センター訪問者

2012年度

訪問日 内 容 訪問者
10月04日 被ばく療教育に関する取り組みについて説明 ほか
(本学医学部生BSLを見学)
【WHO】
Zhanat Carr 氏
10月15日 アルゼンチンにおける原子力災害対応方針の見直しについて、福島の経験を参考にするため来学 【アルゼンチン:ブエノスアイレス市】
法務安全保障省危機管理局長
Néstor Alejandro Nicolás 氏 ほか
10月21日 本学におけるこれまでの災害・被ばく医療教育と、本学とマウントサイナイ医科大学との連携協定の可能性について意見交換 【米国日本医師会】
副会長 柳澤 ロバート貴裕 氏
12月15日 第1回緊急被ばく医療と複合災害管理のための会議(国立成功大学(台湾)と福島県立医科大学 間) ※12月17日(除染棟見学) 【国立成功大学(台湾)】
教授 Yung-Nane Yang 氏 ほか

WHO 2012/10/04 訪問の様子

医療に関する会議を行う福島県立医科大学の学生と教員のグループ。
医学生たちがテーブルを囲んでディスカッションを行っている様子。背景には医療機器が見える。
福島県立医科大学のセンターで、白衣を着た医療スタッフとZhanat Carr氏が一緒に写っている写真。テーブルには資料が広げられている。
【WHO】Zhanat Carr 氏

アルゼンチン:ブエノスアイレス市 2012/10/15 訪問の様子

法務安全保障省危機管理局長のNestor Alejandro Nicolas氏と、別の男性が資料を見ながら話し合っている様子。背景には掲示物やメモが貼られた壁が見える。
【アルゼンチン:ブエノスアイレス市】法務安全保障省危機管理局長 Nestor Alejandro Nicolas 氏
医療機関の会議室で、数名のビジネスマンがプレゼンテーションを受けている様子。
医療シミュレーション室で、医療従事者が人形を使って説明している様子。

国立成功大学(台湾)2012/12/15 会議の様子

会議室でのディスカッションに参加する多くの人々が座っている様子。テーブルには資料や飲み物が並んでいる。
福島県立医科大学のセンター前で、スーツを着た訪問者たちが集合している写真。
医療現場での説明を行う男性と、その様子を見守る男性が写っている。
医療シミュレーション室での説明を受ける訪問者たち。医療機器や人形が配置された環境。
医療教育の現場で、学生たちが講師から指導を受けている様子。

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