放射線物理化学講座主任教授候補者の公募について

 本学放射線物理化学講座は、ふくしま国際医療科学センター関連講座として、県民健康調査や独自の調査研究による成果、とりわけ福島原子力発電所事故における被ばく線量評価で信頼できるデータを県内外に提供し、安全・安心にかかわる施策に関わってきました。
 本学では現在、放射線関連講座間の連携をさらに深め、「低線量・内部被ばく科学を核とする学際拠点」としての機能を強化する構想を進めております。本講座には、県民健康調査の被ばく線量評価を科学的に下支えするとともに、測定・線量評価・放射線防護を担う人材を育成する役割を期待しています。
 このたび、教員の退職に伴い、新たに放射線物理化学講座の主任となる教授候補者の公募締切を令和8年3月13日(金)としていましたが、令和8年10月16日(金)まで延長することといたしました。
 御興味・御関心のある方は、ぜひ御応募ください。

1 募集人員
  教授 1名(任期の定めなし)

2 応募資格
  以下の資格を全て満たす方。
(1)本学の理念をよく理解し、医学教育に熱意と能力を有していること。
(2)放射線物理化学分野において専門的な知見や能力を有し、英語原著論文による実績又は今後の実績が見込まれるとともに、国際的な発信力を期待できること。
(3)放射線医学県民健康管理センターの役割をよく理解し、県民健康調査における基礎調査(線量モニタリング)をリードできること。あわせて、測定・被ばく線量評価・放射線防護に関する教育を体系的に実施し、県民健康調査を将来にわたり継続して担う後継人材を育成できること。
(4)放射線生命科学・核医学・放射線物理化学を横断する共同研究をリードし、外部研究資金を獲得できる研究代表者(PI)としての構想力、実行力を有していること。
(5)県民に安全・安心のための信頼できるデータを提供し、県民の健康と本県の復興に貢献するという強い意志を有していること。
※ 国籍は問いません。
※ 福島県立医科大学では女性教員の積極的応募を期待しています。 

 3 採用予定
  令和9年1月1日以降(応相談)

4 提出書類
(1)履歴書(別紙-様式1
(2)業績目録(別紙-様式2
(3)主要論文別刷(10編以内とし、PDF形式で同一のCD-R又はUSBメモリに保存してください。印刷物も可としますが、その際は各10部提出してください。)
(4)主要論文の要旨とその意義(各編を200字程度にまとめて添付してください。)
(5)教育・研究に関する実績及び抱負(3,000字以内とし、図表の使用も可能とします。ただし、図表は字数に含めません。)
(6)応募者について照会できる方2名以上のリスト(氏名、所属、職名、電話番号及びメールアドレス)
(7)写真(証明写真サイズ30mm×40mm、上半身、無帽、無背景、最近撮影のもの)
※提出書類についてはA4版(片面)とし、クリップ留めにして提出してください。
※(2)の業績目録は、「業績目録の記載要領」を参照して作成してください。
※様式1~2については、公立大学法人福島県立医科大学ホームページからダウンロードできる電子ファイルを使用して書類を作成してください。

5 締切期日    
  令和8年10月16日(金)必着

6 提出先
  〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地
  公立大学法人福島県立医科大学事務局総務課長あて「親展」
  電話 024-547-1012 FAX 024-547-1995
  電子メールアドレス:daijinji@fmu.ac.jp

7 その他
・応募書類を郵送する場合は、簡易書留、レターパック等の追跡可能な郵便を利用し、封書には「放射線物理化学講座主任教授候補者応募書類在中」と朱書きしてください。
・選考に際して、追加資料の提出や当大学への来訪等を依頼する場合があります。
・提出いただいた応募書類(CD-R又はUSBメモリ含む)は返却いたしませんので、あらかじめ御了承願います。
・御不明な点がありましたら提出先までお問い合わせください。

ページの先頭へ戻る