産学連携・研究関連・寄附講座・男女共同参画

寄附講座

研究活動を終了した寄附講座(平成29年3月31日現在)

名称 先端核医学医療講座
研究テーマ ラジオアイソトープ内用療法の診療と研究を中核とする核医学の基礎研究及び治療・臨床への応用
研究体制 講座主任: 竹之下 誠一 / 教授: 織内 昇
設置期間 平成28年4月1日〜平成29年3月31日 (1年間)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
ラジオアイソトープ内用療法の診療と研究を中核とする核医学の基礎研究及び治療・臨床への応用
講座を設置することにより期待される効果
先端核医学の研究及び具体的な装置を利用した診療・評価技術が確立されることで今後の臨床研究・治療への波及効果
ラジオアイソトープ内用療法の診療とその応用研究、併せて他の研究分野への核医学装置利用に関する研究環境の共同利用、および学際的な研究統合として、核医学分野の知見・技術の利用技術の応用発展が期待される。
寄附者
ゼノアックリソース株式会社〔郡山市〕

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名称 先端がん免疫治療学講座
研究テーマ がん免疫細胞治療法の臨床応用研究および臨床家の育成
研究体制 講座主任 :  河野 浩二 / 教授 : 竹之下 誠一佐治 重衡 、鈴木 義行 / 特任教授 : 柴田 昌彦 / 准教授 :前島 裕子
設置期間 平成26年11月1日〜平成29年3月31日 (2年4ヵ月)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
樹状細胞ワクチン療法を含む癌免疫療法の臨床的な有効性の検討:
福島県立医科大学附属病院との連携により樹状細胞ワクチン等を臨床応用し有効性を検討する
新規がん免疫細胞治療安全性の検討:
新規がん抗原、新規がん免疫細胞治療等の安全性試験を検討し、臨床応用に向けての検討を行う
がん免疫細胞治療を用いた集学的がん治療医の育成:
標準治療とがん免疫細胞治療を組み合わせた集学的な医療体験を経験することにより、がん患者のために何をすべきかを考えられる目的志向型の臨床家の育成を目指す
講座を設置することにより期待される効果
新たながん免疫細胞治療等の有効性および安全性を、樹状細胞ワクチンの臨床応用を含めて検討し、臨床応用への橋渡しを行うことで、今後の癌免疫療法の展開を積極的に支援・促進する事ができる。
がん免疫細胞療法の新たな目的志向型の知見を有する臨床家の育成耐性の構築にも大きな役割を果たす事が期待できる。
寄附者
テラ株式会社〔東京都〕

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名称 多能性幹細胞研究講座
研究テーマ 疾患特異的万能細胞の樹立・治療薬探索・抗体作製に関する研究
研究体制 講座主任 : 横内 裕二 / 教授 : 竹之下 誠一、 特任教授: 江良 択実、阿久津 英憲、 中村 泉 / 講師 : 齋藤 元伸
設置期間 平成26年8月1日〜平成29年3月31日 (2年8か月)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
疾患特異的万能細胞(iPS細胞)を樹立、病気のメカニズムの解明および治験薬の探索研究を、東北・北海道地区の研究者との連携による研究ネットワーク構築を含めて実施する。
組織の凍結保存に関する技術研究、および分化・癌マーカーに対する抗体作製技術研究も並行して実施する。
講座を設置することにより期待される効果
病気のメカニズム解明、治療薬の開発、また間葉系幹細胞の細胞製剤化、癌マーカーに対する抗体作製などの研究成果を期待しうる。
本学のこれからの重要な研究分野である再生医療において、東北発のiPS細胞研究拠点として、福島の復興と産業育成に貢献しうる。
福島県立医科大学医学部が東北・北海道地区における万能細胞研究の重要な推進拠点となる。
寄附者
ゼノアックリソース株式会社〔郡山市〕

