2024/09/30 更新

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サジ シゲヒラ
佐治 重衡
SAJI Shigehira
所属
医学部(臨床医学系) 腫瘍内科学講座 主任教授
職名
主任教授

学位

  • 医学博士 ( 1999年3月   岐阜大学 )

学歴

  • 岐阜大学   医学部

    - 1992年

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    国名: 日本国

経歴

  • 福島県立医科大学   主任教授

    2017年2月 - 現在

論文

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書籍等出版物

  • 日常に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025年版

    門脇孝, 小室一成, 宮地良樹( 範囲: Ⅵ 内分泌・代謝系疾患 8.乳癌)

    メディカルレビュー社  2024年2月 

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    担当ページ:471-478   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡
      出版地:  

  • 薬が見える vol.3 第2版

    医療情報科学研究所( 範囲: ホルモン療法薬、乳房のがん)

    メディックメディア  2023年9月  ( ISBN:978-4-89632-920-9

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    担当ページ:410-411,472-483   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    出版地:  

  • 図解ですっきり!抗がん薬の薬理作用

    南博信・寺田智祐( 範囲: 4章ホルモン療法薬 ~性ホルモンが関わるがんへのホルモン供給を阻止 A. 乳がん・前立腺がんに使用するもの a GnRHアゴニスト)

    南山堂  2023年7月  ( ISBN:978-4-524-22817-1

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    担当ページ:169-172   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡、徳田恵美   出版地:  

  • 図解ですっきり!抗がん薬の薬理作用

    南博信・寺田智祐( 範囲: 4章ホルモン療法薬 ~性ホルモンが関わるがんへのホルモン供給を阻止 B. 乳がんに使用するもの b 抗エストロゲン薬)

    南山堂  2023年7月  ( ISBN:978-4-524-22817-1

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    担当ページ:176-178   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡、徳田恵美   出版地:  

  • 図解ですっきり!抗がん薬の薬理作用

    南博信・寺田智祐( 範囲: 4章ホルモン療法薬 ~性ホルモンが関わるがんへのホルモン供給を阻止 B. 乳がんに使用するもの a アロマターゼ阻害薬, プロゲステロン)

    南山堂  2023年7月  ( ISBN:978-4-524-22817-1

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    担当ページ:173-175   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡、徳田恵美   出版地:  

  • 乳癌薬物療法の要点と盲点

    戸井雅(監)、佐治重衡・増田慎三(編)( 範囲: Ⅰ基本事項1.基本アルゴリズムの理解のしかた b.進行・再発期治療)

    文光堂  2023年6月  ( ISBN:978-4-8306-2264-9

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    担当ページ:12-15   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡   出版地:  

  • 乳癌薬物療法の要点と盲点

    戸井雅(監)、佐治重衡・増田慎三(編)( 範囲: 乳癌薬物療法の要点と盲点)

    文光堂  2023年6月  ( ISBN:978-4-8306-2264-9

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡・増田慎三  

  • CANCER BOARD of the BREAST 7(2)

    戸井雅和( 範囲: The review of clinical study JBCRG-ABCD project)

    メディカルレビュー社  2023年5月 

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    担当ページ:67   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:新倉直樹、相良安昭、佐治重衡
      出版地:  

  • 改訂4版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル

    日本アプライド・セラピューティクス学会( 範囲: 53.初期乳癌)

    南山堂  2023年3月 

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    担当ページ:106-107   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:宮本康敬、佐治重衡、野田勝   出版地:  

  • 改訂4版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル

    日本アプライド・セラピューティクス学会( 範囲: 54.転移・再発乳癌)

    南山堂  2023年3月 

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    担当ページ:108-109   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:宮本康敬、佐治重衡、野田勝   出版地:  

  • 患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2023年版

    日本乳癌学会( 範囲: 患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2023年版)

    金原出版  2023年2月  ( ISBN:9784307204484

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡(診療ガイドライン委員会 委員長)

     

  • 治療戦略に役立つ臨床医病理医のための乳腺病理の見かた考え方

    増田慎三・堀井理絵( 範囲: Ⅳ Biology評価 : Ki67の臨床的意義)

    メジカルビュー社  2022年11月  ( ISBN:978-4-7583-1817-4

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    担当ページ:138-142   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:徳田恵美、佐治重衡.
      出版地:  

  • 乳癌診療state of the art 科学に基づく最新診療

    戸井雅和( 範囲: 第18章 ホルモン療法 1. ホルモン療法薬の分類と新たな薬剤クラス)

    医歯薬出版株式会社  2022年9月  ( ISBN:978-4-263-73205-2

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    担当ページ:430-432   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡
      出版地:  

