勝田 新一郎 (カツダ シンイチロウ)

KATSUDA Shin-ichiro

写真a

職名

准教授

研究分野・キーワード

動脈硬化、高血圧、圧受容体反射、脈波波形解析、脈波速度解析

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

024-547-1111

研究室FAX

024-547-1128

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 本務   医学部(生命科学・社会医学系)   細胞統合生理学講座   准教授

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 宇都宮大学  農学部  畜産学科  卒業  日本国  1980年03月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 神戸大学大学院医学研究科  医学研究科  生理学系  博士課程  修了  日本国  1986年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 神戸大学 -  医学博士  1986年03月

  • 東京大学 -  博士(獣医学)  1994年11月

  • 神戸大学 -  農学修士  1982年03月

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    2004年03月

    福島県立医科大学助手

  • 2004年04月
    -
    2009年01月

    福島県立医科大学医学部講師

  • 2009年02月
    -
    継続中

    福島県立医科大学医学部准教授

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1981年11月
    -
    継続中
     

    日本生理学会  日本国

  • 2000年04月
    -
    継続中
     

    日本臨床生理学会  日本国

  • 1991年04月
    -
    継続中
     

    日本病態生理学会  日本国

  • 1991年05月
    -
    継続中
     

    日本獣医循環器学会  日本国

  • 1987年05月
    -
    継続中
     

    日本実験動物学会  日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生理学一般

  • 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

  • 病態生理学(循環器)

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 日本生理学会認定 生理学エディユケータ-   2015年01月

      優れた生理学教育者を育成・ 支援するための制度

教育・研究活動状況 【 表示 / 非表示

  • 血管作動薬投与に対する正常ウサギの血管弾性能の変化について、脈波速度(PWV)およびcardio-ankle vascular index (CAVI)を指標に弾性動脈と筋性動脈に分けて比較検討を行っている。また、遺伝性高脂血症(EHHLMI)ウサギを用いて同様の実験を行い、血管伸展性をエコー装置を用いて圧脈波、血流波と同時記録も行っている。現在、データ解析を同時並行で行っている。以前の研究成果に関しては、現在論文作成を行っている。また、超小型超高感度圧電振動センサーを用い、胸壁上に装着した圧電センサーより記録した心弾図第2ピークと下肢に装着した圧電センサーより記録した大腿動脈または前脛骨動脈脈波の立ち上がり点の時間差とセンサー間距離より、大動脈起始部から下肢動脈に至る脈波速度(PWV)の計測が可能であることを動物実験により確認している。

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 圧電振動センサーを用いた脈波速度計測法の開発

    研究期間: 2017年06月  -  継続中 

    超小型超高感度圧電振動センサーを左胸壁上に装着し、心臓の収縮・拡張に伴う振動を胸壁上から心弾図として記録すると、その第2ピークは大動脈弁開放の時相とほぼ一致する。それと同時に大腿動脈や前脛骨動脈、後脛骨動脈で同じく圧電センサーを用いて皮膚上から拍動変化を記録する。心弾図第2ピークの立ち上がり点と下肢動脈拍動の立ち上がり点の時間差とセンサー間距離より、上行大動脈から下肢動脈に至る脈波速度の非侵襲的計測が可能となる。

    圧電振動センサー

  • 弾性動脈と筋性動脈におけるPWVとCAVIによる血管弾性能の評価

    研究期間: 2014年06月  -  継続中 

    血管拡張薬および血管収縮薬の投与による血管弾性能について、弾性動脈(大動脈)と筋性動脈(末梢の動脈に分けて、脈波速度(PWV)とcardio-ankle vascular index (CAVI)を指標に明らかにする。

    脈波速度(PWV)、CAVI

  • 遺伝性高コレステロ-ル血症ウサギにおける大動脈圧脈波および伝播速度の解析

    研究期間: 1993年06月  -  継続中 

    ( )

  • 大動脈および末梢動脈圧波の波形解析ならびに脈波速度の解析

    研究期間: 1995年12月  -  継続中 

     

  • 動脈硬化および高血圧の治療ならびに予防に関する薬理学的、栄養生理学的研究

    研究期間: 1997年06月  -  継続中 

     

