Organization
School of Health Sciences Depertment of Physical Therapy Professor
Title
Professor
Contact information
KANZAKI Hideto
Degree
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博士(保健学) ( 2009.3 神戸大学 )
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修士（保健学） ( 2004.3 神戸大学 )
Research Interests
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Physical therapy, Rehabilitation, Kinesiology
Research Areas
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Life Science / Rehabilitation science
Education
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神戸大学大学院 医学系研究科
- 2009.3
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神戸大学大学院 医学系研究科
- 2004.3
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Ritsumeikan University Faculty of Literature
- 1988.3
Research History
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福島県立医科大学 保健科学部 教授
2021.4 - Now
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Fukushima Medical University School of Health Sciences Depertment of Physical Therapy Professor
2021.4 - Now
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Fukushima Medical University
2020.4 - 2021.3
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Fukushima Medical University Fukushima Medical University Preparing Section for New Faculty of Medical Science Professor
2020.4 - 2021.3
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山形県立保健医療大学保健医療学部 理学療法学科 教授
2009.4 - 2020.3
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山形県立保健医療大学保健医療学部 理学療法学科 助教授 (2007-2009 准教授)
2004.4 - 2009.3
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京都大学医学部附属病院 理学療法部 理学療法士
1985.6 - 2004.3
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京都市身体障害者リハビリテーションセンター 訓練科 理学療法士
1981.4 - 1985.3
Professional Memberships
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日本理学療法士協会
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日本義肢装具学会
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日本体力医学会
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臨床バイオメカニクス学会
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理学療法科学学会
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全国大学理学療法学教育学会
Qualification acquired
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Physiotherapist
19810530
Papers
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In community-dwelling older adults, will age-related declines in sitting balance be closely related to declines in standing balance and fall-related factors?
Masayuki Hoshi, Hideto Kanzaki, Junichi Chirii, Hitoshi Makabe
Journal of Physical Therapy for Prevention 2 ( 1 ) 24 - 31 2023.3
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Nakanowatari T, Sasaki R, Nakane Y, Yamaguchi T, Nagase T, Kanzaki H, Kiyoshige Y
Journal of back and musculoskeletal rehabilitation 35 ( 3 ) 531 - 537 2022.5（ ISSN:1053-8127 ）
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Effects of Restriction of Forefoot Rocker Functions by Immobilisation of Metatarsophalangeal Joints on Kinematics and Kinetics during Walking
Toshiaki Takahashi, Tokiko Nagase, Seiya Akatsuka, Tatsuya Nakanowatari, Hajime Ohtsu, Shinya Yoshida, Hitoshi Makabe, Kouji Ihashi, Hideto Kanzaki
The Foot 49 101743 - 101743 2021.12（ ISSN:0958-2592 ）
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坐骨がロープを乗り越える運動が座位の定位と安定性にもたらす影響
高橋俊章, 白田奈菜, 永瀬外希子, 赤塚清矢, 神先秀人
山形保健医療研究 24 47 - 53 2021.3
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How does wearing slippers affect the movement strategy while crossing over an obstacle?
Ohtsu Hajime, Togashi Ryusuke, Hiramuki Mina, Yoshida Shinya, Minamisawa Tadayoshi, Kanzaki Hideto
Gait & Posture 86 17 - 21 2021.2
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Characteristic of reaching in patients with spastic diplegic cerebral palsy
Takahashi T., Katou S., Watanabe M., Nagase T., Kanzaki H.
Rigakuryoho Kagaku 36 ( 3 ) 307 - 311 2021.1（ ISSN:13411667 ）
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【歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導】転倒・骨折予防のための歩行評価とアプローチ
神先 秀人, 池添 冬芽, 大津 創
理学療法ジャーナル 54 ( 12 ) 1427 - 1435 2020.12（ ISSN:0915-0552 ）
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Hajime Ohtsu, Shinya Yoshida, Tadayoshi Minamisawa, Natsuki Katagiri, Tomofumi Yamaguchi, Toshiaki Takahashi, Shin-Ichi Yomogida, Hideto Kanzaki
Journal of Biomechanics in press 109657 - 109657 2020.1
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Investigation of balance strategy over gait cycle based on margin of stability
Hajime Ohtsu, Shinya Yoshida, Tadayoshi Minamisawa, Toshiaki Takahashi, Shin-ichi Yomogida, Hideto Kanzaki
Journal of Biomechanics 95 109319 - 109319 2019.10（ ISSN:0021-9290 ）
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山形県内の医療施設における常設医療チーム活動および関連する診療報酬加算届出の状況に関する追跡調査
前田 邦彦, 井上 京子, 神先 秀人, 慶徳 民夫
保健医療福祉連携 12 ( 1 ) 24 - 25 2019.3（ ISSN:1883-6380 ）
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患者・家族中心の模擬カンファレンスを導入する多職種連携教育方法の検討
井上 京子, 前田 邦彦, 慶徳 民夫, 神先 秀人, 佐藤 志保
保健医療福祉連携 12 ( 1 ) 53 - 54 2019.3（ ISSN:1883-6380 ）
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Evaluation of the activities of the medial and lateral heads of quadratus plantae in flexion movements of the lateral four toes using ultrasound real-time tissue elastography.