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名称 腫瘍生体エレクトロニクス講座
研究テーマ がん患者の免疫化学療法及び関連する生体計測に関する研究
研究体制 講座主任 : 志村 龍男 / 教授 : 竹之下 誠一、 下村 健寿 / 特任教授 :柴田 昌彦、寺嶋 一彦 / 特任准教授 : 眞田 寛啓
設置期間 平成25年1月1日〜平成29年3月31日 (4年3ヵ月)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
大腸がんなどの化学療法において免疫療法を併用し、化学療法の副作用軽減と長期継続が可能となり、効果の増強をもたらすなどの効果を証明すべく臨床試験を行い、新たな免疫療法を提案する。
生体エレクトロニクス計測を含めた新しい医療機器を使用した患者のモニタリング方法・医療機器の研究・開発を行う。
講座を設置することにより期待される効果
効果的ながん免疫療法及び免疫化学療法を患者に提供することが可能となる。
がん治療における有効なモニタリング法や新たな医療機器の開発を行い、本学が免疫研究及び免疫化学療法に関連する医療機器評価の重要な推進拠点となる。
寄附者
日本全薬工業株式会社〔郡山市〕 / 小林製薬株式会社〔大阪府〕 / 株式会社 クレハ〔東京都〕 / テラ株式会社〔東京都〕  その他 2社

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名称 不整脈先端治療学講座
研究テーマ 不整脈の最先端診療体制の構築
研究体制 講座主任: 竹石 恭知 / 特任教授: 青沼 和隆 / 准教授: 鈴木 均
設置期間 平成25年1月1日〜平成27年12月31日(3年間)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
従来の心臓電気生理学、循環器病態学を基盤として、先進的な医療工学の技術を導入・研究することにより、不整脈疾患に対する先端的かつ低侵襲な治療法の開発に貢献する。
講座を設置することにより期待される効果
頻脈性不整脈における先進的マッピングシステムの開発と臨床応用により、根治不能とされた不整脈疾患の治療が可能となる。
植え込み型デバイスによる新たな患者管理システムの開発・構築により、不整脈の機序解明と心不全の病態把握が容易となり、科学的な成果が期待できるだけでなく、循環器疾患患者に貢献ができる。
寄附者
セント・ジュード・メディカル株式会社〔東京都〕 / バイオトロニックジャパン株式会社〔東京都〕 / 日本ライフライン株式会社〔東京都〕 / 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社〔東京都〕

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名称 慢性腎臓病(CKD)病態治療学講座
研究テーマ 慢性腎臓病(CKD)の集約的治療法の開発と地域医療連携システムの構築
研究体制 講座主任: 渡辺 毅 / 教 授: 中山 昌明 / 准教授: 旭 浩一 / 特命准教授: 寺脇 博之 / 助 教: 谷田部 淳一
設置期間 平成24年4月1日〜平成27年3月31日(3年間)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
県内全域におけるCKD医療連携システム構築と効果検証
腹膜透析などの家庭透析の普及促進と効果検証
持続型赤血球造血刺激因子製剤などの新規治療と従来からのARBなどを組み合わせた集約的治療の腎保護及び心血管イベント抑制効果の検証
心腎連関の機序の解明のための基礎的研究
講座を設置することにより期待される効果
福島県におけるCKD患者の動態把握と疫学的知見が期待できる。
有効なCKD医療連携・治療選択システムの構築により県民医療に貢献できる。
CKDに対する集約的治療法の効果についてのエビデンス集積が期待できる。
心腎連関の機序の解明における科学的成果が期待できる。
寄附者
MSD 株式会社〔東京都〕 / 中外製薬 株式会社〔東京都〕 / 大日本住友製薬 株式会社〔大阪府〕 / 武田薬品工業 株式会社〔大阪府〕 / 帝人ファーマ 株式会社〔東京都〕 / アストラゼネカ 株式会社〔大阪府〕 / バクスター 株式会社〔東京都〕 その他1社
名称 医療工学講座
研究テーマ バイタルサイン計を組み込んだ患者回診支援装置の開発
研究体制 講座主任 : 竹之下 誠一 / 特任教授 : 寺嶋 一彦 / 准教授 : 福島 俊彦
設置期間 平成22年4月1日〜平成25年3月31日(3年間)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
先端的・低侵襲な新しい医療機器開発研究に貢献することを目的とする。
研究の成果
本講座が設置されてから、①光センサーによる脈波測定を基本とする非侵襲型バイタルサイン計の方式研究を当初の2年間で実施し、②新方式のバイタルサイン計との連携として病棟回診支援装置(回診支援ロボット)の研究試作を、豊橋技術科学大学との共同研究を含めて、最後の1年間で実施した。
これらの成果については、今後の産学官連携活動における医療機器開発のモデルとして活用されうるものである。
寄附者
株式会社 アドテックス〔群馬県〕

