2024/09/30 更新

写真a

マツダ マサト
松田 将門
MATSUDA Masato
所属
保健科学部 臨床検査学科 助教
附属病院 検査部 助教
職名
助教
連絡先
メールアドレス

学位

  • 博士(医学) ( 新潟大学 )

研究キーワード

  • 検査血液学,病態検査学,血栓止血学,認知科学,実験心理学

研究分野

  • その他 / その他  / 血液、腫瘍内科学

学歴

  • 新潟大学   大学院医歯学総合研究科

    - 2020年3月

  • 新潟大学   大学院医歯学総合研究科

    - 2020年3月

  • 新潟大学   大学院医歯学総合研究科

    - 2011年3月

  • 新潟大学   大学院医歯学総合研究科

    - 2011年3月

  • 新潟大学   医学部   保健学科検査技術科学専攻

    - 2009年3月

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    国名: 日本国

  • 新潟大学   医学部保健学科

    - 2009年3月

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経歴

  • 福島県立医科大学保健科学部臨床検査学科 助教

    2022年4月 - 現在

  • 福島県立医科大学   附属病院 検査部   助教

    2022年4月 - 現在

  • 福島県立医科大学   保健科学部 臨床検査学科   助教

    2022年4月 - 現在

  • 新潟大学脳研究所

    2020年4月 - 現在

  • 新潟大学医学部保健学科 臨床准教授

    2019年4月 - 2022年3月

  • 新潟大学医歯学総合病院  検査部 副臨床検査技師長

    2016年4月 - 2022年3月

  • 新潟大学医学部保健学科 臨床講師

    2015年4月 - 2019年3月

  • 新潟大学医歯学総合病院  検査部 主任臨床検査技師

    2015年4月 - 2016年3月

  • 新潟大学医歯学総合病院 検査部 臨床検査技師

    2011年4月 - 2015年3月

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所属学協会

  • 日本検査血液学会

  • 日本臨床検査自動化学会

  • 日本医療検査科学会

  • 日本食品安全協会

  • 日本臨床神経生理学会

  • 日本臨床検査医学会

  • 日本血栓止血学会

  • 日本臨床化学会

  • 生物試料分析科学会

  • 日本抗リン脂質抗体標準化ワークショップ

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委員歴

  • 日本抗リン脂質抗体標準化ワークショップ   幹事  

    2023年9月 - 現在   

  • 日本医療検査科学会   血液検査機器技術委員会  

    2023年4月 - 現在   

  • 日本血栓止血学会   学術標準化委員会 抗リン脂質抗体部会  

    2022年9月 - 現在   

  • 日本血栓止血学会   学術標準化委員会 凝固線溶検査部会  

    2022年9月 - 現在   

  • 日本検査血液学会   標準化委員会  

    2021年7月 - 現在   

  • 日本医療検査科学会   評議員  

    2021年6月 - 現在   

  • 日本臨床検査医学会   評議員  

    2021年1月 - 現在   

  • 日本検査血液学会   血栓止血検査標準化小委員会  

    2020年3月 - 現在   

  • 日本検査血液学会   評議員  

    2018年3月 - 現在   

  • 日本検査血液学会   凝固検査用サンプル取扱い標準化ワーキンググループ  

    2018年3月 - 現在   

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取得資格

  • 認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師

  • 臨床検査技師

  • 日本臨床神経生理学会 専門技術師(脳波)

  • 臨地実習指導者

  • 健康食品管理士

論文

  • FDPとDダイマーの関係性について教えてください

    小宮山豊,松田将門

    臨床検査   68 ( 7 )   891 - 895   2024年7月

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    記述言語:日本語  

  • HbF異常高値がHPLC法によるHbA1c測定に及ぼす測定干渉の補正手順

    森田祐貴,松田将門,星山良樹,成田一衛,菊地利明

    日本臨床検査医学会誌   72 ( 7 )   568 - 572   2024年7月

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    記述言語:日本語  

  • APTTの標準化は何故難しいのか?

