本学看護学部は、令和5年8月5日（土）に学部開設から25年を迎えたことを記念して「学部開設から25年の歩み−臨床で見つけた実践と研究の種を育む−」を開催します。

看護学部は、1998年（平成10年）4月1日に開設して以来、豊かな感性と高い倫理観を持ち、ニーズに対応しうる実践能力を備えた看護専門職者を輩出してまいりました。本セミナーでは、令和５年4月1日（土）をもって学部開設から25年の節目を迎え、これまでの学部の歩みを振り返りながら、これからの25年の展望を語ります。

たくさんの方のご参加をお待ちしておりますので、以下より詳細を確認の上、お申込ください。

記

〇日　時：令和5年8月5日（土）　13：00〜16：30
〇会　場：福島県立医科大学看護学部（8号館 N301）地図はこちら
〇主　催：福島県立医科大学看護学部学術委員会
〇対　象：本学卒業生、修了生、大学院生、学部生、教員
　　　　　県内の看護教育者及び看護職者
〇参加費：無料・お子様連れでの参加も可能
〇申　込：QRコードからお申し込みください
（※締め切りは7月31日（月）まで）
〇詳　細：詳細はコチラ

【パネルディスカッション】13：00〜14：50
中山　洋子先生（福島県立医科大学名誉教授・文京学院大学大学院看護学研究科特任教授）
佐藤　冨美子先生（東北大学名誉教授・福島県立医科大学看護学部特命教授）
��橋　香子先生（福島県立医科大学大学院看護学研究科長）
湯田　満希さん（虎の門病院師長　学部１期生）
菅野　秀さん（訪問看護ステーションドレミファ管理者　学部7期生）

【座談会】15：00〜15：50　※興味があるテーマにご参加ください
テーマ�@「学内学会設立の可能性についてアイデアを語り合おう」
テーマ�A「同窓会（卒業生）と看護学部との連携」
テーマ�B「これからの25年、実践と研究の種を育てるために必要なこと」