2026/03/03 更新

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タナカ ノリコ
田中 紀子
TANAKA Noriko
所属
医学部附属研究施設 生体物質研究部門 教授
職名
教授

研究キーワード

  • 遺伝疫学

  • 遺伝子多型

  • 計量生物学

  • 臨床生命情報学

  • 統計遺伝学

  • 統計学的モデリング

  • 生物統計学

  • 生存時間解析

  • Measurement Error/ misclassification

  • Epidemiology

  • Competing risk

  • Clinical Bioinformatics

  • Biostatistics

研究分野

  • ライフサイエンス / 遺伝学  / 計量遺伝学

  • 情報通信 / 統計科学  / 生物統計学

  • 情報通信 / 統計科学

学歴

  • 東京大学   大学院医学系研究科   健康科学・看護学専攻(生物統計学)

    - 2004年3月

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    国名: 日本国

  • 東京大学   理科I類 医学部健康科学看護学科

    - 1999年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 福島県立医科大学   医学部 附属生体情報伝達研究所 生体物質研究部門   研究教授

    2024年10月 - 現在

  • 京都大学   大学院生命科学研究科   特定准教授

    2023年10月 - 2024年9月

  • 独立行政法人国立国際医療研究センター   研究所ゲノム医科学プロジェクト(戸山)   特任研究員

    2023年9月 - 2024年3月

  • 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター   健康長寿イノベーションセンター 健康データ科学研究室   専門副部長   室長

    2019年4月 - 2023年8月

  • 福島県立医科大学   臨床研究センター   特任准教授   生物統計アドバイザー

    2018年9月 - 2024年9月

  • 早稲田大学   先進理工学部 生命医科学科   非常勤講師

    2017年4月 - 現在

  • 東京医科歯科大学   非常勤講師

    2015年4月 - 2024年3月

  • 独立行政法人国立国際医療研究センター   臨床研究センター 生物統計研究室   室長

    2012年8月 - 2019年8月

  • NSABP/Pittsburgh University   病理研究部門/ピッツバーグ大学公衆衛生大学院生物統計分野   生物統計家・生物統計学専門家   客員研究助教授

    2010年12月 - 2012年7月

  • ハーバード大学ダナ・ファーバーがん研究所   臨床腫瘍学分野

    2009年9月 - 2010年9月

  • ハーバード大学公衆衛生大学院   生物統計学分野   客員研究員

    2007年9月

  • 特定国立研究開発法人理化学研究所   次世代計算科学研究開発プログラム データ解析融合研究開発チーム   研究員

    2007年4月 - 2007年8月

  • 東京大学大学院医学系研究科   クリニカルバイオインフォマティクス研究ユニット   特任助手

    2004年4月 - 2007年3月

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所属学協会

  • 日本人類遺伝学会

    2024年9月 - 現在

  • 日本統計学会

  • 日本疫学会

  • 国際臨床生物統計学会

  • アメリカ統計学会

  • 計量生物学会

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論文

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受賞

  • ポスター賞

    受賞年月:2015年  

  • ポスター賞

    受賞年月:2014年  

  • 海外留学助成金リサーチフェローシップ

    受賞年月:2006年4月  

共同研究・競争的資金等の研究

  • 年齢および加齢の効果を推定するための生存時間分析モデル

    研究課題/領域番号:25K15023  2025年4月 - 2028年3月

    基盤研究(C)

    三重野 牧子, 田中 紀子, 土居 主尚, 石川 鎮清

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

  • アウトカム誤分類を考慮した競合リスク生存時間解析とその感度分析に関する研究

    研究課題/領域番号:18K10073  2018年4月 - 2023年3月

    基盤研究(C)

    三重野 牧子, 田中 紀子, 新井 富生, 沢辺 元司, 石川 鎮清

      詳細を見る

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    2021年度は、アウトカム誤分類が想定される際の推定値のバイアスに関する方法論的研究を行い、日本疫学会にて研究成果発表(口頭発表)を行った。
    とくに、最も興味のあるアウトカムとそのリファレンスアウトカムの測定には誤分類がないものの、第三の潜在アウトカム(例えば、がん研究における循環器疾患死亡や、実は2値ではなく中間の値が存在する質問紙スコア、死亡をアウトカムにした臨床試験における脱落中の死亡など)に誤分類が存在した場合、その大きさが興味のあるアウトカムに対するリスク推定値に及ぼす影響を定量的に示すことを目的として検討を行った。
    リスクを推定したい要因、あるいは介入も2値であり、真に興味のあるアウトカムを発生した場合には誤差なく測定された(つまり、感度100%であるような)場合に、そのオッズ比の推定値に潜在アウトカムの誤分類が及ぼすバイアスの理論値を、アウトカムの発生率、誤分類率をパラメータとした関数として示した。その関数に数値パターンを当てはめて計算し、バイアスの理論的推定値の範囲を求めた。
    結果としては、潜在的に分類が難しいアウトカムの存在がある状況で、その誤分類がnondifferentialであれば推定値は影響されないが、differentialな場合においては推定したいオッズ比に無視できない程度のバイアスが存在することがわかった。特にオッズ比の推定精度が高くなる大規模研究で、潜在的誤分類の影響に注意が必要であることを示した。