    松田将門

    日本臨床検査医学会誌   72 ( 5 )   372 - 383   2024年5月

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    記述言語:日本語  

  • Improving diagnostic performance of coronavirus disease 2019 rapid antigen testing through computer-based feedback training using open-source experimental psychology software.

    Masato Matsuda, Kosuke Itoh, Takahiro Sugai, Yoshiki Hoshiyama, Toshiaki Kikuchi, Shuji Terai

    Journal of infection and chemotherapy   30 ( 4 )   292 - 299   2024年4月

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    記述言語:英語  

  • 本邦における凝固検査検体取扱い手順の標準化の現状

    松田将門

    医療と検査機器・試薬   47 ( 1 )   6 - 15   2024年2月

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    記述言語:日本語  

  • 凝固線溶検査における検査前プロセス 検体取扱い手順が検査値に及ぼす影響

    松田 将門

    医療と検査機器・試薬   46 ( 5 )   260 - 270   2023年10月( ISSN:1347-0434

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    記述言語:日本語  

  • 【匠から学ぶ 血栓止血検査ガイド】(2章)検査前プロセス 採血後の検体の保存や搬送条件が血栓止血検査に及ぼす影響

    松田 将門, 小宮山 豊

    検査と技術   51 ( 9 )   914 - 920   2023年9月( ISSN:0301-2611

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    記述言語:日本語  

  • 【匠から学ぶ 血栓止血検査ガイド】(2章)検査前プロセス 採血が血栓止血検査に及ぼす影響

    小宮山 豊, 松田 将門

    検査と技術   51 ( 9 )   906 - 913   2023年9月( ISSN:0301-2611

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    記述言語:日本語  

  • 乳酸脱水素酵素活性測定における5社のIFCC試薬とJSCC試薬の比較

    大澤 まみ, 松田 将門, 星山 良樹, 寺井 崇二

    生物試料分析   46 ( 4 )   191 - 202   2023年9月( ISSN:0913-3763

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    記述言語:日本語  

  • 関西圏を中心とした施設における凝固検査検体取扱いの現状の調査

    桝谷 亮太, 松田 将門, 小宮山 豊, 久保田 芽里, 大坂 直文

    日本検査血液学会雑誌   24 ( 2 )   253 - 261   2023年7月( ISSN:1347-2836

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    記述言語:日本語  

  • 【ここまできた 血栓止血検査の標準化】標準化の現状 検体取扱い

    松田 将門

    Medical Technology   51 ( 3 )   236 - 242   2023年3月( ISSN:0389-1887

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    記述言語:日本語  

  • Performance characteristics of 5 numerical indexes in mixing test interpretation under coexistence of lupus anticoagulant and coagulation factor deficiency.

    Matsuda M, Hoshiyama Y, Ogawa K, Emmi M, Terai S, Moriyama M

    Research and practice in thrombosis and haemostasis   7 ( 2 )   100065   2023年2月

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    記述言語:英語  

    DOI : 10.1016/j.rpth.2023.100065

    PubMed

  • 各種抗凝固薬の希釈ラッセル蛇毒時間(dRVVT)に対する影響

    松田 将門

    日本検査血液学会雑誌   24 ( 1 )   91 - 100   2023年2月( ISSN:1347-2836

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    記述言語:日本語  

  • FOCUS 凝固検査用検体取り扱い標準化

    由木 洋一, 松田 将門

    検査と技術   51 ( 1 )   56 - 59   2023年1月( ISSN:0301-2611

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    記述言語:日本語  

  • Effect of Rapid Centrifugation Using High Centrifugal Force on Procoagulant Activity in Plasma Samples

    Matsuda M., Komiyama Y., Suzuki T., Moriyama M.

