2019年度 診断・治療・アウトカム評価特論演習/ヘルス・サービス・リサーチ 授業評価

開催概要

開催回数 計10回
延べ参加人数 計234名(うち院生(必修)93名、院生(大学院セミナー)87名、聴講54名(うち会津医療センター39名)
担当教員 栗田 宜明
授業科目の概要

学習達成目標

  • 薬剤療法や手術療法などの治療法を評価するための研究、診断方法を評価するための研究、患者中心のアウトカム指標などを活用する研究などについて、実例を紹介しながらコンセプトを理解する。

授業アンケート結果(1)

「ご自身の研究に有用であると思いましたか」という質問への回答の棒グラフ。「とてもそう思う」が42%で最多。

受講者の声

授業アンケート結果(2)

授業の難易度に関するアンケート結果を示す棒グラフ。多くの学生が「ちょうど良かった」または「やや難しかった」と回答。

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