大阪）,　2020年10月24-25日

その他

• （学術活動報告）山内麻里子,　鈴木学爾,　関亦明子,　看護生命科学ジャーナルクラブ　その１「ラクトフェリンの放射線防護効果について」,　福島県立医科大学看護学部紀要,　27,　43-444,　2025
• （学術活動報告）遠藤実悠,　関亦明子,　看護生命科学ジャーナルクラブ　その2「がん患者に対する補完療法の可能性」,　福島県立医科大学看護学部紀要,　27,　45-46,　2025
• 山内麻里子,　鈴木学爾,　高橋一人,　関亦正幸,　関亦明子,　“放射線誘発唾液腺障害マウスモデル確立に向けた予備的研究”，福島医学会学術研究集会,　福島医大,　2025年5月22日
• （進路講演会）「看護学と生命科学研究〜患者に寄り添うことと細胞好き！は両立できるのか〜」福島東高等学校, 2024年5月
• （学術活動報告）関亦明子,　山内麻里子,　看護生命科学ジャーナルクラブ　その１「放射線防護剤, テンポールとアミホスチン」,　福島県立医科大学看護学部紀要,　26,　39-40,　2024
• （学術活動報告）櫻井健雄,　看護生命科学ジャーナルクラブ　その2「実験用マウスの眼はなぜ白くなる？」,　福島県立医科大学看護学部紀要,　26,　41-42,　2024
• （学術活動報告）箱崎みらん,　看護生命科学ジャーナルクラブ　その3「若年女性の食習慣, ストレス, 痩せ願望が味覚感受性に及ぼす影響」, 福島県立医科大学看護学部紀要,　26,　43-44,　2024
• （出前講義）「大学や大学院で看護学を学ぶこと研究をすること」磐城桜ヶ丘高等学校, 2023年10月
• （出前講義）「大学や大学院で看護学を学ぶ、研究する」郡山東高等学校, 2023年7月
• （進路説明会）「大学で看護学を学ぶ」安積黎明高等学校, 2023年4月