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保健医療交流事業 (講演会) レポート

会津若松市との共催で講演会を開催しました。(平成26年11月 8日)



11月8日(土)、会津若松市の會津稽古堂にて講演会を開催しました。

今回の講演会は、会津若松市における健康推進事業の一環として行われ、“働きざかりの腰痛予防対策”ということで、主に社会で活躍されている40代〜50代の市民の方々に多くご参加いただきました。
今回のテーマは、「働きざかりの腰痛予防対策 〜整形外科医と一緒に運動を体験!!〜」と題して、整形外科学講座大谷晃司 教授に講演いただきました。

講演で、大谷教授は「腰痛については、加齢にも一因があり、誰にでも発生する可能性があるが、運動によってその症状を軽減することが出来る」ことを指摘し、日頃の筋力維持と骨折予防の重要性について説いていました。
特に女性は閉経後、急速に骨量が減り、骨粗鬆症になりやすく、骨折しやすくなるため注意が必要であり、運動習慣を身につけることの重要性と、薬物療法の必要性などについて説明し、参加者の皆さんは真剣に聴講されていました。

さらに講演の後半では、新たな腰痛を発生しない予防法として、大谷教授自らがその運動療法を実演し、参加者の皆さんも一緒に腰痛体操を体験しました。

最後に大谷教授から、「腰痛の予防や治療は、それぞれ“自分で出来ること”が大切であり、それが結果として継続した予防策になる」との話をいただきました。

次回開催予定

日時: 平成26年11月13日(木)13時30分〜15時00分
会場: 猪苗代町体験交流館「学びいな」 (耶麻郡猪8苗代町)
講師: 疫学講座 大平哲也 教授

 

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