2008年度の研究業績

論文

原著　Original Papers

  1. 1.NAGAHATA Koji, SUZUKI Norio, SAKAMOTO Megumi, TANBA Fuminori, KANEKO Shin-ya, FUKUSHIMA Tetsuhito. Acoustic environmental problems at temporary shelters for victims of the Mid-Niigata Earthquake. Acoustical Science and Technology. 2008; 29(1): 99-102.
  2. 2.YAMAMOTO T, NAKAMURA Y, HOZAWA A, OKAMURA T, KADOWAKI T, HAYAKAWA T, MURAKAMI Y, KITA Y, OKAYAMA A, ROBERT D Abbott, UESHIMA H, for the NIPPON DATA80 research group. Low-risk profile for cardiovascular disease and mortality in Japanese. Circulation Journal. 2008; 72(4): 545-550.
  3. 3.KADOWAKI S, OKAMURA T, HOZAWA A, KADOWAKI T, KADOTA A, MURAKAMI Y, NAKAMURA K, SAITOH S, NAKAMURA Y, HAYAKAWA T, KITA Y, OKAYAMA A, UESHIMA H, for the NIPPON DATA80 research group. Relationship of elevated casual blood glucose level with coronary heart disease, cardiovascular disease, and all-cause mortality in a representative sample of the Japanese population -NIPPON DATA80-. Diabetologia. 2008; 51(4): 575-582.
  4. 4.OSAKI Y, TANIHATA T, OHIDA T, KANDA H, KANEITA Y, MINOWA M, SUZUKI K, WADA K, HAYASHI K. Decrease in the prevalence of smoking among Japanese adolescents and its possible causes: periodic nationwide cross-sectional surveys. Environmental Health and Preventive Medicine. 2008; 13(4): 219-226.
  5. 5.KADOTA A, OKAMURA T, HOZAWA A, KADOWAKI T, MURAKAMI Y, HAYAKAWA T, KITA Y, OKAYAMA A, NAKAMURA Y, UESHIMA H, for the NIPPON DATA80 research group. Relationships between family histories of stroke and of hypertension and stroke mortality: NIPPON DATA80, 1980-1999. Hypertension Research. 2008; 31: 1525-1531.
  6. 6.NAGAHATA Koji. How the problem of car horn noise was solved in Japan: A historical study toward soundscape design. Proc. Inter-noise 2008. Paper No. in 08-0189 (CD-ROM).
  7. 7.YAMAUCHI Katsuya, NAGAHATA Koji, UEDA Mari, IWAMIYA Shin-Ichiro. The Adequate Sound Levels for Acoustic Signs for Visually Impaired in the Sound Environment with Ambient Music from Shops. Journal of the Acoustical Society of America. 2008; 123: 3161.
  8. 8.OKAMURA T, HAYAKAWA T, HOZAWA A, KADOWAKI T, MURAKAMI Y, KITA Y, ROBERT D Abbott, OKAYAMA A, UESHIMA H, for the NIPPON DATA80 research group. Lower levels of serum albumin and total cholesterol associated with decline in activities of daily living and excess mortality in a 12-year cohort study of elderly Japanese. The Journal of the American Geriatrics Society. 2008; 56: 529-535.
  9. 9.HOZAWA A, OKAMURA T, OKI I, MURAKAMI Y, KADOWAKI T, NAKAMURA K, MIYAMATSU N, HAYAKAWA T, KITA Y, NAKAMURA Y, NAKAMURA Y, ABBOTT RD, OKAYAMA A, UESHIMA H. Relationship between BMI and all-cause mortality in Japan: NIPPON DATA80. Obesity. 2008; 16(7): 1714-1717.
  10. 10.NAKAMURA K, OKAMURA T, KANDA H, HAYAKAWA T, MURAKAMI Y, OKAYAMA A, UESHIMA H, Health Promotion Research Committee of The Shiga National Health Insurance Organizations. Medical expenditure for diabetic patients: a 10-year follow-up study of National Health Insurance in Shiga, Japan. Public Health. 2008; 122(11): 1226-1228.
  11. 11.田中正敏. 水の衛生と健康. 建築設備と配管工事. 2008; 65-69.
  12. 12.永幡幸司, 守山正樹, 鈴木典夫, 坂本　恵, 金子信也. 新潟県中越地震で被災した児童による避難生活で体験した出来事の評価. 厚生の指標. 2008; 55(4): 26-33.
  13. 13.鹿俣美保, 永幡幸司. まちづくりの一環として導入された音の出る施設に対する住民の評価 －「棚倉・時の鐘」を事例に－. サウンドスケープ. 2008; 10: 39-48.
  14. 14.田中正敏. 暑さ・寒さと衣服の対応. 日本衣服学会誌. 2008; 51(2): 5-10.
  15. 15.田中正敏. 温熱環境と健康影響. ビルと環境. 2008; 120: 32-37.
  16. 16.田中正敏. 生活習慣と健康づくり. 福島学院大学研究紀要. 2008; 40: 17-26.
  17. 17.佐々木昭彦, 渡辺由美子, 小山菊雄, 宗像正行. 産業医からみた企業内連携の現状. 福島県保健衛生雑誌. 2008; 18(1): 2-8.

