理事長兼学長 竹之下誠一の本学顧問及び福島県医療保健対策監の就任について
公立大学法人福島県立医科大学では、令和8年3月31日付けで任期満了により退任する理事長兼学長 竹之下誠一が、令和8年4月1日(水)付けで「顧問」に就任することとなりましたので、お知らせいたします。
なお、「福島県医療保健対策監」の就任については、本日付けで福島県から発表されております。
就任の背景・趣旨
理事長兼学長 竹之下誠一は、平成29年の就任以来、東日本大震災および原子力災害からの復興を見据えた医療人材の育成、先端医療・研究の推進、新型コロナウイルス感染症への対応など、福島の医療体制の強化と県民の安心・安全の確保に尽力してまいりました。こうした豊富な経験と知見を生かし、本学顧問及び福島県医療保健対策監として、医療・保健分野における重要施策の助言等の役割を担っていただきます。
竹之下誠一 コメント
東日本大震災および原子力災害という未曽有の経験を通じ、福島における医療の在り方を問い続けてまいりました。その中で得た教訓は、地域医療の再構築と人材育成の重要性であり、本学ではその基盤整備に取り組んでまいりました。
今後は、これまで福島の地で培ってきた経験と知見を生かしてまいります。
福島県と福島県立医科大学が一体となり、県民の命と健康を守る医療体制のさらなる充実と、「健康を守る」から「健康を創る」段階への進化に向け、抗体薬や放射性薬剤の研究開発など世界最先端の取り組みが一層推進されるよう、引き続き福島とともに力を尽くしてまいります。
お問い合わせ先:
公立大学法人福島県立医科大学 事務局主幹 小野寺
TEL:024-547-1004
FAX:024-547-1995