福島県立医科大学医学部呼吸器内科
 
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論文
(最終更新:2017年4月)
Japanese Publications / Book chapters
1 棟方 充.専門医のためのアレルギー学講座 アレルギー疾患のフェノタイプ 病態に基づいた分類と治療 成人喘息 フェノタイプからのエンドタイプへ. アレルギー 66:9-13,2017.
2 斎藤純平.COPDの診断のコツ-画像-.COPDトータルマネージメント.4:6, 2016.
斎藤純平,棟方 充.【アレルギー疾患のすべて】 アレルギー疾患各論 成人喘息 疫学.日本医師会雑誌145巻特別1:S116-7,2016.
松崎陽平(慶応義塾大学医学部小児科),池田一成,谷野功典,王 新涛,棟方 充.早産児と正期産児の血清syndecan-4の比較検討.分子呼吸器病20:127-131,2016.
5 斎藤純平,棟方 充.気管支喘息における一酸化窒素と硫化水素測定の意義.臨床免疫・アレルギー科64:474-481,2015.
6 斎藤純平,棟方 充.【最新の喘息予防・管理ガイドライン(JGL2015)を読み解く】急性増悪(喘息発作)への対応に関するポイントとコツ.Respiratory Medicine Research3:233-238,2015.
佐藤 俊,棟方 充.【災害・大気汚染と呼吸器障害】地震・津波 災害時ストレスと気管支喘息.最新医学70:1202-1207,2015.
8 石原亨介,矢内 勝,滝澤 始,棟方 充.【災害・大気汚染と呼吸器障害】災害・大気汚染と呼吸器障害.最新医学70:1165-1177,2015.
斎藤純平.私の留学K インペリアルカレッジに留学して.日本胸部臨床73:1264-1265,2014.
10 斎藤純平、棟方充. 新薬の最近の話題〜フルチカゾンプロピオン酸エステル/ホルモテロールフマル酸塩水和物配合薬〜. 分子呼吸器病 18:118-122,2014.
11  長谷川好規,森下宗彦,飯沼由嗣,田坂定智,田中栄作,中川 拓,柳原克紀,大崎能伸,棟方 充,長尾啓一,四元秀殻,中島由槻,松岡 健,川根博司,河野 茂,藤村政樹,田口 修,矢野修一,田代隆良,新美 岳,佐藤秀明,日本結核病学会教育委員会.結核症の基礎知識(改訂第4版).結核89:521-545,2014.
12  谷野功典, 棟方 充気腫合併肺線維症とその治療  COPDのフェノタイプ. 呼吸器内科 24:534-542,2013. 
13 佐藤 俊,斎藤純平,棟方 充.【喘息バイオマーカーの最前線-呼気一酸化窒素濃度測定(FeNO)を中心に-】FeNOの診断・治療評価における有用性.喘息26:118-123,2013.
14 石田 卓立原ら“仮想気管支ナビゲーション併用によるTBNAにて確定診断しえた肺MALTリンパ腫の1例”気管支学 35,589-590,2013. 
15 佐藤 俊,棟方 充.【呼吸器疾患-state of arts Ver.6】(第4章)主要疾患 病態・診断・治療 換気の異常 過換気症候群.医学のあゆみ別冊呼吸器疾患-state of arts Ver.6:405-408,2013.
16 谷野功典,棟方充. COPD-その病態と最新治療-  COPDの併存症. カレントテラピー31:480-484,2013.
17 棟方 充.【内科医のための気管支喘息とCOPD診療】気管支喘息,COPD安定期の治療中等症以上の気管支喘息の治療はどうあるべきか.Medicine49:461-464,2012.
18 棟方 充.【東日本大震災と呼吸器疾患】東日本大震災における放射線汚染と避難命令への対応.日本胸部臨床71:224-231,2012.
19 佐藤 俊,棟方 充.【非腫瘍性気道病変のすべて】先天性ならびに遺伝子異常に伴う気道病変 先天性疾患 線毛異常症.日本胸部臨床71巻増刊:S81-86,2012.
20 佐藤 俊,棟方 充.【吸入ステロイド薬Up-Date】NOなどの客観的指標を用いた吸入ステロイド療法のモニタリング.喘息25:158-163,2012.
21  棟方 充,本間行彦.【気腫合併肺線維症をどう考えるか】厚労省研究班「診断基準」の歴史にみる気腫合併肺線維症.日本胸部臨床71:1188-1194,2012.