Tatsuya Nakanowatari, Tadaki Koseki, Takuya Sato, Hideto Kanzaki, Yoshiro Kiyoshige
Foot (Edinburgh, Scotland) 36 25 - 29 2018.9
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足趾屈曲運動と足底方形筋の収縮動態との関連性 超音波エラストグラフィを用いた検討
小関 忠樹, 中野渡 達哉, 佐藤 拓哉, 神先 秀人, 石井 政次, 清重 佳郎
日本整形外科超音波学会学術集会プログラム・抄録集 30回 95 - 95 2018.7
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山形県内の医療施設における常設医療チーム活動および関連する診療報酬加算届出の状況についての調査
前田 邦彦, 井上 京子, 神先 秀人, 慶徳 民夫, 竹原 敦
山形保健医療研究 21 33 - 41 2018.3（ ISSN:1343-876X ）
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Assessment of Interprofessional Team Collaboration Scale(AITCS)の日本への適用についての試み 保健・医療・福祉における多職種連携実践の評価尺度に関する検討
前田 邦彦, 佐東 一幸, 後藤 順子, 安保 寛明, 井上 京子, 慶徳 民夫, 神先 秀人
保健医療福祉連携 11 ( 1 ) 46 - 47 2018.3（ ISSN:1883-6380 ）
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健常若年者における側方またぎ動作時の障害物の高さと動作方法の違いが支持脚動揺量に及ぼす影響 小型3軸加速度計を用いた解析
佐藤 孝史, 神先 秀人, 佐藤 寿晃
体力科学 66 ( 5 ) 355 - 362 2017.10（ ISSN:0039-906X ）
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アーチ高率が歩行の機械的効率性に与える影響
石本 亮, 神先 秀人
理学療法学 44 ( Suppl.2 ) P - 2 2017.4（ ISSN:0289-3770 ）
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後方ステップ動作における動作開始時のエネルギー産出
齋藤 雄大, 神先 秀人
理学療法学 44 ( Suppl.2 ) P - 1 2017.4（ ISSN:0289-3770 ）
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女性高齢者の立ち上がり動作における仙骨傾斜角が膝関節へ与える影響 前額面における検討
浦山 樹, 神先 秀人, 高橋 俊章, 高木 理彰
理学療法学 44 ( Suppl.2 ) P - 4 2017.4（ ISSN:0289-3770 ）
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円背姿勢で滑りやすい床面を歩行したときの歩行様式
坂井 一哉, 永瀬 外希子, 鈴木 崇広, 小泉 静久, 神先 秀人
理学療法学 44 ( Suppl.2 ) P - 4 2017.4（ ISSN:0289-3770 ）
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3ヵ月間のやまがた健康づくりステーション事業による体組成および血清脂質の変化
赤塚 清矢, 後藤 順子, 神先 秀人, 佐藤 寿晃, 高橋 俊章, 横井 香代子, 永瀬 外希子, 中野渡 達哉, 今野 浩之, 小川 真紀子, 柳本 信一, 伊藤 京子
山形県公衆衛生学会講演集 43回 52 - 52 2017.3
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やまがた健康づくりステーション事業による3ヵ月間の主観的健康観と運動を継続する自信度の変化
佐藤 寿晃, 後藤 順子, 神先 秀人, 高橋 俊章, 赤塚 清矢, 永瀬 外希子, 中野渡 達哉, 横井 香代子, 今野 浩之, 小川 真紀子, 伊藤 京子
山形県公衆衛生学会講演集 43回 53 - 53 2017.3
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視覚及び聴覚刺激がパーキンソン病患者の歩行開始動作に与える影響
藤原 裕太, 真壁 寿, 神先 秀人, 小林 和夫, 金子 賢一
日本福祉工学会誌 18 ( 2 ) 11 - 17 2016.11（ ISSN:1344-9273 ）
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後方ステップ動作における接地直後のエネルギー吸収
齋藤 雄大, 神先 秀人
理学療法学 43 ( Suppl.2 ) P - 4 2016.10（ ISSN:0289-3770 ）
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足部アーチ高率の違いが荷重応答期の衝撃吸収に与える影響
石本 亮, 神先 秀人
理学療法学 43 ( Suppl.2 ) P - 4 2016.10（ ISSN:0289-3770 ）
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足底の刺激部位の違いが歩行中の重心動揺と下肢筋活動に及ぼす影響
石山 亮介, 神先 秀人, 山本 恭平, 鈴木 郁美
理学療法学 43 ( Suppl.2 ) P - 5 2016.10（ ISSN:0289-3770 ）
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比較的軽い荷物の持ち方の違いが歩行中の運動学的パラメーターに及ぼす影響
