本学教員のコメント論文が「Lancet Haematology」に掲載

デルイソマルトース第二鉄)とトラネキサム酸を併用された患者では、輸血量の減少と貧血の改善の効果が得られることなどが発表されています。また、静注鉄剤(デルイソマルトース第二鉄)は1回当たりの投与回量が多いため、投与回数が少なくて済むという利点があったことも報告されています。

池田和彦主任教授、ノレット・ケネス教授は、コメント論文において、静注鉄剤(デルイソマルトース第二鉄)とトラネキサム酸の併用は、準緊急的な手術でも輸血を減らせることから、患者さんが望む輸血医療(PBM,Patient Blood Managementと呼ばれる)の観点から期待できる方法であると述べました。


◯論文サイト(※記事全文を読むにはアクセス権の購入が必要となります)
https://www.thelancet.com/journals/lanhae/article/PIIS2352-3026(23)00214-4/fulltext

◯関連リンク:
本学教員のコメント論文(linked comment)が「The Lancet」に掲載されました
https://www.fmu.ac.jp/univ/daigaku/topics/20230301-0.html

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