論文 【 表示 / 非表示

  • 血圧の生理学

    勝田新一郎

    動物の循環器  52 (1) 1 - 10   2019年09月

    単著  ISBN: 0910-6537

    DOI

  • 正常妊娠経過に伴う動脈弾性能CAVIの変化

    小池彩乃,酒井百世,龍田真由美,中西美幸,永田 誠,上條かほり,吉川文彦,清水 強,根津八紘,白井厚治,勝田新一郎

    日本臨床生理学会雑誌  46 (3)   139-146   2016年08月

    共著  ISBN: 0286-7052

  • 中心動脈圧脈波の二次微分波の有用性に関する実験的検討

    勝田新一郎,堀越裕子,三宅将生,挾間章博,高沢謙二

    日本臨床生理学会雑誌  44 (5) 181 - 187   2014年12月

    共著  ISBN: 0286-7052

  • Local pulse wave velocity directly reflects increased arterial stiffness in a restricted aortic region with progression of atherosclerotic lesions

    Katsuda S, Takazawa K, Miyake M, Kobayashi D, Kusanagi M, Hazama A.

    Hypertens Res  37 (10) 892 - 900   2014年10月

    共著  ISBN: 0916-9636

    DOI

  • Spaceflight affects postnatal development of the aortic wall in rats

    Katsuda S, Yamasaki M, Waki H, Miyake M, O-ishi H, Katahira K, Nagayama T, Miyamoto Y, Hasegawa M, Wago H, Okouchi T, Shimizu T.

    BioMed Res Int  2014   http://dx.doi.org/10.1155/2014/490428   2014年08月

    共著 

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 基礎と臨床のための動物の心電図・エコー・血圧・病理学検査

    菅野 茂,局 博一,中田義禮 (担当範囲:第Ⅳ章 心電図検査法(ウサギ),第Ⅶ章 血圧測定法(ウサギ)) (担当ページ:57-62,133-140)

    アドスリー  2003年04月  ISBN: 4-900659-38-X

    菅野 茂,局 博一,中田義禮,森田晴夫,桑原正貴, 小林秀俊,勝田新一郎,内野富弥,佐藤恵一朗,福崎好一郎, 岩瀬三紀,金井孝夫,宮嶌宏彰  東京

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第39回日本臨床生理学会総会学会賞

    2002年   日本国

  • 福島医学会学術奨励賞

    2001年   日本国

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 超高感度スマート圧電振動センサー(AYA-P)

    第19回日本血管血流学会学術集会 

    2019年11月
     
     

  • 超高感度圧電センサで計測した脈波速度によるWHHLMI ウサギ動脈硬化の評価

    第56回日本臨床生理学会総会 

    2019年10月
     
     

  • 妊娠高血圧症候群における動脈弾性能CAVI の変化

    第56回日本臨床生理学会総会 

    2019年10月
     
     

  • 末梢動脈血圧から中心動脈血圧の簡便な推定法の検討 -粥状硬化が進行したKHCウサギにおける有用性-

    第29回日本病態生理学会大会 

    2019年08月
     
     

  • Different effects of α and β1 blockers on Beta in the elastic and muscular arteries in rabbits

    The 9th FAOPS Congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan Oceanian Physiological Societies Congress 

    2019年03月
     
     

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 1.血管作動薬の中心血圧と末梢血圧の降圧効果やAI、PWVの比較検討 2.食品中の機能性成分の循環動態改善効果に関する研究

    産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する  技術相談, 受託研究, 共同研究

    Dahl食塩感受性ラットなどの病態モデル動物を用い、血管作動薬など循環系に作用する薬物の中心血圧と末梢血圧の降圧効果や圧脈波augmentation index (AI)、脈波速度(pulse wave velocity; PWV)の比較検討、ならびに食品中の機能性成分の循環動態改善効果についての受託研究、共同研究を数件行った実績があり、今後も新規物質などを用いて研究を推進することを希望しています。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 器官生理学

  • 生理・薬理学実習

  • 人体機能学概論

  • スポーツと医学

  • 生理学・薬理学実習

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本生理学会

    評議員

    1997年
    -
    継続中

  • 日本臨床生理学会

    理事

    2016年10月
    -
    継続中

  • 日本病態生理学会

    評議員

    1992年
    -
    継続中

  • 日本獣医循環器学会

    理事

    2013年06月
    -
    継続中