  • 乳癌診療ガイドライン ①治療編 2022年版

    日本乳癌学会

    金原出版  2022年6月  ( ISBN:978-4-307-20441-5

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡(診療ガイドライン委員会 委員長)  

  • 乳癌診療ガイドライン ②疫学・診断編 2022年版

    日本乳癌学会

    金原出版  2022年6月  ( ISBN:978-4-307-20442-2

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:(診療ガイドライン委員会 委員長)  

  • がんがみえる 第1版 

    医療情報科学研究所( 範囲: 乳房のがん)

    メディックメディア  2022年2月  ( ISBN:978-4-89632-860-8

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    担当ページ:388-411   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡   出版地:  

  • アプローチと実践がわかる 高齢者の乳がん診療

    日本臨床腫瘍学会( 範囲: アプローチと実践がわかる 高齢者の乳がん診療)

    南江堂  2021年2月  ( ISBN:978-4-524-22807-2

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡、澤木正孝(編集)  

  • 乳腺腫瘍学 第3版

    日本乳癌学会( 範囲: 4 術後内分泌療法)

    金原出版  2020年 

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    担当ページ:241-250   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡   出版地:  

  • 入門腫瘍内科学 改訂第3版

    日本臨床腫瘍学会

    南江堂  2020年 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡(編集委員会 委員)  

  • 入門腫瘍内科学 改訂第3版

    日本臨床腫瘍学会( 範囲: 6.がん薬物療法 D内分泌療法)

    南江堂  2020年 

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    担当ページ:119-121   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:徳田恵美、佐治重衡   出版地:  

  • 乳腺腫瘍学 第3版

    日本乳癌学会( 範囲: 4 術後内分泌療法)

    金原出版  2020年 

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    担当ページ:241-250   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    出版地:  

  • 入門腫瘍内科学 改訂第3版

    日本臨床腫瘍学会( 範囲: 6.がん薬物療法 D内分泌療法)

    南江堂  2020年 

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    担当ページ:119-121   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    出版地:  

  • 患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2019年版

    日本乳癌学会

    金原出版  2019年 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡(診療ガイドライン委員会 副委員長、患者向けガイドライン小委員会 委員長)

     

  • 乳がん薬物療法ハンドブック

    南江堂  2019年 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡  

  • がん治療エッセンシャルガイド 改訂4版

    佐藤隆美、藤原康弘、古瀬純司、大山優( 範囲: 乳がんの薬物療法)

    南山堂  2019年 

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    担当ページ:87-115   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡、清水千佳子   出版地:  

  • がん治療エッセンシャルガイド 改訂4版

    佐藤隆美, 藤原康弘, 古瀬純司, 大山優( 範囲: 乳がんの薬物療法)

    南山堂  2019年 

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    担当ページ:87-115   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    出版地:  

  • 新臨床腫瘍学-がん薬物療法専門医のために-(改訂第5版)

    日本臨床腫瘍学会

    南江堂  2018年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡(編集委員)  

  • 乳癌診療ガイドライン ①治療編 2018年版

    日本乳癌学会

    金原出版  2018年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡(診療ガイドライン委員会 副委員長、患者向けガイドライン小委員会 委員長)  

  • 乳癌診療ガイドライン ②疫学・診断編 2018年版

    日本乳癌学会

    金原出版  2018年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック 2018

    大津敦 総監修( 範囲: 第2章 乳癌 術後・転移・再発: exemestane+ LHRH agonoist療法、)

    メデイカルレビュー社  2018年 

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    担当ページ:256-257   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:木村礼子、佐治重衡   出版地:  

  • エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック 2018

    大津敦 総監修( 範囲: 第2章 乳癌 術後・転移・再発:Tamoxifen + LH-RH agonoist療法、)

    メデイカルレビュー社  2018年 

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    担当ページ:264-266   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:木村礼子、佐治重衡   出版地:  

  • エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック 2018

    大津敦 総監修( 範囲: 第2章 乳癌 術後・転移・再発: Exemestane、)

    メデイカルレビュー社  2018年 

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    担当ページ:256-257   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:木村礼子、佐治重衡   出版地:  

  • エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック 2018

    大津敦 総監修( 範囲: 第2章 乳癌 術後・転移・再発:Tamoxifen、)

    メデイカルレビュー社  2018年 

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    担当ページ:246-248   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:木村礼子、佐治重衡   出版地:  

  • 乳がん薬物療法副作用マネジメント

    増田慎三( 範囲: 進行再発乳がんに対する薬物療法)

    メジカルビュー社  2017年9月 

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    担当ページ:19-23   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡   出版地:  