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名称 腫瘍生体治療学講座
研究テーマ がん患者の適切な免疫化学療法に関する研究
研究体制 講座主任 : 竹之下 誠一 / 教 授 : 柴田 昌彦 / 准教授 : 志村 龍男
設置期間 平成22年1月1日〜平成24年12月31日 (3年間)
設置場所 福島市光が丘1番地 (公立大学法人福島県立医科大学内)
設置目的
癌の進行度に応じた免疫療法を付加した免疫化学療法を提案し実践することを主な目的とし、副作用軽減ならびにその詳細についても検討する。
本邦で開発されたPSKをはじめとする免疫療法剤の効果を確認する。
研究の成果
器官制御外科学講座における臨床活動
  ② 大腸がん術後免疫化学療法の多施設共同臨床試験、
  ③ がんにおける免疫抑制と栄養障害に関する基礎的研究 の3本の柱で活動を行った。
これら全てについて、寄附講座 「腫瘍生体エレクトロニクス講座」 において継続する予定である。
寄附者
株式会社 クレハ〔東京都〕

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名称 臨床ゲノム学講座
研究テーマ がんを中心とした臨床検体の網羅的遺伝子発現解析
研究体制 講座主任: 和栗 聡 / 教 授 : 渡辺 慎哉 / 准教授 : 今井 順一 / 助 教 : 伊藤 恵美
設置期間 平成20年12月15日〜平成24年10月31日
設置場所 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-8-22 1A
設置目的
本学トランスレーショナルリサーチセンター において、基礎研究成果をがん臨床や抗がん剤の開発現場に橋渡しする拠点として活動し、NEDOプロジェクトとして「遺伝子発現解析を活用した個別がん医療の実現と抗がん剤開発の加速」に取り組み、本学附属病院及び関連病院のがん組織のサンプルやデータを協力大学や関係企業に提供し、解析作業を進める。
当該寄附講座をトランスレーショナルリサーチセンターの内部組織として設置することにより、他の大学等でデータ解析に従事してきた研究員を本学の教員として招聘すること、そして本法人内でデータの収集から解析作業を一貫して行うことが可能となる。
研究の成果
福島県の医療の中心である本学と県下の関連病院で取得されるがん組織について可能な限り数多く網羅的遺伝子発現解析を行った。
本学で体系的に集積された臨床情報と照合解析することにより、創薬や診断薬に有用な新規マーカー遺伝子群を抽出した。
本成果の一部について関連病院を含む現場の臨床医に必要に応じてフィードバックした。
福島の地で、基礎・臨床・企業が密接に連携する「がん個別医療」の実現に向けた活動に貢献した。
寄附者
株式会社 ニッポン・ジーン〔東京都〕 / 株式会社 メディクローム〔東京都〕 / マイクロダイアグノスティック 株式会社〔東京都〕

 

問い合わせ先
事務局医療研究推進課 研究推進係

電話 (024) 547−1825
FAX (024) 581−5163
Eメールによるご連絡は まで

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