総説など Reviews

  1. 1.佐々木昭彦, 渡辺由美子. ドイツにみる自律分散都市の高齢社会への適合性. 福島県保健衛生雑誌. 2008; 17(2): 41-47.

研究報告書

  1. 1.田中正敏（本委員会委員）. 快適性を考慮した異なる暖房方式のエネルギー評価手法（平成20年度）. 快適性を考慮した異なる暖房方式のエネルギー評価手法（平成20年度）報告書，財団法人ベターリビング. 2008.
  2. 2.大井田隆, 須藤紀子, 尾崎米厚, 櫻井裕, 宮崎美砂子, 岩崎賢一, 福島哲仁, 木下浩作, 吉池信男, 岩崎恵美子. 自然災害発生後の２次的健康被害発生防止及び有事における健康危機管理の保健所等行政機関の役割に関する研究. 厚生労働科学研究補助金　地域健康危機管理研究事業　平成19年度　総括・分担研究報告書. 2008.
  3. 3.大井田隆, 須藤紀子, 尾崎米厚, 櫻井裕, 宮崎美砂子, 岩崎賢一, 福島哲仁, 木下浩作, 吉池信男, 岩崎恵美子. 自然災害発生後の2次的健康被害発生防止及び有事における健康危機管理の保健所等行政機関の役割に関する研究. 厚生労働科学研究補助金　地域健康危機管理研究事業　平成17-19年度　総合研究報告書. 2008.
  4. 4.田中正敏, 田中かづ子, 福島哲仁. 厚生労働科学研究費補助金・地域健康危機管理研究事業，福島地域におけるシックハウス症候群に関する実態調査研究　Ⅲ. シックハウス症候群の実態解明及び具体的対応方策に関する研究――平成18年度～平成19年度　総合研究報告書―. 2008; 44-62.
  5. 5.田中正敏, 田中かづ子, 福島哲仁. シックハウス症候群の実態解明及び具体的対応方策に関する研究―総括・分担研究報告書―，厚生労働科学研究費補助金・地域健康危機管理研究事業，室内空気汚染の原因と発生源，そして対策. シックハウス症候群の実態解明及び具体的対応方策に関する研究―総括・分担研究報告書―. 2008; 49-50.
  6. 6.金子信也. 平成十七年中越地震による全村避難地域復興にかかわる文理融合総合研究　仮設住宅における生活環境調査. 文部科学省平成17-19年度　科学研究費補助事業　基盤研究（B） 研究成果報告書. 2008; 136-141.
  7. 7.金子信也, 永幡幸司, 福島哲仁. 平成十七年中越地震による全村避難地域復興にかかわる文理融合総合研究　新潟中越地震により被災した仮設住宅生活者の精神健康調査. 文部科学省平成17-19年度　科学研究費補助事業　基盤研究(B) 研究成果報告書. 2008; 88-94.
  8. 8.鈴木典夫, 山川充夫, 福島哲仁, 坂本　恵, 永幡幸司, 丹羽史紀. 平成17年10月新潟中越地震による全村避難地域の復興に関する文理融合総合研究. 文部科学省平成17-19年度　科学研究費補助事業　基盤研究(B) 研究成果報告書. 2008.
  9. 9.田中正敏. 職場における喫煙対策の実態調査. 労働者健康福祉機構・福島産業保健推進センター. 2008.

