海外協定校のマウントサイナイ・アイカーン医科大学から
医学部2名が本学に留学しました!
2026年6月16日(火)~7月31日(金)、海外協定校であるマウントサイナイ・アイカーン医科大学医学部2年生の Alvira Tyagi さん と Salonee Marwaha さんが本学に留学し、放射線健康管理学講座(坪倉正治主任教授)にて研究活動を行っています。
6月16日(火)から一足早く来学した Alvira さんは、駅前キャンパスの施設見学をはじめ、検査部の視察、腫瘍内科学講座の訪問、消化管外科での手術見学、サイクロトロン施設の見学など、多岐にわたるプログラムを体験しました。これらを通じて、本学の特色ある教育・研究環境に触れ、理解を深めました。また、学外活動では、環境再生プラザを訪問し、福島における環境回復の歩みや地域の取り組みについて学びました。
6月22日(月)には、Saloneeさんも来学し、両名は下村健寿国際交流センター長から本学の理念や教育・研究の特色、さらに福島県の魅力について紹介を受けました。
その後、Kenneth Nollet 教授(放射線医学県民健康管理センター)によるキャンパス・病院の見学ツアーに参加し、続くウェルカムランチでは本学医学部生との交流を行いました。
午後からは、福島県「県民健康調査」を実施する放射線医学県民健康管理センターを訪問しました。同センターの安村誠司センター長、髙木雅夫広報・国際連携室長と面会し、調査の概要やこれまでの取り組み、現在の状況について説明を受けました。また、甲状腺検査室も訪れ、志村浩己副センター長案内のもと、エコー機器や細胞診断を見学し、県民の健康を見守る取組を間近で体験しました。
その後、放射線災害医療センターを訪問し、長谷川有史教授(放射線災害医療学講座)指導のもと、災害医療をVRで訓練する 「カワウチレジェンズVR版」の体験や放射線測定機器を用いた測定実習を行いました。
本学は今後も、海外協定校との交流を通じて学生・研究者が学び合う機会を充実させるとともに、福島で培われた知見や特色ある教育・研究活動を世界へ発信し、地域と世界をつなぐ医療人材の育成を推進してまいります。
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