鈴木 郁美, 神先 秀人, 石山 亮介, 山本 恭平
理学療法学 43 ( Suppl.2 ) P - 4 2016.10（ ISSN:0289-3770 ）
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女性高齢者の立ち上がり動作における仙骨傾斜角が膝関節へ与える影響 矢状面における検討
浦山 樹, 神先 秀人, 高橋 俊章, 高木 理彰
山形理学療法学 12 7 - 11 2016.3（ ISSN:1880-8166 ）
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人工股関節置換術後の機能的脚長差が健康関連QOLに及ぼす影響 パス解析を用いた障害構造モデルの検討
中野渡 達哉, 鈴鴨 よしみ, 神先 秀人, 沖井 明, 菅 俊光, 出江 紳一
理学療法学 43 ( 1 ) 30 - 37 2016.2（ ISSN:0289-3770 ）
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小型3軸加速度センサを用いた側方またぎ動作時の支持脚動揺量の変化
佐藤 孝史, 神先 秀人, 佐藤 寿晃
日本作業療法学会抄録集 49回 P1208h - P1208h 2015.6（ ISSN:1880-6635 ）
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ヒール高の違いが立位姿勢および歩行時の骨盤角度に及ぼす影響
佐藤 綾花, 神先 秀人
理学療法学 42 ( Suppl.2 ) P3 - 0981 2015.4（ ISSN:0289-3770 ）
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女性高齢者の座位姿勢における骨盤後傾が脊柱のアライメントおよび可動性に及ぼす影響
浦山 樹, 神先 秀人, 高橋 俊章
山形理学療法学 11 19 - 22 2015.3（ ISSN:1880-8166 ）
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山形県における保健医療連携協働の現状についての調査
前田 邦彦, 井上 京子, 神先 秀人, 慶徳 民夫, 竹原 敦
保健医療福祉連携 8 ( 1 ) 56 - 57 2015.3（ ISSN:1883-6380 ）
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【チーム医療・多職種連携協働の意識強化を図る院内研修】ロールプレイ形式の事例検討で深める多職種連携教育 山形県立保健医療大学での取り組み
前田 邦彦, 井上 京子, 神先 秀人, 竹原 敦
看護人材育成 11 ( 5 ) 30 - 34 2014.12
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【高齢者の骨・関節疾患-転倒予防に向けての取り組み-】高齢者の骨・関節疾患の予防と転倒予防 転倒予防 転倒・骨折予防のエビデンス
神先 秀人, 池添 冬芽, 永瀬 外希子
日本臨床 72 ( 10 ) 1827 - 1833 2014.10（ ISSN:0047-1852 ）
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山形県立保健医療大学における他職種連携教育の取り組み
前田 邦彦, 井上 京子, 竹原 敦, 神先 秀人
保健医療福祉連携 7 ( 1 ) 44 - 45 2014.3（ ISSN:1883-6380 ）
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介護予防体操を用いた短期介入効果
永瀬 外希子, 神先 秀人, 赤塚 清矢, 高橋 俊章, 内田 勝雄, 千葉 登
体力科学 62 ( 5 ) 434 - 435 2013.10（ ISSN:0039-906X ）
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新しく開発した介護予防体操による地域在住高齢者への短期介入効果
永瀬 外希子, 神先 秀人, 赤塚 清矢, 高橋 俊章, 丹野 克子, 熊谷 純, 内田 勝雄, 後藤 順子, 前田 邦彦, 佐藤 寿晃, 千葉 登, 藤井 浩美, 日下部 明
山形保健医療研究 16 35 - 48 2013.3（ ISSN:1343-876X ）
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転倒予防のエビデンス
神先 秀人
山形理学療法学 9 9 - 17 2013.3（ ISSN:1880-8166 ）
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新しく開発した介護予防体操の負荷量の検討
赤塚 清矢, 神先 秀人, 内田 勝雄, 永瀬 外希子, 高橋 俊章, 佐藤 寿晃, 千葉 登, 後藤 順子, 藤井 浩美, 熊谷 純, 八木 忍, 日下部 明
山形保健医療研究 16 29 - 34 2013.3（ ISSN:1343-876X ）
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脳卒中片麻痺患者の立ち上がり動作能力と身体機能ならびにADLとの関係
高橋 純平, 神先 秀人
総合リハビリテーション 41 ( 1 ) 55 - 62 2013.1（ ISSN:0386-9822 ）
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Effects of vertical motion of the centre of mass on walking efficiency in the early stages after total hip arthroplasty.