その他

  1. 1.田中正敏（監修）. 特集・熱中症から身を守ろう. すこやか. 2008; 3-8.
  2. 2.田中正敏. 福祉社会における保健所の活動と医師研修制度. 日本医事新報. 2008; 4406:　82-84.
  3. 3.永幡幸司. 音環境の政治的正しさについて －音環境のバリアフリーをめぐって－. 日本音響学会講演論文集. 2008; 1517-1518.
  4. 4.永幡幸司, 福島哲仁. 応急仮設住宅における音環境の問題について：新潟県中越地震の場合. 日本音響学会講演論文集. 2008; 1037-1040.
  5. 5.有永由子, 永幡幸司. 育児中の母親は選挙時の街宣車放送をどのように聞いているか. 日本音響学会騒音・振動研究会資料. 2008; N-2008-20.
  6. 6.永幡幸司. 音環境の政治的正しさをめぐって. 日本音響学会騒音・振動研究会 資料. 2008; N-2008-50.
  7. 7.土田義郎, 船場ひさお, 塩川博義, 永幡幸司, 川井敬二, 森原　崇. 商業空間の音環境計画の考え方について. 日本騒音制御工学会研究発表会講演論文集. 2008; 5-8.
  8. 8.上田麻里, 平栗靖浩, 藤本一寿, 永幡幸司. 視覚障害者が雨天時に望む音響情報の音量について. 日本騒音制御工学会研究発表会講演論文集. 2008; 145-148.

著書・訳書

  1. 1.上島弘嗣, 岡村智教, 早川岳人. NIPPON DATAの成立と追跡方法. 東京: 日本医事新報社; 2008. 43-55.
  2. 2.早川岳人. 高齢者日常生活動作の５年間の推移. 東京: 日本医事新報社; 2008. 244-247.
  3. 3.前田享史. 34 室内環境をはかる. 健康と環境の工学. 第2版. 東京: 技法堂出版; 2008. 168-173.
  4. 4.大井田隆, 簑輪眞澄, 鈴木健二, 樋口　進, 兼板佳孝, 神田秀幸, 尾崎米厚, 村田陽平. 平成19年度厚生労働科学研究費補助金循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業「未成年の喫煙・飲酒状況に関する実態調査研究」平成19年度　総括・分担研究報告書. 2008.
  5. 5.大井田隆, 簑輪眞澄, 鈴木健二, 樋口　進, 兼板佳孝, 神田秀幸, 尾崎米厚, 村田陽平. 平成19年度厚生労働科学研究費補助金循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業「未成年の喫煙・飲酒状況に関する実態調査研究」平成19年度調査結果研究報告書. 2008.
  6. 6.田中正敏, 他. 「シックハウス症候群の実態解明及び具体的対応方策に関する研究」研究班編. シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル. 2008.
  7. 7.尾崎米厚, 神田秀幸. 未成年者の喫煙. In: 林　謙治編著. 青少年の健康リスク. 東京: 自由企画・出版; 2008. 45-57.
  8. 8.田中正敏, 他. 熱中症保健指導マニュアル. 東京: 環境省; 2008.