    Clinical Laboratory   68 ( 11 )   2422 - 2427   2022年11月( ISSN:14336510

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI : 10.7754/Clin.Lab.2022.220205

  • 【検査血液学レッスン 検査結果の乖離をどう判断するか】(4章)凝固 不適切な遠心処理による血漿中残存血小板が凝固検査,特にLA検査に及ぼす影響

    小宮山 豊, 松田 将門

    臨床検査   66 ( 10 )   1260 - 1263   2022年10月( ISSN:0485-1420

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 神経科学の素朴な疑問 Q&A Question 絶対音感とはなんですか,どのような機序で獲得できるのですか?(Q&A)

    松田将門,伊藤浩介

    Clinical Neuroscience   40 ( 9 )   1178 - 1179   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 【DIC・関連疾患・COVID-19と臨床検査】DICを理解するためのLecture (Part 1)DICと臨床検査 凝固線溶検査のピットフォール

    松田 将門

    Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis   ( 2 )   44 - 48   2022年6月( ISSN:2436-0635

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • WITHコロナにおける検査室の感染対策 採血室における感染対策

    松田 将門

    臨床検査   66 ( 3 )   312 - 317   2022年3月( ISSN:0485-1420

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 心理学実験における事象関連電位記録の基本とコツ

    酒多 穂波, 松田 将門, 伊藤 浩介

    基礎心理学研究   40 ( 2 )   234 - 246   2022年3月( ISSN:0287-7651

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 定量限界に着目した7種の市販クレアチニン測定試薬の評価

    廣瀬 靖華, 松田 将門, 成田 一衛

    医療検査と自動化   47 ( 1 )   9 - 19   2022年2月( ISSN:2435-7391

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • APTT基準範囲設定とその臨床的有用性 3種のAPTT試薬を用いた研究

    松田 将門, 森田 祐貴, 森山 雅人, 星山 良樹, 成田 一衛

    医療検査と自動化   46 ( 5 )   537 - 549   2021年11月( ISSN:2435-7391

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 【よくある質問にパッと答えられる-見開き! 検査相談室】血液 凝固異常を示唆する出血が認められないのにAPTTが延長する場合の原因は何ですか?

    松田 将門

    臨床検査   65 ( 4 )   342 - 343   2021年4月( ISSN:0485-1420

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 凝固検査のためのサンプルの取り扱い 凝固検査検体取り扱い標準化ワーキンググループの2020年の提言

    小宮山 豊, 家子 正裕, 松田 将門, 橋口 照人

    日本検査血液学会雑誌   22 ( 1 )   136 - 141   2021年2月( ISSN:1347-2836

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 【凝固検査におけるピットフォール】検体取扱い手順が日常診療に及ぼす影響

    松田 将門

    医療と検査機器・試薬   44 ( 1 )   9 - 12   2021年2月( ISSN:1347-0434

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 【凝固検査におけるピットフォール】クロスミキシング試験における正しい検体取扱い

    松田 将門

    医療と検査機器・試薬   44 ( 1 )   17 - 21   2021年2月( ISSN:1347-0434

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Expert consensus regarding standardization of sample preparation for clotting time assays.

    Ieko M, Komiyama Y, Yamazaki S, Katagiri H, Shimazu C, Naito S, Matsuda M, Yuki Y, Miyata K, Arai R, Kumano O, Emmi M, Yoshida T, Tanaka H, Okuhara T, Yamashita T, Sekine Y, Homma M, Kawai Y, Tohyama K, working group for standardization of sample preparation for clotting time assays, Japanese society for laboratory hematology., Ieko M, Komiyama Y, Yamazaki S, Katagiri H, Shimazu C, Naito S, Matsuda M, Yuki Y, Miyata K, Arai R, Kumano O, Emmi M, Yoshida T, Tanaka H, Okuhara T, Yamashita T, Sekine Y, Homma M, Kawai Y, Tohyama K

    International journal of hematology   112 ( 5 )   614 - 620   2020年11月( ISSN:0925-5710

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI : 10.1007/s12185-020-02983-x

    PubMed

  • Screening and follow-up of chronic liver diseases with understanding their etiology in clinics and hospitals.

