2017年度 臨床研究デザイン学 授業評価

開催概要

開催回数 計7回
延べ参加人数 計49名(うち医科学修士院生(必修)36名、院生(大学院セミナー)13名
担当教員 福原 俊一、栗田 宜明、福間 真悟、山本 洋介
授業科目の概要

学習達成目標

  • 医学研究(特に臨床研究)を行う際に必要な「研究デザイン学」の基本を理解する
  • 疑問の構造化・モデル化、測定概念の変数への変換、変数測定法の開発や測定法の評価、比較の質を高める方法、調査研究法の基本を理解する

授業アンケート結果(1)

全体的な満足度に関する棒グラフ。満足しているが60%で最多、次にとても満足しているが24%、どちらとも言えないが11%、あまり満足していないが4%、全く満足していないが1%。

受講者の声

授業アンケート結果(2)

自分の研究に有用であると感じた割合を示す棒グラフ。とてもそう思う51%、ややそう思う37%、どちらとも言えない10%、あまりそう思わない2%。

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