Nankaku M, Akiyama H, Kanzaki H, Kakinoki R
Hip international : the journal of clinical and experimental research on hip pathology and therapy 22 ( 5 ) 521 - 6 2012.9（ ISSN:1120-7000 ）
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上肢の振りが歩行中の下肢・体幹運動および重心移動に与える影響
鈴木 裕子, 神先 秀人, 南澤 忠儀, 関場 大樹, 桜井 佳宏, 廣瀬 悠基
山形理学療法学 8 6 - 9 2012.3（ ISSN:1880-8166 ）
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経管栄養を受ける患者の頸部関節可動域訓練効果の検討
伊藤 直子, 大崎 瑞恵, 神先 秀人, 赤塚 清矢
日本医療科学大学研究紀要 ( 3 ) 83 - 89 2010.12（ ISSN:1882-4854 ）
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坐位傾斜反応における頭部・体幹・骨盤運動の定量的評価
高橋 俊章, 伊橋 光二, 神先 秀人, 南澤 忠儀, 永瀬 外希子, 三瀧 英樹
山形保健医療研究 13 7 - 17 2010.3（ ISSN:1343-876X ）
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変形性股関節症例に対する理学療法
神先 秀人
理学療法京都 ( 39 ) 34 - 40 2010.3（ ISSN:1346-1710 ）
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NANKAKU MANABU, TSUBOYAMA TADAO, KANZAKI HIDETO, NAKAMURA TAKASHI
Rigakuryoho kagaku 24 ( 5 ) 679 - 682 2009.10（ ISSN:1341-1667 ）
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アーチサポート装着が歩行の力学的因子に与える影響
有賀 一朗, 神先 秀人
東北理学療法学 ( 21 ) 36 - 41 2009.3（ ISSN:0915-2180 ）
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【骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス】変形性股関節症に対する理学療法とバイオメカニクス
南角 学, 神先 秀人, 西村 純, 秋山 治彦, 中村 孝志, 柿木 良介
理学療法ジャーナル 42 ( 10 ) 829 - 836 2008.10（ ISSN:0915-0552 ）
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Gait analysis of patients in early stages after total hip arthroplasty: effect of lateral trunk displacement on walking efficiency.
Nankaku M, Tsuboyama T, Kakinoki R, Kawanabe K, Kanzaki H, Mito Y, Nakamura T
Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association 12 ( 6 ) 550 - 4 2007.11（ ISSN:0949-2658 ）
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人工股関節置換術後患者の術前機能が杖歩行自立に要する期間に及ぼす影響
三戸 由美子, 南角 学, 神先 秀人, 川那辺 圭一, 中村 孝志
Hip Joint 33 ( Suppl. ) 93 - 96 2007.10（ ISSN:0389-3634 ）
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花の山形!しゃんしゃん体操の紹介と介入効果
赤塚 清矢, 神先 秀人, 千葉 登, 佐藤 寿晃, 後藤 順子, 藤井 浩美, 日下部 明
山形理学療法学 4 11 - 14 2007.10（ ISSN:1880-8166 ）
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山形県介護予防意識改革キャンペーン事業に伴う介護予防体操の開発と介入効果 介入前と介入2ヵ月後の身体機能の比較から
佐藤 寿晃, 千葉 登, 神先 秀人, 赤塚 清矢, 後藤 順子, 藤井 浩美, 日下部 明
山形県作業療法士会誌 5 ( 1 ) 31 - 35 2007.3（ ISSN:1348-2696 ）
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Evaluation of hip fracture risk in relation to fall direction.
