福島県医科大学放射線災害医療センター

Radiation Disaster Medical Center 安心と笑顔のある、活き活きとした生活を支援します。

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お知らせ一覧【視察・見学】

【 視察・見学 】 2018.01.30

ハーバード公衆衛生大学院より来訪

ハーバード公衆衛生大学院より、リマ・ラッド先生が来学され、
放射線災害医療センターをご視察されました。

【 視察・見学 】 2017.04.05

山梨大学から学生の皆さんが実習に来訪

山梨大学から6年次医学生19名の皆様が実習に来訪されました。
放射線災害医療センターで行われた緊急被ばく医療演習では、防護服を着用し、放射性物質による汚染のある傷病者に対する初期診療について学ばれました。

【 視察・見学 】 2017.01.18

KIRAMS【韓国原子力学院)の皆さまが来訪

KIRAMS(韓国原子力学院)の皆様が、
本学とのMOU(Memorandum of understanding)締結のため訪問されました。
放射線災害医療センター、みらい棟救命救急センター、
ドクターヘリ通信指令センターを視察されました。
また、毎日開催しているweb会議にも参加され、活発な意見交換を行いました。

【 視察・見学 】 2016.11.30

コロラド州立大学より来訪

コロラド州立大学より、4名の先生方が来学されました。
石川教授、長谷川教授と、国際的な共同取組みの可能性について、意見交換いたしました。

【 視察・見学 】 2016.07.26

福島県内より高校生の皆さんが施設見学に来訪

福島県内の高校生19名が施設見学のため来訪されました。
担当者より施設内の説明が行われました。

【 視察・見学 】 2016.07.25

福島市内より中学生の皆さんが見学に来訪

【 視察・見学 】 2016.04.06

山梨大学から学生の皆さんが実習に来訪

山梨大学から6年次医学生の皆さんが来訪されました。

被災地における公衆衛生、医療、住民支援の実態及び、
災害時の公衆衛生の在り方について学ばれました。
緊急被ばく医療演習では、防護服を着用し、放射性物質に
よる汚染のある傷病者に対する初期診療の演習を
行いました。

※写真中央はシミュレーターです。

【 視察・見学 】 2016.03.28

奈良県立医科大学から学生の皆さんが実習に来訪

奈良県立医科大学から学生の皆さんが来訪されました。
松井先生から、住民とのコミュニケーションの現状についてお話をして頂きました。
また、学生さんからも活発な意見が出ていました。

学生さんは、福島医大をあとにしてして、南相馬市立病院へ向かいました。

【 視察・見学 】 2015.11.26

鳥取大学から来訪

鳥取大学から職員の皆さんが二次被ばく医療の研修の為に来訪されました。
放射線災害医療センター内の設備の見学の後、佐藤先生より福島医科大学の緊急被ばく医療体制についてお話をしました。

【 視察・見学 】 2015.09.29

中国からの訪問見学

中国病院管理担当職員の皆さんが来訪されました。
放射線災害発生時における両国の対応の違いについて意見交換を行いました。

【 視察・見学 】 2015.09.03

韓国電力公社からの訪問見学

【 視察・見学 】 2015.07.24

中学生が職場体験で来訪

福島市内の中学校から5人の学生が職場体験のために来学しました。
ドクターヘリの見学と医療実習を行いました。

【 視察・見学 】 2015.07.01

広島大学から学生の皆さんが来訪

広島大学からフェニックスリーダー養成プログラムの大学院生が来訪されました。
5年生のBSLに参加し、被ばく医療教育を体験していただきました。

【 視察・見学 】 2015.06.30

日中医学協会の皆さんが来訪

中国から研修の為、来訪されました。
福島第一原子力発電所事故時の医療対応について活発に意見交換を行いました。

【 視察・見学 】 2015.06.29

中学生が職場体験で来訪

福島市内の中学校から6名の学生が職場体験をしました。

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