2017年度 診断・治療・アウトカム評価特論演習/ヘルス・サービス・リサーチ 授業評価

開催概要

開催回数 計10回
延べ参加人数 計253名(うち院生(必修)184名、院生(大学院セミナー)131名、聴講47名(うち会津医療センター33名)
担当教員 栗田 宜明
授業科目の概要

学習達成目標

  • 薬剤療法や手術療法などの治療法を評価するための研究、診断方法を評価するための研究、患者中心のアウトカム指標などを活用する研究などについて、実例を紹介しながらコンセプトを理解する。

授業アンケート結果(1)

「ご自身の研究を新たに考案するための参考になったと思いましたか?」という質問に対するアンケート結果の棒グラフ。「とてもそう思う」28%、「ややそう思う」45%、「どちらとも言えない」26%。

受講者の声

授業アンケート結果(2)

自分の研究に有用かどうかの意見を示すアンケート結果の棒グラフ。34%が「ややそう思う」で最多、最少は「あまりそう思わない」で5%。

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