Manabu Nankaku, Hideto Kanzaki, Tadao Tsuboyama, Takashi Nakamura
Osteoporosis international : a journal established as result of cooperation between the European Foundation for Osteoporosis and the National Osteoporosis Foundation of the USA 16 ( 11 ) 1315 - 20 2005.11（ ISSN:0937-941X ）
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術後早期における人工股関節置換術患者の歩行分析 歩行中の股関節伸展角度の減少が重心移動に及ぼす影響
南角 学, 神先 秀人, 石倉 隆, 川那辺 圭一, 中村 孝志
理学療法科学 20 ( 2 ) 121 - 125 2005.5（ ISSN:1341-1667 ）
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高齢者整形医学(Orthogeriatrics) 骨折しない転び方 大腿骨頸部骨折の予防について
坪山 直生, 神先 秀人, 中村 孝志, 岡 正典, 島 浩人
日本臨床整形外科医会会誌 28 ( 4 ) 124 - 126 2004.10（ ISSN:0912-0580 ）
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大腿骨頸部骨折を起こしやすい転倒方向について 転倒装置を用いた分析
島 浩人, 依岡 徹, 吉本 和徳, 神先 秀人, 坪山 直生, 中村 孝志
Osteoporosis Japan 12 ( 3 ) 394 - 402 2004.8（ ISSN:0919-6307 ）
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術側上肢への重錘負荷がTHA術後患者の歩行中の重心移動に与える影響
南角 学, 神先 秀人, 中村 孝志
理学療法京都 ( 33 ) 68 - 69 2004.6（ ISSN:1346-1710 ）
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THA術後患者の中殿筋に対する筋電図バイオフィードバック療法 (第11回日本物理療法学会学術大会)
南角 学, 神先 秀人, 石倉 隆
日本物理療法学会会誌 11 65 - 69 2004（ ISSN:1345-4439 ）
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転倒の研究
岡 正典, 島 浩人, 速水 尚, 中村 孝志, 神先 秀人, 坪山 直生, 吉岡 照雄
日本臨床バイオメカニクス学会誌 24 341 - 348 2003.11（ ISSN:1340-9018 ）
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股関節手術における術前・術後のリハビリテーション セメント使用THA術後の理学療法とADL指導
神先 秀人, 入江 清五, 伊吹 哲子, 加藤 典子, 南角 学, 中村 孝志, 川那辺 圭一, 田村 治郎, 飯田 寛和
Hip Joint 29 29 - 34 2003.10（ ISSN:0389-3634 ）
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【整形外科における術後リハビリテーションの日米(欧)比較】人工関節手術 股関節
川那辺 圭一, 田村 治郎, 清水 基行, 中村 孝志, 神先 秀人
総合リハビリテーション 31 ( 10 ) 912 - 915 2003.10（ ISSN:0386-9822 ）
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Computer Graphicsによる転倒動作の再現と股関節への影響
神先 秀人, 南角 学, 坪山 直生, 中村 孝志, 島 浩人, 岡 正典
Osteoporosis Japan 11 ( 3 ) 556 - 562 2003.7（ ISSN:0919-6307 ）
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機器を使用した歩行の評価
神先 秀人, 南角 学, 中村 孝志, 飯田 寛和, 米田 稔彦
理学療法学 30 ( 4 ) 254 - 259 2003.6（ ISSN:0289-3770 ）
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歩行中の重心移動と臨床評価
神先 秀人
理学療法京都 ( 31 ) 43 - 48 2002.11（ ISSN:1346-1710 ）
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臨床実習指導の創意工夫 理学療法のエキスパートを育てる 臨床実習をめぐる私の工夫 実習指導における基本的姿勢 大学医学部附属病院での経験から
神先 秀人
理学療法ジャーナル 36 ( 2 ) 123 - 125 2002.2（ ISSN:0915-0552 ）
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【変形性股関節症リハビリテーション実践マニュアル】棚形成術(Spitzy変法)の適応と後療法
飯田 寛和, 神先 秀人
MEDICAL REHABILITATION ( 11 ) 15 - 20 2001.11（ ISSN:1346-0773 ）
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新人理学療法士へのメッセージ 身体と頭を調和よく使える良い仕事
神先 秀人
理学療法ジャーナル 35 ( 5 ) 366 - 367 2001.5（ ISSN:0915-0552 ）
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退院指導 人工股関節術後患者の退院指導の実際
神先 秀人, 飯田 寛和, 中村 孝志, 池添 冬芽
理学療法ジャーナル 34 ( 10 ) 717 - 723 2000.10（ ISSN:0915-0552 ）
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一側上肢への重錘負荷が歩行中の重心移動に与える影響
神先秀人, 飯田寛和, 中村孝志
日本臨床バイオメカニクス学会誌 21 507 - 510 2000.9
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大腿骨頚部骨折の生力学的研究 － 応力伝播挙動のFEM衝撃解析 －(第1報)
二階堂崇之, 坂口一彦, 岡正典, 速水尚, Praveen Kumar, 神先秀人, 中村孝志, 飯田寛和
日本臨床バイオメカニクス学会誌 21 385 - 392 2000.9
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【ここが新しい! 片麻痺患者の治療とケア】高次脳機能障害を伴う片麻痺患者のリハビリテーション
神先 秀人, 高原 世津子, 中村 孝志, 上羽 哲也
Brain Nursing 15 ( 12 ) 1152 - 1158 1999.12（ ISSN:0910-8459 ）
-
両下肢を交叉させて歩行していた両変形性股関節症患者の術前術後の歩行分析
林 千晶, 神先 秀人, 入江 清五, 河野 一郎, 向井 公一, 飯田 寛和, 中村 孝志, 森永 敏博
京都理学療法士会々誌 ( 28 ) 77 - 81 1999.4（ ISSN:0915-6739 ）
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京都理学療法士会員の学士号取得状況および関心度に関する調査報告
舌 正史, 澤 由美子, 金沢 美香, 野村 省二, 木村 篤史, 藤田 大介, 長松 礼子, 神先 秀人
京都理学療法士会々誌 ( 28 ) 82 - 88 1999.4（ ISSN:0915-6739 ）
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片側上肢への重錘負荷が歩行中の重心移動におよぼす影響
神先秀人, 飯田寛和, 中村孝志
国立大学理学療法士学会誌 21 41 - 44 1999
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健常者における歩行開始時の運動力学的解析
向井 公一, 神先 秀人, 入江 清五, 河野 一郎, 林 千晶, 飯田 寛和, 中村 孝志
日本臨床バイオメカニクス学会誌 19 487 - 491 1998.10（ ISSN:1340-9018 ）