  • 乳がん患者ケアパーフェクトブック

    阿部恭子、矢形寛( 範囲: 乳がんの治療 内分泌療法)

    学研メデイカル秀潤社  2017年8月 

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    担当ページ:116-129   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:河口浩介、佐治重衡   出版地:  

  • これからの乳癌診療2017-2018

    園尾博司監修、福田護・池田正・佐伯俊昭・鹿間直人編( 範囲: 分子標的薬の進步 2016〜2017)

    金原出版  2017年7月 

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    担当ページ:38-43   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:佐治重衡   出版地:  

  • チームで学ぶ女性がん患者のための ホルモンマネージメント

    佐治重衡・清水千佳子

    篠原出版  2017年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:青木大輔・上野直人・中村清吾監修  

  • 小児、思春期、若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン

    一般社団法人 日本癌治療学会( 範囲: 乳腺CQ3)

    金原出版  2017年 

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    担当ページ:69-71   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:津川浩一郎、佐治重衡、清水千佳子、土屋恭子、坂東裕子、桑原章、古井辰郎   出版地:  

  • エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック 2017

    大津敦 総監修( 範囲: 乳癌 術後・転移・再発:Exemestane、tamoxifen + LHRH agonoist療法、exemestane + LHRH agonoist療法)

    メデイカルレビュー社  2017年 

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    担当ページ:236-238 246-247 254-258   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    担当した章・論文の著者名:木村礼子、佐治重衡   出版地:  

  • 薬が見える vol.3 第1版

    医療情報科学研究所( 範囲: ホルモン療法薬、乳房のがん)

    メディックメディア  2016年11月 

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    担当ページ:420-421,476-487   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    出版地:  

  • オンコロジークリニカルガイド 乳腺薬物療法 改訂2版

    木下貴之、戸井雅和( 範囲: 第Ⅱ章 乳癌薬物療法の実際 ・分子標的治療④ベバシズマブ 臨床試験と実際の投与方法)

    南山堂  2016年11月 

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    担当ページ:296-303   記述言語:日本語  

    担当した章・論文の著者名:木村礼子、佐治重衡   出版地:東京  

  • 乳癌診療のための分子病理エッセンシャル

    津田均、他編( 範囲: ホルモン受容体陽性乳癌に対する治療戦略)

    南山堂  2016年7月 

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    担当ページ:195-205   記述言語:日本語  

    担当した章・論文の著者名:佐々木栄作、佐治重衡   出版地:東京  

  • 乳腺腫瘍学 第2版

    日本乳癌学会編( 範囲: 2-2 B.原発乳癌 術後内分泌療法)

    金原出版株式会社  2016年4月 

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    担当ページ:228-236   記述言語:日本語  

    担当した章・論文の著者名: 佐治重衡   出版地:  

  • EBM がん化学療法・分子標的治療法2016-2017 edition 

    西條長宏(監修)朴成和 大江裕一郎 南博信 直江知樹 編( 範囲: IV.A.2 術後ホルモン療法は何年間が適切か?  )

    中外医学社  2015年10月 

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    担当ページ:338-343   記述言語:日本語  

    担当した章・論文の著者名:山口絢音、佐治重衡   出版地:  

  • 新臨床腫瘍学-がん薬物療法専門医のために-(改訂第4版)

    日本臨床腫瘍学会編( 範囲: 22.乳がん)

    南江堂  2015年7月 

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    担当ページ:362-373   記述言語:日本語  

    担当した章・論文の著者名:澤木正孝, 佐治重衡   出版地:  

  • エベロリムスによる乳癌治療の新展開

    野口 眞三郎

    メディカルレビュー社  2014年6月  ( ISBN:978-7792-1231-4

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    担当ページ:30-37   記述言語:日本語  

    担当した章・論文の著者名:乳癌の分子生物学とmTOR   出版地:  

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研究発表等(講演・口頭発表等)

  • Biomarkers for Palbociclib in Fulvestrant-Resistant Metastatic Breast Cancer Using cfDNA Cancer Panel Sequencing

    The 83rd Annual Meeting of the Japanese Cancer Association   2024年9月  

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    開催年月日: 2024年9月

  • HR陽性HER2陰性進行再発乳癌における治療戦略

    第38回沖縄乳癌研究会   2024年8月  

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    開催年月日: 2024年8月

  • 術前化学療法後にHER2が陽転化した乳癌の1例

    第32回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2024年7月

  • 進行・再発乳癌の地域ギャップと治療環境改善を目的としたチーム養成ワークショップの開発(TEPPICH-ABC)

