臨床検査学科の学生との共同研究を学会にて発表しました

令和5年11月6日〜11月8日にグランドニッコー東京台場で開催された第
66回日本放射線影響学会年次大会において、総合科学教育研究センターの有吉健太郎准教授が研究成果のポスター発表を行いました。
本研究は臨床検査学科3年の千葉悠季さん、堀川ひなたさんの2名との共同研究になります。

(演題)Radiation-induced Bystander Effect in Starfish
【Patiria pectinifera】 Oocyte
「イトマキヒトデ【Patiria pectinifera】卵母細胞で見られた放射線
誘発バイスタンダー効果」
(共著者)Kentaro Ariyoshi, Haruki Chiba, Hinata Horikawa

日本放射線影響学会第66回大会のポスター、東京スカイツリーを背景に開催日と場所が記載されています。
臨床検査学科の学生と共同研究の成果を発表するため、学会でポスターの前に立つ男性。

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