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保健医療交流事業 (講演会) レポート

「血管を守って認知症予防!!メタボ予防・健診の大切さ」(会津坂下町・平成29年3月28日)

3月28日(火)に平成28年度の最後となる保健医療交流事業(講演会)を、会津坂下町健康管理センターを会場に開催しました。
講演会は、町保健推進員会総会後に保健推進員を対象に行われ、本学寄附講座 生活習慣病・慢性腎臓病(CKD)病態治療学講座 旭浩一特任教授が講師を務めました。

講演は、「血管を守って認知症予防。メタボ予防・健診の大切さ」という演題で行われ、認知症のタイプ別の特徴から始まり、動脈硬化のメカニズム、福島県民の生活習慣(病)についての特徴、特定健診データの経時的な変化の読み取り、健診結果を活かすポイントなど実用的な内容となりました。

特に、健康維持するうえで、5つの健康習慣(禁煙、適正な体重管理、節酒、運動習慣、規則正しい食習慣)が大切であると説き、生活習慣病の発症と重症化を防ぐには、川の流れに例えて上流(初期)からの対策がより有効であるとのことです。

また、かかりつけ医がいる場合は、その都度、健診結果等を見せて情報の共有化を図り、予防や治療にあたることも大切であると説明しました。
講演は、パワーポイントを使用して資料や図を示して行われましたが、世界的に有名な「ダビデ像」がメタボ姿になった映像では、大きな笑いが起こっていました。

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