    Ogawa M, Tsuchiya A, Watanabe T, Setsu T, Kimura N, Matsuda M, Hoshiyama Y, Saito H, Kanazawa T, Shiotani M, Sato T, Yagi T, Igarashi K, Yoshimura N, Takamura M, Aoyama H, Terai S

    JGH open : an open access journal of gastroenterology and hepatology   4 ( 5 )   827 - 837   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI : 10.1002/jgh3.12406

    PubMed

  • 血液凝固線溶検査における検体の遠心条件および保存条件の影響

    松田 将門, 小宮山 豊, 鈴木 健史, 森山 雅人

    日本検査血液学会雑誌   21 ( 2 )   136 - 144   2020年7月( ISSN:1347-2836

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 凝固検査検体取扱いの現状の解析 新潟県におけるアンケート調査

    松田 将門, 山田 隆

    日本検査血液学会雑誌   21 ( 2 )   170 - 181   2020年7月( ISSN:1347-2836

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 緊急報告 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 感染対策の取り組み 市販のモニタアームとアクリル板を用いた採血室における飛沫感染予防策

    菅井 貴裕, 松田 将門

    医療と検査機器・試薬   43 ( 3 )   248 - 253   2020年6月( ISSN:1347-0434

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • IFCC標準測定法に対応した4社のALP活性測定試薬の特性と測定性能の解明

    森田 祐貴, 松田 将門, 南野 徹

    医療検査と自動化   45 ( 2 )   155 - 167   2020年4月( ISSN:2435-7391

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 最近の血栓止血異常のとらえかた 検査室や研究室から 検体取扱いが凝固線溶検査に及ぼす影響と実際の臨床検査室の運用の多様性

    松田 将門

    日本検査血液学会雑誌   21 ( 1 )   62 - 70   2020年2月( ISSN:1347-2836

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 臨床化学自動分析装置TBA-2000FRにおける新規sIL-2R測定試薬「ナノピアIL-2R」の性能評価とsIL-2R検査状況の解析

    松田 将門, 森田 祐貴, 松戸 隆之, 星山 良樹, 南野 徹

    日本臨床検査自動化学会会誌   44 ( 1 )   12 - 21   2019年2月( ISSN:0286-1607

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Auditory T-Complex Reveals Reduced Neural Activities in the Right Auditory Cortex in Musicians With Absolute Pitch.

    Matsuda M, Igarashi H, Itoh K

    Frontiers in neuroscience   13   809   2019年( ISSN:1662-4548

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI : 10.3389/fnins.2019.00809

    PubMed

  • 液剤の硫酸プロタミンを用いた簡便かつ効果的なプロタミン補充APTT測定手順の検討

    松田 将門, 松戸 隆之, 高野 操, 曽根 博仁

    臨床病理   65 ( 6 )   640 - 645   2017年6月( ISSN:0047-1860

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Genetic reduction of GABA(A) receptor gamma2 subunit expression potentiates the immobilizing action of isoflurane.

    Seo K, Seino H, Yoshikawa H, Petrenko AB, Baba H, Fujiwara N, Someya G, Kawano Y, Maeda T, Matsuda M, Kanematsu T, Hirata M

    Neuroscience letters   472 ( 1 )   1 - 4   2010年3月( ISSN:0304-3940

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI : 10.1016/j.neulet.2010.01.031

    PubMed

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研究発表等(講演・口頭発表等)

  • ループスアンチコアグラント測定試薬「LA試薬DRVVT」の性能評価

    日本医療検査科学会 第56回大会   2024年10月  

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    開催年月日: 2024年10月

  • 青森県における凝固検査検体取扱い状況の解析

    第25回日本検査血液学会学術集会   2024年7月  

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    開催年月日: 2024年7月

  • Protein S欠乏症妊婦の抗凝固療法管理と凝固線溶マーカー動態:妊娠前から出産に至る包括的解析

    第46回日本血栓止血学会学術集会   2024年6月  

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    開催年月日: 2024年6月

  • クロスミキシング試験を改めて考える

    第21回日本検査血液学会 北海道支部学術集会   2024年6月  

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    開催年月日: 2024年6月

  • Discriminative performance evaluation of a machine learning model to infer the cause of APTT prolongation using Clot Waveform Analysis.

