本学学生が、学会併催の学生ワークショップで発表・表彰を受けました

去る11月8~9日の両日、郡山市のふくしま医療機器開発支援センターにおいて、第46回日本臓器保存生物医学会学術集会が開催されました。この学会では8日に「イブニングリフレッシュセミナー」として、学生ワークショップ「みんなで話そう移植医療!」が開催され、本学から参加した医学部と看護学部の1年生計7名がチームを組んで発表を行い、高い評価を得ました。

参加メンバーは、医学部1年の大田裕介さん、齋藤周也さん、齋藤直人さん、伊藤瑞歩さん、稲田賢嗣さん、更に看護学部1年の山内麻里子さん、西野結愛さんです。7名は発表に先立ち、医大生や県民それぞれ100名以上に移植医療に関するアンケート調査を実施し、その後、5回にわたるミーティング、ディスカッションを通してその結果を解析し、このワークショップでの発表にこぎつけました。「移植医療に関するアンケート調査からわかったこと」という演目での発表では、会場に駆け付けた学会理事長の剣持敬先生(藤田医大)から絶大な賛辞を頂き、「若者への移植医療啓発についての新たな知見を発表し、本学会に多大な貢献をした」として大会長の小林英司先生(慶應大学)から表彰状が、更に福島県保健福祉部高野武彦次長からは記念品も贈呈されました。

学生の指導に当たった肝胆膵・移植外科学講座の丸橋繁教授からは、「このワークショップに医大生が参加し、発表を行ったことは大変貴重なことで、明るい話題であるばかりか福島にとってもかけがえのない大切なことです。今後も同様の活動を継続的に出来ればと思っています。」とのコメントを寄せられ、学生が移植医療について考える活動の重要性を強調されました。

会議室で、マスクをした数人の男女がテーブルを囲んで資料を見ながら議論している様子。背景には窓がある。
発表に向けたミーティングの様子
教室で学生たちがスクリーンに表示されたグラフを使ってプレゼンテーションをしている様子。前に座る他の参加者たちも注目している。
発表の様子
大学の授賞式で、スーツ姿の学生が証書を受け取っている様子。他の学生も列に並び見守っている。
小林英司先生(慶應大学)より表彰状授与
数名の大学生や関係者が賞状とバッグを持ち、室内で記念撮影をしている。背景には白い壁がある。
品川萬里郡山市長と記念撮影

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