福島県医科大学放射線災害医療センター

Radiation Disaster Medical Center 安心と笑顔のある、活き活きとした生活を支援します。

お知らせ一覧【全て】

【 視察・見学 】 2016.11.30

コロラド州立大学より来訪

コロラド州立大学より、4名の先生方が来学されました。
石川教授、長谷川教授と、国際的な共同取組みの可能性について、意見交換いたしました。

【 緊急被ばく医療 】 2016.08.04

平成28年度 第2回院内緊急被ばく医療研修(7月)

平成28年度 第2回院内緊急被ばく医療研修会を開催しました。
今回は18名(看護師16名、放射線技師2名)の参加が
ありました。汚染傷病者発生の第一報を受ける段階から
入院に至るまでの流れの確認と、汚染拡大防止策についての実習を行いました。
以下は参加者より寄せられた意見です。
▽シミュレーションを繰り返し行うことで理解が深まると感じた。
▽被ばく医療の学習をすることで、他の災害への応用も可能だと思う。
▽スタンダードプリコーションで行うため、病棟での汚染傷病者対応の参考になった。

【 視察・見学 】 2016.07.26

福島県内より高校生の皆さんが施設見学に来訪

福島県内の高校生19名が施設見学のため来訪されました。
担当者より施設内の説明が行われました。

【 視察・見学 】 2016.07.25

福島市内より中学生の皆さんが見学に来訪

【 緊急被ばく医療 】 2016.07.20

平成28年度 第1回院内緊急被ばく医療研修(6月)

平成28年度 第1回院内緊急被ばく医療研修会を
開催しました。
今回は21名(看護師19名、放射線技師2名)の
参加がありました。
汚染傷病者発生の第一報を受ける段階から入院に
至るまでの流れの確認と、汚染拡大防止策について
実習を行いました。

以下は参加者より寄せられた意見です。

▽画像や動画を観るよりも、「実践」したことで、
イメージ化ができた。
▽初期対応の仕方を知ることで、申し送りの時の
参考になった。
▽今後、病棟内での汚染拡大防止策や管理について
学びたい。

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