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会津医療センター 辞令交付式  (平成25年5月11日:センター開設日

   

理事長 訓辞

辞令交付式にあたり、一言、訓辞を申し上げます。
皆様は、公立医科大学法人福島県立医科大学の職員として、会津医療センターの運営にあたっていただくことになります。

本学は今、新たな、そして大きな歴史的使命を負っております。
ひとつは、原発事故という過去に例を見ない惨禍との戦いの最前線に立ち、県民の健康を見守り、福島県民の医療の砦となるとともに、我々が得た知見を世界に発信していくというものであります。

もう一つは、この会津医療センターの開設です。
このセンターは、新たな本学の附属施設として、地域医療機関との役割分担と連携の下で、地域完結型の医療を目指すとともに、地域に貢献する医療人を育成するという、まさに、「福島モデル」の創生であります。

職員の皆様には、会津地域の医療を守り、そして、優れた医療人を育成するという使命に加え、本学とともに、将来にわたり県民に寄り添い、福島県民の医療の砦となるという決意を持って、職務に精励いただくことをお願い申し上げ、私からの訓辞といたします。

 

平成25年 5月11日
福島県立医科大学 理事長兼学長  菊地 臣一

センター長 あいさつ

ここにお集まりの皆様には、これまでの間、連日、開設準備に当たっていただきました。
これまでの御労苦に、心から感謝いたします。

皆様、おひとりおひとりの御尽力により、晴れて、この日を迎えることができました。ありがとうございました。

皆様は、菊地理事長兼学長から、公立医科大学法人福島県立医科大学の職員に任命され、会津医療センター職員として名実ともに新たなスタートを切ることとなります。
これからは、公立大学法人県立医科大学の職員として、その職務を遂行していただきたいと思います。

私どもは、会津医療センターの理念として、
       高度な先進医療の研究・開発に取り組み、
       人間性豊かな優れた医療人の育成に努め、
       患者さんに安全で質の高い医療を提供し、
       新しい地域医療の創造に貢献する。
という4つのことを掲げ当センターの入口に掲示しました。

私ども、会津医療センター職員一同は、この理念を心に刻み、一丸となって職務に精励しなければなりません。

過日行われた内覧会には、地域の皆様を始め、実に2,000名を超える方がお見えになりました。地域の皆様の、この会津医療センターに寄せる期待は、実に大きなものと感じました。
私どもは、今後、この大きな期待に応えていかなければなりません。
今後とも職員の皆様のお力が必要であります。ともにがんばっていきましょう。

最後に、今後の会津医療センターの発展と職員の皆様のますますのご活躍を祈念し、私からの挨拶といたします。

 

平成25年 5月11日
会津医療センター センター長   髙久 史麿

 

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