    第32回日本乳癌学会総会   2024年7月  

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    開催年月日: 2024年7月

  • HER2陽性進行・再発乳癌に対するHP療法にタキサン併用とエ リブリン併用を比較する第III相 JBCRG-M06試験

    第32回日本乳癌学会総会   2024年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • Treatment patterns and clinical outcomes in metastatic TNBC: Japanese claims database analysis

    2024年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • パルボシクリブ併用療法がQOLおよび身体活動量に及ぼす影響 を評価した前向き観察研究(JBCRG-26):主解析結果

    第32回日本乳癌学会総会   2024年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • 進行再発乳がんにおけるオンコタイプDX乳がん再発スコア®の 臨床的意義の検討:JBCRG-M07より

    第32回日本乳癌学会総会   2024年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • パルボシクリブ投与時の有害事象ならびに病勢進行が健康関連 QOLに及ぼす影響:前向き観察研究(JBCRG-26)

    第32回日本乳癌学会総会   2024年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • 当院にて免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療を行った乳 癌症例における免疫関連有害事象についての検討

    第32回日本乳癌学会総会   2024年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • 当院における術前薬物療法を施行したTNBC(トリプルネガティ ブ乳癌)の検討

    第32回日本乳癌学会総会  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • 乳癌周術期におけるAbemaciclibの使用経験

    第32回日本乳癌学会総会  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

  • The Sustainable Efficacy of CDK4/6 Inhibitor in HR+/HER2-Node+High Risk Early Breast Cancer.

    Tai2024 chung International Comprehensive Breast Cancer Symposium - Research and Real-World Issue of Breast Cancer   2024年6月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

  • Advanced Breast Cancer(Insights of GBCC 2024)

    GBCC 2024 in conjunction with IERBS 2024   2024年4月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年4月

  • トリプルネガティブ乳癌にどう挑むべきか?

    第21回日本乳癌学会東北地方会   2024年3月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

  • 当院における術前薬物療法を施行したTNBC(トリプルネガティブ乳癌)の検討

    第21回日本乳癌学会東北地方会   2024年3月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

  • OS results from the PRECIOUS (JBCRG-M05): Pertuzumab retreatment for HER2-positive advanced breast cancer patients

    2024年2月  

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    開催年月日: 2024年2月

  • irAE下垂体不全の発症4年経過後に下垂体機能評価を行った乳癌の1例

    第21回日本臨床腫瘍学会学術集会 (JSMO2024)   2024年2月  

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    開催年月日: 2024年2月

  • 甲状腺irAE予測マーカーの可能性としてのヒト白血球抗原(HLA)型

    第21回日本臨床腫瘍学会学術集会 (JSMO2024)   2024年2月  

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    開催年月日: 2024年2月

  • A case of Takotsubo cardiomyopathy during Lenvatinib treatment for papillary thyroid cancer

    2024年2月  

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    開催年月日: 2024年2月

  • 福島県におけるHBOC診療の現状報告と今後の課題

    第31回日本乳癌学会総会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • ER陽性/HER陰性進行再発乳癌に対する酢酸メドロキシプロゲ ステロンの有効性に関する検討

    第31回日本乳癌学会総会   2023年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • Treatment patterns, healthcare resource utilization, and outcomes for early stage TNBC in Japan

    第31回日本乳癌学会総会   2023年7月  

      詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • 低用量のアルコール摂取習慣が乳癌患者へ及ぼす影響について

    第31回日本乳癌学会総会   2023年7月  

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • Updated survival outcomes of the POTENT trial of adjuvant S-1 and endocrine therapy in ER+/HER2- EBC

    第31回日本乳癌学会総会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • NCD乳癌登録を用いたInvasive lobular carcinomaのサブタイプ別の予後に関する研究

    第31回日本乳癌学会総会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • 日本乳癌学会におけるビッグデータサイエンスの方向性