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Computer Graphicsを使用した新しい歩行分析装置
飯田 寛和, 中村 孝志, 神先 秀人
日本臨床バイオメカニクス学会誌 18 373 - 377 1997.10（ ISSN:1340-9018 ）
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変形性股関節症術後の理学療法におけるリスク管理 当院における最近の取り組みから
入江 清五, 神先 秀人, 飯田 寛和
理学療法 14 ( 8 ) 626 - 630 1997.8（ ISSN:0910-0059 ）
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Muscle Strength and Muscle Endurance Required for Independent Walking in the Elderly
IKEZOE TOME, ASAKAWA YASUYOSHI, HAZAKI KAN, KUROKI HIROSHI, MORINAGA TOSHIHIRO, KAWANO ICHIRO, KANZAKI HIDETO, AOKI NOBUO
J Phys Ther Sci 9 ( 1 ) 19 - 22 1997.6（ ISSN:0915-5287 ）
-
高齢者における下肢筋力と起居・移動動作能力の関連性
浅川康吉, 池添冬芽, 波崎完, 黒木裕士, 河野一郎, 神先秀人
理学療法学 24 ( 4 ) 248 - 253 1997.5
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Relationship between Falls and Knee Extension Strength in the Elderly
ASAKAWA YASUYOSHI, IKEZOE TOME, HAZAKI KAN, KAWANO ICHIRO, IRIE SEIGO, KANZAKI HIDETO, AOKI NOBUO
J Phys Ther Sci 8 ( 2 ) 45 - 48 1996.12（ ISSN:0915-5287 ）
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整形外科疾患と理学療法 人工股関節再置換術後の理学療法
神先 秀人, 入江 清五, 河野 一郎
理学療法ジャーナル 27 ( 8 ) 512 - 518 1993.8（ ISSN:0915-0552 ）
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脚長差による歩行中の重心移動への影響
神先 秀人, 依岡 徹, 中村 実
理学療法のための運動生理 8 ( 2 ) 103 - 109 1993.5（ ISSN:0912-7100 ）
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変形性膝関節症に対する筋力訓練の検討 －CybexⅡによる評価を中心に－
神先秀人, 宮風隆夫, 入江清五, 安田雅美, 松末吉隆
京都理学療法士会会誌 20 28 - 31 1991.8
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変形性膝関節症に対する筋力訓練
松末吉隆, 山室隆夫, 清水和也, 濱弘道, 神先秀人
理学診療 2 ( 1 ) 60 - 64 1991.3
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著しい脚長差を有する片側全人工股関節置換術の検討
松末吉隆, 山室隆夫, 奥村秀雄, 上尾豊二, 笠井隆一, 清水和也, 神先秀人
臨床整形外科 25(12) 25 ( 12 ) 1369 - 1374 1990.12
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筋萎縮性側索硬化症に対する運動負荷の検討
神先 秀人, 黒木 裕士
理学療法 7 ( 6 ) 419 - 424 1990.11（ ISSN:0910-0059 ）
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ＴＨＡ術後脱臼に関する調査
神先秀人, 宮風隆夫, 入江清五, 佐藤樹子, 黒木裕士, 奥村秀雄
国立大学理学療法士学会誌 10 39 - 42 1988.10
Books
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運動療法学 : 障害別アプローチの理論と実際
市橋, 則明（第1章．運動療法の基礎知識、3節「骨の構造と機能」）
文光堂 2014.2 （ ISBN:9784830645037 ）
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病態運動学
奈良, 勲, 星, 文彦, 新小田, 幸一, 臼田, 滋（第6章、機能的制限レベル，運搬）
医学書院 2014.1 （ ISBN:9784260016308 ）
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筋骨格系理学療法を見直す : はじめに技術ありきの現状からどう新展開するか
対馬, 栄輝（第3章，2．「リスク評価について」）
文光堂 2011.10 （ ISBN:9784830643873 ）
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理学療法臨床実習とケーススタディ
鶴見, 隆正, 辻下, 守弘, 奈良, 勲（第7章，Ⅱ．「変形性股関節症」）
医学書院 2011.3 （ ISBN:9784260012072 ）
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リスク管理 : その解釈と統合 : 積極的な理学療法を目指して
嶋田, 智明, 大峯, 三郎, 神先, 秀人（巻頭論文「リスク管理のとらえ方・考え方」）
文光堂 2010.5 （ ISBN:9784830643705 ）
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関節可動制限 : 発展途上の理学療法 : その可能性
嶋田, 智明, 大峯, 三郎, 百瀬, 公人（第2章， (3) 「疼痛評価のポイント」）
文光堂 2009.9 （ ISBN:9784830643699 ）
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課題別・理学療法技術ガイド : 課題をどうとらえ、いかに実践するか
嶋田, 智明（第2章 整形外科疾患，2．関節リウマチ 「下肢関節手術を受けた患者に対する理学療法施行上のポイントとは何か？」）
文光堂 2008.5 （ ISBN:9784830643460 ）
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エビデンスに基づく転倒・転落予防
泉, キヨ子, 浅川, 康吉, 高橋, 龍太郎, 内山, 靖（第1章 転倒・転落リスクの高い患者の身体機能，「転倒・転落による受傷リスクと身体機能」）
中山書店 2005.5 （ ISBN:9784521700519 ）
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下肢関節疾患の理学療法
岡西, 哲夫, 鶴見, 隆正（第3章 ,第3節「人工股関節、膝関節置換術後の理学療法」）
三輪書店 2001.3 （ ISBN:4895901424 ）
Presentations
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Biomechanical effects of knee extension position fixation while walking
World Confederation for Physical Therapy (WCPT) Congress 2019
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身体活動による股関節への負荷
第43回日本股関節学会学術集会
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足部ロッカー機能と足底圧分布との関連性
第51回日本理学療法学術大会
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Biomechanical Analysis of Forefoot Rocker in Walking
17th International Congress of the World Confederation for Physical Therapy