研究発表等

学会発表

  1. 1.TANAKA Masatoshi, KANNO S, HONNDA S, OKADA T, SATOH K. Health Examination for Forestry Workers in North-east Ares of Japan. 19th China-Korea-Japan Joint Conference on Occupational Health; 2008 05; China. 19th China-Korea-Japan Joint Conference on Occupational Health Program and Abstracts. 51-52.
  2. 2.TANAKA Masatoshi, KANNO S, HONNDA S, OKADA T, SATOH K. Specific Health Examination for Forestry Workers - With Reference to Cold Water Immersion Test -. 18th International congress of Biometeorology; 2008 09; Tokyo. 18th International congress of Biometeorology Program. 135.
  3. 3.TANAKA Masatoshi. Indoor Thermal Environment and the Recommended Level in Japan. 18th International congress of Biometeorology; 2008 09; Tokyo. 18th International congress of Biometeorology Program. 170.
  4. 4.MAEDA Takafumi, FUKUSHIMA Tetsuhito, HIGUCHI Shigekazu, ISHIBASHI Keita, YOKOYAMA Shintaro. Correlation between vascular function and physiological responses to cold. 9th International Congress on Physiological Anthropology; 2008 08; Delft, The Netherlands. 9th International Congress on Physiological Anthropology Abstract. 45.
  5. 5.TANAKA Masatoshi. Indoor air quality and recommended level in Japan. 2008 Korea-Japan Joint Conference on Wellness @ Living Environment; 2008 11; Cheju, Korea. Proceedins2008 Korea-Japan Joint Conference. 206-207.
  6. 6.早川岳人, 神田秀幸, 坪井聡, 福島哲仁. 福島県下の山村地域における内臓脂肪型の有無別にみた健診成績の検討. 第57回東北公衆衛生学会; 2008 07; 青森. 東北公衆衛生学会誌. 57:30.
  7. 7.玉城哲雄, 大井田隆, 兼坂佳孝, 横山英世, 神田秀幸, 尾崎米厚, 武村真治, 林謙治. わが国の医学部学生の喫煙および関連要因に関する調査研究. 第67回日本公衆衛生学会総会; 2008 10; 福岡. 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集. 55(10): 252.
  8. 8.神田秀幸, 早川岳人, 坪井聡, 尾崎米厚, 福島哲仁. Cochrane Database of Systematic Reviewsによる未成年者喫煙対策の動向. 第67回日本公衆衛生学会総会; 2008 11; 福岡. 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集. 55(10): 255.
  9. 9.尾崎米厚, 神田秀幸, 大井田隆, 兼板佳孝, 簑輪眞澄. わが国の中高生の喫煙防止のためには，タバコ価格はいくらがいいのか?. 第67回日本公衆衛生学会総会; 2008 10; 福岡. 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集. 55(10): 297.
  10. 10.早川岳人, 神田秀幸, 坪井聡, 菅野聖子, 福島哲仁. 山村地域における内臓脂肪型群と非内臓脂肪型群に占めるメタボリック症候群の割合. 第67回日本公衆衛生学会総会; 2008 11; 福岡. 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集. 55(10): 363.
  11. 11.坪井聡, 神田秀幸, 早川岳人, 福島哲仁. トルエンおよびキシレンの環境排出に関する地理的分布と経年変化. 第67回日本産業衛生学会東北地方会; 2008 07; 弘前.
  12. 12.早川岳人, 神田秀幸, 坪井聡, 吉野勝治, 福島哲仁. 東北の山村農村地域における，内臓脂肪型症候群と非内臓脂肪型群にしめる高血圧者の割合. 第44回日本循環器病予防学会; 2008 05; 秋田. 日本循環器病予防学会誌. 43(1): 49.
  13. 13.鈴木博之, 兼板佳孝, 尾崎米厚, 簑輪眞澄, 神田秀幸, 鈴木健二, 和田清, 林謙治, 谷畑健生, 大井田隆. 青少年の精神的健康度の背景因子と関連する睡眠習慣の解明. 日本睡眠学会第33回定期学術集会; 2008 06; 郡山. 日本睡眠学会第33回定期学術集会抄録集. 176.
  14. 14.前田享史, 樋口重和, 石橋圭太, 三島和夫, 福島哲仁. 睡眠時間と基礎代謝量の関係―栄養摂取量の寄与について―. 日本生理人類学会第58回大会; 2008 06; 大阪. 日本生理人類学会誌. 13(特別号1): 64-65.
  15. 15.前田享史, 横山真太郎, 倉前正志, 福島哲仁. 耐寒性の個人差に影響を及ぼす要因について－血管機能と寒冷時血管収縮の関係－. 第32回人間－生活環境系シンポジウム; 2008 11; Cheju, Korea. 第32回人間-生活環境系シンポジウム報告集. 113-114.
  16. 16.佐々木昭彦, 寅磐進. 特定疾患のレセプトの公費割合の変化と疑義請求－4年間の分析. 平成20年度福島県保健衛生学会; 2008 09; 郡山. 平成20年度福島県保健衛生学会抄録集. 18(特別): 23.