    第31回日本乳癌学会総会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

  • Pembrolizumab投与後に心筋炎を発症した、血管周囲性類上皮細胞腫瘍の1例

    第153回東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会   2023年6月  

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    開催年月日: 2023年6月

  • 大きな変化を迎えたHER2陽性進行再発乳癌の治療戦略

    第29回日本乳腺疾患研究会  

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    開催年月日: 2023年3月

  • 当院における乳癌症例に対する免疫チェックポイント阻害薬投与に関連した内分泌障害についての検討

    第20回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2023年3月

  • 免疫チェックポイント阻害薬に関連した有害事象管理における尿試験紙の有用性

    第20回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2023年3月

  • 当院におけるがん遺伝子パネル検査前カルテ診の有用性について

    第20回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2023年3月

  • 当施設における乳癌診療の均てん化の試みと課題

    第20回日本乳癌学会東北地方会  

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    開催年月日: 2023年3月

  • Clinical trials in focus:Featured Clinical Trials ④

    Best of SABCS 2022 in Kyoto  

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    開催年月日: 2023年1月

  • 周術期治療におけるオラパリブの位置づけ

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    開催年月日: 2022年11月

  • HER2陰性再発リスクの高い早期乳癌におけるアンスラサイクリン・タキサンの治療実態

    第60回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2022年10月

  • 乳がん内分泌療法中の女性における閉経関連尿路生殖器症候群の実態

    第24回日本女性骨盤底医学会  

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    開催年月日: 2022年7月

  • 日本国内における進行・再発乳癌患者レジストリ構築-Advanced Breast Cancer Database プロジェクト

    第30回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2022年7月

  • 乳癌補助療法における自動投与デバイスによるペグフィルグラ スチム投与の安全性評価試験(第Ⅰ相試験)

    第30回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年8月

  • 日本乳癌学会編 乳癌診療ガイドライン/患者さんのための乳癌診療ガイドラインの役割とその変遷

    第65回日本形成外科学会総会・学術総会  

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    開催年月日: 2022年4月

  • HLA遺伝子型を用いた免疫関連有害事象のナルコレプシー発症のリスク評価

    第119回日本内科学会総会  

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    開催年月日: 2022年4月

  • 免疫チェックポイント阻害薬を用いた乳癌術前治療の戦略ポイント

    第122回日本外科学会定期学術集会  

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    開催年月日: 2022年4月

  • 乳癌診療ガイドラインから見た乳がん外科領域の臨床試験

    第122回日本外科学会定期学術集会  

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    開催年月日: 2022年4月

  • HR陽性HER2陰性転移再発乳癌に対するパルボシクリブ投与例の治療成績と次治療について

    第19回日本乳癌学会東北地方会  

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    開催年月日: 2022年3月

  • がんゲノム医療コーディネーター看護師の役割と課題

    第36回日本がん看護学会学術集会  

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    開催年月日: 2022年2月

  • Ubiquitin ligase NEDD4 promotes degradation of estrogen receptor in breast cancer and affects prognosis.

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    開催年月日: 2022年2月

  • Current status and research issues of late recurrence in breast cancer treatment.

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    開催年月日: 2021年10月

  • Evaluation of clinical usefulness of cancer genomic profiling tests at the cancer genomic medicine cooperative hospital.

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    開催年月日: 2021年9月

  • Study for exploring myeloma-initiating cell using normal B cell-derived iPS cells

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    開催年月日: 2021年9月

  • A Phase 1/2 Study of Patritumab Deruxtecan (HER3-DXd; U3-1402) in Patients with HER3-Expressing MBC

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    開催年月日: 2021年7月

  • ER発現が低下した内分泌療法耐性乳癌細胞のER発現をPI3K阻害薬が再発現させる機序にエピゲノム変化が関与する

    第29回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2021年7月

  • 良悪性の鑑別に難渋した乳腺悪性腺筋上皮腫の一例

    第29回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2021年7月 - 2021年8月

  • Incorporation of novel evidence to the Japanese Breast Cancer Society Clinical Practice Guideline and its impact to the treatment decision.

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    開催年月日: 2021年7月

  • 妊娠中に周術期化学療法を行った乳癌患者への多職種連携支援の重要性

    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)  

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    開催年月日: 2021年3月

  • 免疫チェックポイント阻害薬によるナルコレプシー発症のリスク

    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)  

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    開催年月日: 2021年3月

  • Research for onset mechanism of Multiple Myeloma. Can B cell-derived iPS cells redifferentiate into B cells?

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    開催年月日: 2021年3月

  • 乳癌(初期薬物療法)

    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)  

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    開催年月日: 2021年3月

  • 大学病院外来化学療法センターにおけるCSCA(災害医療実践)を取り入れたCOVID-19対策

    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)  

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    開催年月日: 2021年2月

  • PRECIOUS: Pertuzumab re-treatment for HER2-positive locally advanced/metastatic breast cancer (JBCRG-M05)

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    開催年月日: 2021年2月

  • 大規模自然災害時のがん診療とがん患者さんへのケア

    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)  

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    開催年月日: 2021年2月

  • がんゲノム医療時代の進行再発乳がん治療とリムパーザの位置づけ

    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2021)  

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    開催年月日: 2021年2月

  • PD12-11(Spotlight Poster Discussion). Patient-reported outcomes from the Phase III IMpassion031 trial of neoadjuvant atezolizumab + chemotherapy in early triple-negative breast cancer.

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • GS3-04(GENERAL SESSION). Double-blind placebo (PBO)-controlled randomized phase III trial evaluating first-line ipatasertib (IPAT) combined with paclitaxel (PAC) forPIK3CA/AKT1/PTEN-altered locally advanced unresectable or metastatic triple-negative breast cancer (aTNBC): primary results from IPATunity130 Cohort A.