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エビデンスに基づく高齢者の転倒・骨折予防
第32回東北理学療法学術大会
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歩行におけるフォアフットロッカーの生体力学的分析
第69回日本体力医学会大会
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教育改善の効果判定方法
第15回東北理学療法教育研究会
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足部ロッカー機構の運動学的分析
日本体力医学会東北地方会第22回大会
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転倒予防のエビデンス
第21回山形県理学療法学会
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Effects of carrying position on the muscle activities of the spine and lower limb during walking
16th International Congress of the World Confederation for Physical Therap
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Gait Analysis of Patients in Early Stages after Total Hip Arthroplasty and Effects of Carrying a Load in the Operative Hand.
15th International WCPT Congress Physiotherapy
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重心移動からみたTHA術後の歩行能力の回復過程
第41回日本理学療法学術大会
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仕事率・仕事量からみた歩行の運動力学的解析
第40回日本理学療法学術大会
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THA術後歩行開始時期の歩行特性と重錘を用いた歩行練習の効果
第31回日本股関節学会
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転倒動作の力学的解析
第53回東日本整形災害外科学会
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THA術後患者に対する重錘負荷を用いた歩行練習の検討－時間因子と重心移動の円滑性への影響についてー
第39回日本理学療法学術大会
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転倒による大腿骨頸部骨折の予防
第43回近畿理学療法学術集会
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転倒動作のCGによる再現と股関節への影響
第9回近畿骨粗鬆症研究会
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機器を使用した歩行の評価
日本理学療法士協会専門領域研究会
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セメント使用THA術後の理学療法とADL指導
第29回日本股関節学会学術集会
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重量物の持ち方の違いが歩行中の重心移動に及ぼす影響
第56回日本体力医学会
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The Mechanical Efficiency of Walking and Its Clinical Applicability
XⅢ Congress of International Society of Electrophysiology & Kinesiology
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重心のエネルギー交換からみた歩行の効率性の評価
第35回日本理学療法士学会
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一側上肢への重錘負荷が歩行中の重心移動におよぼす影響
第26回日本臨床バイオメカニクス学会
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重錘負荷が歩行中の重心移動に及ぼす影響
第54回日本体力医学会
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The walking efficiency in normal gait
13th International Congress of the World Confederation for Physical Therapyy
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歩行動作の効率性から見た障害患者の評価
第14回日本バイオメカニクス学会
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歩行中の身体重心エネルギーの変換効率
第52回日本体力医学会
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Energy exchange between kinetic energy and potential energy of the human body’s center of gravity in normal gait
The 8th World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association
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歩行中の重心移動とエネルギ－レベルの変化
第32回日本理学療法士学会
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歩行中の身体の重心移動
第51回日本体力医学会
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コンピュ－タグラフィックスを使った新しい歩行解析装置の紹介
第31回日本理学療法士学会
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当院におけるTHA術後理学療法
第22回股関節学会
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The Clinical Significance of "The Total Work of the Body's Center of Gravity Done per Unit Mass and Distance Walked
12th International Congress of the World Confederation for Physical Therapy
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脚長差による歩行中の重心移動への影響
第27回日本理学療法士学会
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変形性膝関節症に対する筋力訓練の効果
第26回日本理学療法士学会
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変形性膝関節症に対する筋力訓練の検討
第1回京都理学療法士学会
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THR術後脱臼に関する調査
第10回国立大学理学療法士学会
Research Projects
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Effects of pelvic movement on center of gravity movement and mechanical efficiency during walking
2015.4 - 2018.3