    XXXVIIth International Symposium on Technical Innovations in Laboratory Hematology (ISLH 2024).   2024年5月  

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    開催年月日: 2024年5月 - 2024年6月

  • 実験心理学を応用したイムノクロマト検査の結果判定トレーニング法の開発と効果の検証

    第73回日本医学検査学会   2024年5月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月

  • AIを活用した凝固波形解析によるAPTT延長要因解析モデル構築と展望

    第18回日本血栓止血学会 学術標準化委員会(SSC)シンポジウム   2024年2月  

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    開催年月日: 2024年2月

  • マクロプロラクチン血症の疑いで精査を依頼された患者の傾向分析と精査結果

    日本医療検査科学会 第55回大会   2023年10月  

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    開催年月日: 2023年10月

  • 関西圏を中心とした凝固検査検体取扱いに関するアンケート調査

    第23回日本検査血液学会学術集会  

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    開催年月日: 2023年7月

  • 希釈ラッセル蛇毒時間測定における直接経口抗凝固薬の影響とその除去方法

    第23回日本検査血液学会学術集会  

      詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

  • DOAC含有LA陽性検体のPTおよびAPTT測定におけるDOAC吸着剤の効果

    第24回日本検査血液学会学術集会   2023年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

  • APTT延長原因を鑑別する凝固波形パラメータを用いた機械学習予測とクロスミキシングテストの比較

    第24回日本検査血液学会学術集会   2023年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

  • AI classification model to discriminate causes of prolonged clotting time through the application of machine learning to clot waveform analysis parameters.

    The XXXI Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis (ISTH2023)   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月

  • AIを凝固波形解析に適用した新規APTT延長原因鑑別モデルの構築

    第45回日本血栓止血学会学術集会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月

  • ヘパプラスチンテストを取り入れた出血原因鑑別の検査戦略:後天性第V因子欠乏症における経験

    第45回日本血栓止血学会学術集会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月

  • 凝固・止血検査のピットフォールを見直そう

    第72回日本医学検査学会シンポジウム in GUNMA   2023年5月  

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    開催年月日: 2023年5月

  • 外来採血室における患者誤認防止策の運用変更が採血所要時間に及ぼす影響

    第72回日本医学検査学会 in GUNMA   2023年5月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

  • 生化学・免疫、血液検査室における不適切検体の提出状況の傾向分析

    2023年5月  

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    開催年月日: 2023年5月

  • Construction of a deep learning model to estimate the cause of APTT prolongation using multi-wavelength clot waves.

    XXXVIth International Symposium on Technical Innovations in Laboratory Hematology (ISLH 2023)   2023年5月  

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    開催年月日: 2023年5月

  • DOACの凝固検査への影響

    第17回日本血栓止血学会 学術標準化委員会(SSC)シンポジウム   2023年2月  

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    開催年月日: 2023年2月

  • ホントに正しい検体検査?~ピットフォールを理解する(血算・凝固検査編)~

    第53回みやぎ医学検査学会 特別講演   2023年2月  

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    開催年月日: 2023年2月

  • 出血性疾患と血栓性疾患に対する検査技師としての“みる”目

    令和4年度 日本臨床衛生検査技師会 北日本支部 臨床血液部門研修会   2023年1月  

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    開催年月日: 2023年1月

  • 採血予約制の導入の効果

    第69回日本臨床検査医学会学術集会   2022年11月  

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    開催年月日: 2022年11月

  • Effective strategy for lupus anticoagulant diagnosis using mixing test and one-stage assay.