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • GS3-02(GENERAL SESSION) . Patient-reported outcomes (PROs) from the Ph 3 IMpassion031 trial of neoadjuvant (NA) atezolizumab + chemo in early triple-negative breast cancer (eTNBC).

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • PD3-11(Spotlight Poster Discussion). A randomized, open-label, phase III trial of pertuzumab re-treatment in HER2-positive, locally advanced/metastatic breast cancer patients previously treated with pertuzumab, trastuzumab, and chemotherapy: The Japan Breast Cancer Research Group-M05 (PRECIOUS) study.

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • PS5-06 (Poster Session). Prospective testing for PIK3CA/AKT1/PTEN alterations in tumor tissue from 1440 patients with advanced hormone receptor-positive HER2-negative breast cancer (HR+/HER2- BC) or triple-negative breast cancer (TNBC) screened for the IPATunity130 randomized phase 3 trial.

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • OT-30-01(Ongoing Trials Posters). KEYLYNK-009: A phase 2/3, open-label, randomized study of pembrolizumab plus olaparib vs pembrolizumab plus chemotherapy after induction with first-line pembrolizumab plus chemotherapy in patients with locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer (TNBC).

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • PD1-09(Spotlight Poster Discussion). Safety and efficacy results from the phase 1/2 study of U3-1402, a human epidermal growth factor receptor 3 (HER3)-directed antibody drug conjugate (ADC), in patients with HER3-expressing metastatic breast cancer (MBC).

    San Antonio Breast Cancer Symposium 2020  

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    開催年月日: 2020年12月

  • 3MO - IMpassion031: Results from a phase III study of neoadjuvant (neoadj) atezolizumab + chemo in early triple-negative breast cancer (TNBC) (ID 512).

    ESMO asia 2020.  

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    開催年月日: 2020年11月

  • 68TiP: KEYLYNK-009:A phase II/III, open-label, randomized study of pembrolizumab (pembro) + olaparib (ola) vs pembro + chemotherapy after induction with first-line (1L) pembro + chemo in patients (pts) with locally recurrent inoperable or metastatic TNBC. (ID 515)

    ESMO asia 2020.  

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    開催年月日: 2020年11月

  • Invited Discussant abstracts 2MO, LBA1, 47MO and 48MO (ID 1072).

    ESMO asia 2020.  

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    開催年月日: 2020年11月

  • 乳癌診療の新たな構築2020、

    第58回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • ホルモン陽性HER2陽性進行再発乳癌におけるフルベストラントの治療成績(JBCRG-C06 Safari試験)の検討

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • CLDN4の乳癌悪性形質増強機構の解明

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 内分泌療法耐性乳癌細胞株の抗エストロゲン薬の感受性はPI3K経路阻害薬により回復できる

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 乳癌における術前抗がん剤治療後の病理学的形質転換症例の検討

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 大規模コホート研究からの閉経後ER陽性進行・再発乳癌におけるOSに関与する因子の検討(JBCRG-C06: Safari)

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • CDK4/6阻害薬を使用した進行再発乳癌30例の治療成績

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 術後内分泌療法がER+HER2-進行再発乳癌の内分泌療法に及ぼす影響:JBCRG-C06サブ解析

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • NCD乳癌登録を用いた非浸潤性乳管癌に対する外科治療および乳房温存術後の補助療法に影響する因子の検討

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • ホルモン受容体陽性乳癌の術後内分泌療法におけるS-1の併用効果(POTENT試験)

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 進行乳癌に対するwPTX+BV導入療法後のホルモン維持療法の有用性; JBCRG BOOSTER試験

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 乳がん登録を利用した研究の現状と展望

    第28回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2020年10月

  • Differentiation of blood cells from human fibroblast-derived induced pluripotent stem cells.

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    開催年月日: 2020年10月

  • Histopathological nuclear grading system for high-risk nodenegativeinvasive breast cancer in the NSAS-BC-01 trial.

    The 79th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association.  

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    開催年月日: 2020年10月

  • Prospects of Immunotherapy for Breast Cancer.

    The 79th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association.  