Kanzaki Hideto, MAKABE HITOSHI, TAKAHASHI TOSHIAKI, MINAMISAWA TADAYOSHI, AKATUKA SEIYA, NAGASE TOKIKO, IHASHI KOUJI
We examined the effects of pelvic movement limitation on the mechanical efficiency of walking, the kinematic parameters of the lower limbs and trunk, and lower limb muscle activity. We asked healthy young adults to walk on a walking path under these conditions that artificially induced leg length discrepancy, restricted movement of the trunk, hip, or knee joint. The kinematic and kinetic parameters of walking were compared with those obtained without restriction. For comfortable speed walking, healthy young people showed that various compensatory movements worked on lower limb joints under any condition. The mechanical efficiency of movement of the center of gravity during walking was preserved. Results of this study are expected to be useful as control data for evaluating the walking of patients who have restricted or asymmetric movement of the pelvis caused by aging and various impediments.
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Evaluation of gait dynamics by nonlinear analysis and its clinical application
2014.4 - 2017.3
Makabe Hitoshi, Kanzaki Hideto, Minamisawa Tadayoshi
This study was aimed at analyzing stride interval (SI) variability during gait by using nonlinear analysis and examining its clinical usefulness. The scaling exponent (α) and approximate entropy (ApEn) were determined as evaluation parameters in the nonlinear analysis. α showed long-range correlation in SI variability, while ApEn presented regularity in SI variability. The results of this study showed a significant difference in α and ApEn by walking stick use and leg-length difference. Significant differences were observed in α and ApEn, depending on age, and the difference became remarkable, especially by loading a cognitive task. Those may be caused by deterioration of brain network function during gait due to aging. Hence, α and ApEn may be useful indicators of deterioration of brain network function.
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Kinetic analysis of rocker functions of the foot
2012.4 - 2015.3
KANZAKI Hideto, IHASHI Kouji, MAKABE Hitoshi, TAKAHASHI Toshiaki, MINAMISAWA Tadayoshi, AKATUKA Seiya, NAGASE Tokiko
By limiting the biomechanical roles of three rocker functions produced at the foot region in the stance phase while walking, we examined those functions. Results show that limited rocker functions change the center of mass (COM) displacement pattern, lower leg joint movement, joint moments, shock absorber, and foot stress distribution, as well as decrease the walking velocity. However, limited rocker functions maintained the rate of exchange between kinetic energy and potential energy, which represents smooth displacement of the COM. Results suggest that limiting rocker functions restricts forward displacement of the COM, but walking mechanical efficiency, at least in a young and healthy person, can be maintained by some compensatory movements.
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How to carry heavy loads to protect the lower limb joints.
2009.4 - 2012.3
KANZAKI Hideto, IHASHI Kouji, MAKABE Hitoshi, TAKAHASHI Toshiaki, MINAMISAWA Tadayoshi, AKATUKA Seiya, NAGASE Tokiko, MIWA Makoto, SUZUKI Shinya, SASAKI Kazuhiro
The purpose of this study is to examine the effects of carrying position on the kinetic parameters and muscle activities of the spine and lower limb during walking. The four carrying positions were "holding a bag on his back," "holding a bag anterior to the chest with both hands," "holding a bag in their right hand" and "holding a bag on their right shoulder". It was suggested that when the bag was held in the hand, an excessive load might be added to the spine and the hip joint of the opposite side and the knee joint of the same side. When the bag is held anterior to the chest with both hands, an excessive load might be added on the spine and hip joints of both sides.