日本内分泌学会年次学術集会で発表しました
第91回 日本内分泌学会学術総会(宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート)で発表しました。内分泌の臨床とサイエンスに関わる さまざまな演題があり,「内分泌はオモシロイ」を実感しました。
中里雅光会長 オリジナル企画「レジデントクリニカルトーナメント」では,大学や研修病院の内分泌・糖尿病内科レジデントの皆さんの活躍で,大いに盛り上がっていました。

発表したメンバーと演題です。多くの質問があり活発な議論が出来たと思います。
- 鴻野央征「糖尿病薬物療法における内因性インスリン分泌測定の意義」

- 山崎 聡「卵巣摘出モデルにおけるインスリン抵抗性発現のメカニズム」
