Organization
School of Health Sciences Depertment of Occupational Therapy Assistant Professor
Title
Assistant Professor
OGASAWARA Maki
Education
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Hirosaki University the Graduate School of Health Sciences
- 2019.3
Country： Japan
Notes： the degree of Master of Health Sciences
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Hirosaki University The department of Occupational Therapy, School of Health Sciences
- 2014.3
Country： Japan
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Hirosaki University the Graduate School of Health Sciences
Country： Japan
Research History
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Fukushima Medical University School of Health Sciences Assistant Professor
2023.4 - Now
Country：Japan
Professional Memberships
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2019.4 - Now
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Japan Society for Dementia Research
2018.2 - Now
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Japanese Association of Occupational Therapists
2014.4 - Now
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2014.4 - 2023.3
Papers
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二重課題訓練により移乗とトイレ動作が改善した注意障害を有する脳卒中者の報告
小笠原 牧，加藤 拓彦，太田 康介，佐々木 伸晃
青森県作業療法研究 31 ( 1 ) 53 - 56 2023.3
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重度認知症高齢者の注意障害に対する運動介入の可能性 食事摂取困難な症例からの検討
小笠原 牧, 加藤 拓彦, 深持 ありさ, 長内 亮, 太田 康介, 佐々木 伸晃
青森県作業療法研究 29 ( 1 ) 21 - 24 2021.3（ ISSN:0918-1431 ）
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介護老人保健施設入所認知症高齢者の余暇活動と、認知機能、ADL能力、生活意欲およびBPSDとの関係
小笠原 牧, 佐々木 伸晃, 加藤 拓彦, 田中 真, 澄川 幸志, 石田 沙織, 中川 育映
日本認知症ケア学会誌 19 ( 3 ) 548 - 556 2020.10（ ISSN:1882-0255 ）
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自己目標設定が作業成果と感情に及ぼす影響 大学生を対象とした折り紙課題
加藤 拓彦, 小笠原 牧, 小山内 啓, 田中 真, 澄川 幸志, 小山内 隆生
保健科学研究 10 ( 1 ) 1 - 7 2019.9（ ISSN:1884-6165 ）
Presentations
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高齢者が余暇活動を行う理由と認知機能の関係
第56回日本作業療法学会 2022.9
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制御焦点理論における促進焦点と防止焦点の関係性についての研究
第56回日本作業療法学会 2022.9
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失行に対する模倣課題を用いた治療的介入の効果 モデルの向きを変えた模倣課題
第56回日本作業療法学会 2022.9
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注意障害と姿勢制御障害を有した脳卒中者に対する二重課題訓練の効果
第32回東北作業療法学会 2022.7
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疼痛による麻痺側上肢の不使用がみられた脳卒中者に対する作業療法と生活支援
第32回東北作業療法学会 2022.7
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高齢者の余暇活動と心身機能の関係－注意機能に着目して－
第55回日本作業療法学会 2021.9
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老健入所認知症高齢者における余暇活動が心身機能に及ぼす影響
第53回日本作業療法学会 2019.9
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介護老人保健施設入所中の認知症高齢者に対する習慣的な活動のための介入の効果
第37回日本認知症学会学術集会 2018.10
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認知症高齢者の活動の有無と生活機能との関係－主体的活動と認知機能,周辺症状,意欲および日常生活活動能力との関係－
第51回日本作業療法学会 2017.9