専攻医養成プログラム

初期研修2年終了後3年間の研修
急性期リハビリテーション病院研修
- 病状初期、周術期のリハビリテーション医療
- リハビリテーション診察、診断、機能評価、ADL評価
- リスク管理、ゴール設定
- 早期から積極的なリハビリテーション治療
- 嚥下内視鏡検査、ボトックス注射
回復期リハビリテーション病院研修
- 病状が安定した患者に対するADLの改善、自立
- 全身管理による原疾患の再発予防、併存症の治療
- 身体機能改善(関節可動域、筋力、嚥下機能等)
- 食事、着衣動作、移動、コミュニケーションなどADL自立
- 残存能力を伸ばし活動を最大限に高める
- 家庭・社会生活への復帰、医療・福祉サービスの調整
小児療育センター研修

研修医・医学生・療法士の方へ
医局員と大学院生を広く募集しています。
やりがいとワイフワークバランスを大切にしています。
多様性を重視し、ダブルボード(2つの専門医)も支援いたします。
お気軽にご連絡ください。