    The 17th Congress of Asian Society for Clinical Pathology and Laboratory Medicine (ASCPaLM KOBE 2022)   2022年10月  

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    開催年月日: 2022年10月

  • 溶血の検査値への影響を検討する際の溶血検体の調製手順の方法間差

    日本医療検査科学会 第54回大会   2022年10月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

  • クロスミキシングテストの実例を交えたコメントの書き方

    日本臨床検査自動化学会 第54回大会 血液検査機器技術セミナー  

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    開催年月日: 2022年10月

  • 各種抗凝固薬の希釈ラッセル蛇毒時間(dRVVT)に対する影響

    第23回日本検査血液学会学術集会シンポジウム  

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    開催年月日: 2022年7月

  • 凝固検査における精度管理

    第71回日本医学検査学会 シンポジウム  

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    開催年月日: 2022年5月

  • 外注検査のピットフォール

    第16回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム  

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    開催年月日: 2022年2月

  • クロスミキシング試験で正しい結果を得るための検体取扱い

    第70回日本医学検査学会ワークショップ  

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    開催年月日: 2021年5月

  • 求められる精度管理方法

    日本臨床検査自動化学会 第51回大会 血液検査機器技術セミナー  

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    開催年月日: 2019年10月

  • 検体取り扱いが凝固検査値に及ぼす影響と実際の臨床検査室の運用の多様性

    第20回日本検査血液学会学術集会シンポジウム  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 凝固検査における遠心条件の重要性

    第68回日本医学検査学会シンポジウム  

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    開催年月日: 2019年5月

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受賞

  • 2023年度 日本臨床検査医学会 国際学会奨励賞

    受賞年月:2023年11月  

  • 2023年度 第30回 日本医療検査科学会 論文賞

    受賞年月:2023年10月  

  • 2021年度 日本検査血液学会 学術賞

    受賞年月:2021年9月  

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    受賞国:日本国

  • 第42回日本血栓止血学会学術集会 優秀ポスター賞

    受賞年月:2020年6月  

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    受賞国:日本国

  • 第10回アジア太平洋血栓止血学会学術集会 ポスター賞

    受賞年月:2018年6月  

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    受賞国:日本国

共同研究・競争的資金等の研究

  • 凝固波形の機械学習による凝固時間延長症例における迅速な原因鑑別法の開発

    2024年4月 - 2027年3月

    松田将門

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    担当区分:研究代表者 

  • 直接経口抗凝固薬(DOAC)療法中における血栓性素因の評価法:DOACによる測定干渉を受けない検査法の確立

    2024年1月 - 2025年12月

    松田将門

  • 抗凝固能と向凝固活性のバランスに着目した抗凝固療法の包括的モニタリング法の開発

    2023年11月 - 2024年10月

    松田将門

  • 直接経口抗凝固薬(DOAC)の包括的モニタリングの確立と臨床応用のための検討

    2023年4月 - 2026年3月

    森山 雅人, 西條 康夫, 猪又 孝元, 松田 将門, 日比野 浩, 緒方 元気

  • 直接経口抗凝固薬(DOAC)に対する血中モニタリング法の開発

    2020年4月 - 2023年3月

    森山 雅人、森山 雅人, 松田 将門, 齋木 琢郎, 緒方 元気, 日比野 浩, 西條 康夫

  • 聴覚の時間窓の進化: 事象関連電位による比較研究

    2017年4月 - 2020年3月

    伊藤 浩介、伊藤 浩介, 酒多 穂波, 松田 将門

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    物理的な時間と異なり、脳が刻む時間には、時間窓(時間幅)という制約がある。時間窓は、蝸牛神経核から大脳新皮質までを含む中枢聴覚系の複雑な機能で、言語や音楽の聴覚に甚大な影響がある。聴覚の時間窓が、進化の過程でこれがどの程度保存され、あるいは変化したかは、これまでほとんど調べられていない。
    そこで本研究は、聴覚の時間窓が、ヒト進化の過程でどのように変化したのかを、ヒト・アカゲザル・コモンマーモセットの3種比較により明らかにした。

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