シンポジウム・招待講演

  1. 1.神田秀幸. 疫学研究におけるサンプリング. 日本睡眠学会第33回定期学術集会; 2008 06; 郡山. 日本睡眠学会第33回定期学術集会抄録集. 70.
  2. 2.福島哲仁. 過重労働と健康. すこやかワーク推進事業第1回推進会議; 2008 07; 福島.
  3. 3.福島哲仁. 保健師活動に期待すること. 全国保健師長会福島県支部総会; 2008 07; 郡山.

その他

  1. 1.佐藤松男. ペットによる感染症の健康講座. 角田市協働のまちづくり推進事業～角田まちづくり　福祉ほっとの会; 2008 11; 角田.
  2. 2.早川岳人. 元気で長生きできるコツは?. 長寿科学シンポジウム県民公開講座; 2008 11; 福島.
  3. 3.佐藤松男. 臨床検査　血液検査と血液像の読み方. 日本口腔インプラント学会認証医申請のための講習会; 2008 05; 仙台.

受託・共同研究・補助等実績一覧

  1. 1.厚生労働科学研究費補助金／疾病・障害対策研究分野循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業. 未受診者対策を含めた健 診・保健指導を用いた循環器疾患予防のための地域保健クリティカルパスの開発と実践に関する研究. 早川岳人, 神田秀幸, 坪井聡 (代表研究者: 岡村智教)
  2. 2.厚生労働科学研究費補助金／疾病・障害対策研究分野 循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業. 未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態調査研究. 神田秀幸, 他 (代表研究者: 大井田隆)
  3. 3.厚生労働科学研究費補助金／疾病・障害対策研究分野 循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業. わが国の成人の喫煙行動及び受動喫煙曝露の実態に関する全国調査. 岸本拓治, 大井田隆, 福島哲仁, 神田秀幸, 谷畑健生 (代表研究者: 尾崎米厚)
  4. 4.厚生労働科学研究費補助金／疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究事業. 食生活・栄養素摂取状況が高齢者の健康寿命に与える影響に関する研究：NIPPON DATA80・90の追跡調査. 早川岳人 (代表研究者: 上島弘嗣)
  5. 5.公立大学法人福島県立医科大学プロジェクト研究. 院内転倒・転落を引き起こす要因の解明：転倒・転落危険度評価チャート作成と医療情報システムへの導入に向けて. 神田秀幸, 橋本重厚, 川島隆子, 平野典子, 赤間恵理子, 福島哲仁 (代表研究者: 早川岳人)
  6. 6.千代田健康開発事業団社会厚生事業助成. 林業労働者にみる高齢者の健康的な就労の秘訣. 早川岳人, 神田秀幸, 福島哲仁 (代表研究者: 坪井聡)
  7. 7.科学研究費補助金／基盤研究(C). パーキンソン病発症に関する栄養学的要因の日本中国共同研究. 福島哲仁 (神田秀幸)
  8. 8.科学研究費補助金／基盤研究(C). 循環器疾患の登録を実施している地域住民の生活習慣と認知機能低下に関する追跡研究. 早川岳人
  9. 9.科学研究費補助金／若手研究(B). 新しい喫煙依存度簡易質問票日本語版の作成と有効性・信頼性に関する研究. 神田秀幸

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