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    開催年月日: 2020年10月

  • 遠隔転移を伴う大腸癌に対する集学的治療の実際 遠隔臓器切除不能Stage IV大腸癌における原発切除の予後延長効果 多施設共同過去起点コホート研究 WS-9-8

    第120回日本外科学会定期学術集会  

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    開催年月日: 2020年8月

  • 乳癌におけるCLDN4発現の分子生物学的検討 DP-016-3

    第120回日本外科学会定期学術集会  

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    開催年月日: 2020年8月

  • NCDデータを用いた本邦における高齢者進行乳癌における局所治療の実態と予後 SF-025-4

    第120回日本外科学会定期学術集会  

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    開催年月日: 2020年8月

  • 外来化学療法を受ける患者の心身の状態と看護実践 改訂版問診票の調査より

    第34回日本がん看護学会学術集会  

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    開催年月日: 2020年2月

  • 乳癌診療におけるリキッドバイオプシーの将来展望

    第4回 liquid biopsy 研究会  

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    開催年月日: 2020年1月

  • PI3K inhibitors restored the sensitivity to anti-estrogen drugs in endocrine therapy resistant cell lines.

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Estimation of willingness-to-pay for breast cancer treatments through contingent valuation method in Japanese breast cancer patients (JCOG1709A).

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Outcomes of fulvestrant therapy among Japanese women with ER-positive HER2-positive advanced or metastatic breast cancer: A subgroup analysis of the JBCRG-C06 safari study.

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Influence of the adjuvant hormonal therapy on hormone sensitivity and survival outcomes in ER+ and HER2−advanced breast cancer: A subgroup analysis of the JBCRG-C06 Safari study.

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Systemic therapy for and prognosis of older stage II and III breast cancer patients: Evaluation of data from the Japanese breast cancer registry.

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Factors associated with prolonged post-recurrence survival in patients with postmenopausal estrogen receptor-positive breast cancer taking fulvestrant: A follow-up data of the JBCRG-C06 Safari study

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Fulvestrant with additional palbociclib in advanced or metastatic hormone receptor-positive HER2-negative breast cancer after progression to fulvestrant monotherapy: JBCRG- M07 (FUTURE trial).

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Pooled analysis of long-term outcome of patients enrolled in two trials comparing the efficacy of oral tegafur-uracil with CMF (N-SAS-BC01 and CUBC trials).

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • A randomized, multicenter, phase II study evaluating the efficacy of interventional maintenance endocrine therapy with bevacizumab following fixed cycles of bevacizumab plus paclitaxel in advanced/metastatic ER-positive HER2-negative breast cancer: JBCRG-M04 BOOSTER trial.

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Addition of S-1 to endocrine therapy in the post-operative adjuvant treatment of hormone receptor-positive and human epidermal growth factor receptor 2-negative primary breast cancer: A multicenter, open-label, phase 3 randomized trial (POTENT trial)

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • Phase 1/2 first-in-human study of U3-1402, an anti-human epidermal growth factor receptor 3 (HER3) antibody-drug conjugate, in HER3-expressing advanced/unresectable or metastatic breast cancer, including those with triple negative breast cancer (TNBC) or HER3-low disease.

    2019 San Antonio Breast Cancer Symposium  

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    開催年月日: 2019年12月

  • ステージIV期大腸癌における、原発占拠部位と転移様式、予後の関連 O29-3

    第57回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年10月

  • 耐性を考慮した乳癌治療戦略 耐性機序を想定した乳癌ホルモン療法(英語) SY12-2

    第57回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年10月

  • チームオンコロジーワークショップの職種別課題 P50-5

    第57回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年10月

  • 結腸・直腸癌に対するFOLFIRI+Aflibercept療法を施行した10例の治療成績 P20-3

    第57回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年10月

  • Elderly patients in the Japanese breast cancer registry.

    European Society of Medical Oncology 2019 Congress  

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    開催年月日: 2019年9月

  • ER陽性乳癌におけるエストロゲン刺激はHER3の分解を促進する

    第78回日本癌学会学術総会  

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    開催年月日: 2019年9月

  • CDK4/6阻害剤耐性となった各種内分泌療法耐性乳癌細胞の細胞内リン酸化シグナルの変化と阻害剤耐性獲得後に有効な薬剤についての検討 P3-114

    第17回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 乳癌(周術期薬物療法) 教育講演22 応用編

    第17回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • KEYNOTE-756: randomized, double-blind, phase 3 study of pembrolizumab + neoadjuvant CT + adjuvant ET for ER+/HER2- BC. P2-236

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    開催年月日: 2019年7月

  • ニボルマブ治療中に免疫性血小板減少性紫斑病を発症し治療に難渋した一例 P2-305

    第17回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 東日本大震災前後における福島県の部位別年齢階級別罹患率の動向〜がん検診を行っている5部位について〜(第2報)  P1-245

    第17回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • がんチーム医療ワークショップへの期待と課題  P1-254

    第17回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • HER2陽性EBCをめぐる、ドイツ・日本のガイドラインを読み解く

