米国オンライン科学誌「PLOS ONE」
細胞性粘菌由来の抗がん剤候補物質がミトコンドリアの正常機能を妨害することを発見
概要
群馬大学 生体調節研究所の久保原 禅 准教授、 東北大学大学院 薬学研究科 の大島吉輝 教授、菊地晴久 准教授、並びに本学 生体物質研究部門 本間 好(ほんま よしみ) 教授らの研究グループは、細胞性粘菌(さいぼうせいねんきん)由来の抗がん剤候補物質に関する研究を行い、その研究成果が、2013年8月15日付け米国オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載されました。
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