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 乳がん患者の抱える栄養と運動についての課題 ~ AYA世代を含むライフステージ別の視点から (AYAがんの医療と支援のあり方研究会 共催シンポジウム 2)

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • PI3K-mTOR経路阻害薬はERが陰転化した内分泌療法耐性乳癌細胞株の抗エストロゲン薬の感受性を回復させる

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • がん免疫療法の時代の到来と、これからの乳癌診療

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 乳癌におけるクローディン4発現の分子生物学的検討

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 薬物療法が著効したHR陰性HER2陽性乳癌に対する非切除療法 の有用性に関する単群検証的試験

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 乳癌においてVEGFはNRP1/ARHGAP17/Cdc42のネット ワークを通じてfilopodia形成を促進しmigrationを誘導する DP-1-65-3

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 乳がん原発・脳転移巣の遺伝子発現から探る脳転移機序の検討 DP-1-49-10

    第27回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2019年7月

  • 分子標的治療薬が変えつつある乳癌ホルモン療法の概念

    第20回ホルモンと癌研究会  

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    開催年月日: 2019年6月

  • A phase III study comparing trastuzumab emtansine with trastuzumab, pertuzumab, and docetaxel in elderly patients with advanced stage HER2-positive breast cancer: (JCOG1607 HERB TEA study)

    55th 2019 American Society of Clinical Oncology annual meeting,  

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    開催年月日: 2019年6月

  • 新規抗がん薬のグローバル臨床開発における日本の役割

    福島医学会第476回学術研究集会  

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    開催年月日: 2019年5月

  • 乳癌のバイオロジーにおけるCDK4/6阻害薬の位置付け

    第19回ホルモンと癌研究会  

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    開催年月日: 2018年6月

  • 院内がん登録を用いた福島県におけるステージIV大腸癌の診療実態調査.

    日本がん登録協議会第 27 回学術集会  

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    開催年月日: 2018年6月

  • 院内がん登録データ分析結果から見た当院における胃癌診療の特徴.

    日本がん登録協議会第 27 回学術集会  

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    開催年月日: 2018年6月

  • アロマターゼ阻害薬耐性進行・再発乳癌に対する治療選択

    第26回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2018年5月

  • 改訂された新ガイドラインの紹介

    第26回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2018年5月

  • 乳癌におけるClaudin-4高発現の臨床病理学的意義

    第26回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2018年5月

  • 福島県院内がん登録データの解析

    第28回日本疫学会学術総会  

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    開催年月日: 2018年2月

  • 東日本大震災とそれに引き続く福島第一原子力発電所事故前後における福島県及び近隣県でのがん罹患の動向

    第28回日本疫学会学術総会  

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    開催年月日: 2018年2月

  • 乳癌に対するホルモン療法の効果予測

    第18回関東ホルモンと癌研究会  

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    開催年月日: 2018年1月

  • Future perspective of oral-FU drug in the management of breast cancer (Luncheon Industry Symposium)

    3rd World Congress on Controversies in Breast Cancer  

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    開催年月日: 2017年10月

  • Satge 0乳癌に対する薬物療法の将来(パネルデイスカッション8)

    第55回日本癌治療学会学術集会  

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    開催年月日: 2017年10月

  • 分子標的治療薬が変えた進行再発乳癌の治療戦略(ランチョンセミナー)

    第294回 東海外科学会  

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    開催年月日: 2017年10月

  • がん微小環境免疫応答・PARP阻害;乳癌薬物療法の新たな波(ランチョンセミナー)

    第23回日本家族性腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2017年8月

  • 乳癌薬物療法のアップデート(教育講演)

    第15回日本臨床腫瘍学会学術集会  

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    開催年月日: 2017年7月

  • ホルモン陽性乳がん細胞におけるエストロゲン刺激はHER3分解に関与する

    第25回日本乳癌学会学術総会  

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    開催年月日: 2017年7月

  • 乳癌における原発腫瘍と脳転移腫瘍の免疫微小環境の変化(厳選口演)

    第25回日本乳癌学会学術総会  

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    開催年月日: 2017年7月

  • ER陽性 HER2 陰性乳癌におけるこれからのトランスレーショナルリサーチ(イブニングセミナー)

    第25回日本乳癌学会学術総会  

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    開催年月日: 2017年7月

  • From ER to ER, History and future of hormone dependent breast cancer research

    International Cancer Research Symposium 2017  

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    開催年月日: 2017年2月

  • Overcoming endocrine therapy resistance in breast cancer, a cat and mouse game?

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    開催年月日: 2016年7月

  • 真の個別化医療を求めて Precision Medicineを目指す乳癌薬物療法の過去と未来

    第24回日本乳癌学会総会  

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    開催年月日: 2016年6月

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