22 佐藤 俊,棟方 充. 炎症病態の診療上の意義とその評価. Medical Practice 29:591-594,2012. 
23  佐藤俊,棟方充. 慢性疾患患者への最新薬物療法の鉄則 各論T 呼吸器疾患 慢性咳嗽.診断と治療100 Suppl:47-53,2012. 
24 石田 卓. 【副作用のマネジメント】神経毒性(主に末梢神経障害). がん治療レクチャー3:162-166,2012. 
25  棟方 充. 東日本大震災 放射能汚染と避難命令への対応.THE LUNG-perspectives 19:420-424,2011. 
26 石田 卓. 薬剤耐性菌の検査と抗菌薬の使い方-多剤耐性結核菌. Medical Practice 28:232-236,2011. 
27 石田 卓. がん分子標的薬の使い方-ソラフェニブ. がん治療レクチャー2:309-314,2011. 
28 石田 卓. <<よくみかける感染症―診断・治療の最新事情>>肺結核・結核性胸膜炎. 内科106:841-845,2011. 
29  佐藤 俊,福原敦朗,斎藤純平,棟方 充. 重症喘息の診断・管理におけるバイオマーカー −呼気一酸化窒素・impulse oscillation system (IOS)を中心に−. 臨床免疫・アレルギー科55:173-180,2011. 
30 佐藤 俊,棟方 充. 特集 呼吸器疾患診断技術の進歩 NO. 呼吸器内科18:555-563,2010. 
31  棟方 充. 喘息関連遺伝子−検索の進展状況と最新の知見. 医学のあゆみ233:27-31,2010. 
32  棟方 充,奈良正之,柴田陽光,村松康成,佐藤 俊. 座談会 気管支喘息治療における吸入ステロイド療法 −効果的な治療・管理に向けたノウハウ−. Progress in Medicine 30:1147-1154,2010. 
33 石田 卓. 非小細胞肺がんの最新分子標的治療. がんサポート93:40-43,2010. 
34  佐藤 俊,斎藤純平,棟方 充. 新しい臨床検査 呼吸器・アレルギー 呼気一酸化窒素(NO)測定−気管支喘息の炎症マーカー. 診断と治療97:1767-1772,2009. 
35  棟方 充. 的確な喘息診断:早期診断の意義と鑑別診断. Medical Practice 26:342-348,2009. 
36  棟方 充. 肺Dysanapsisの考え方:歴史的展望と現在の問題点. THE LUNG perspective:382-385,2009. 
37 石田 卓. バーチャル気管支鏡 末梢小型病変診断のためのナビゲーション. 気管支学31:314-318,2009. 
38 森谷浩史,浅野文祐,山崎浩一,品川尚文,石田 卓. 気管支CT. 映像情報Medical 40:105-107,2008. 
39 石田 卓. 【内科診療ガイドライン活用法】肺結核・非結核性抗酸菌症. 内科102:1163-1167, 2008. 
40 石田 卓. 【実地医家が知っておくべき新興・再興感染症の診療の実際】結核. Medical Practice 25:810-8011,2008. 
41  石田 卓. 【感染制御 新興・再興感染症にいかに対処するか】新興・再興感染症の感染制御の実際 結核. 治療学40:66-70,2006. 
42 石田 卓,棟方 充. 【検査計画法】循環器疾患編 肺血栓塞栓症・静脈血栓症. 綜合臨床51S:1356-1360,2002. 
43 棟方 充. 喘息の基本病態に関する分子医学と治療への応用:気道リモデリング. 現代医療33:119-124,2001. 
44 大塚義紀,石田 卓,棟方 充. 日経メディクイズ2. 胸部X線. Nikkei Medical 392:61-62,2000. 
45 棟方 充. 喘息における気道平滑筋肥大・増生のメカニズムとその制御. Pharma Medica 18(suppl):5-9,2000. 
46 大塚義紀,棟方 充. 《再興した結核への対策》 結核を発症する遺伝的要因. 内科86:718-722,2000. 
47 棟方 充. 喘息の遺伝学:Common Diseaseとしての気管支喘息感受性遺伝子―喘息遺伝学へのアプローチ―. International Review of Asthma 4:72-77,2000.
48 斎藤純平,棟方 充. 内科疾患の診断基準・病型分類・重症度:気管支喘息の診断基準・病型分類・重症度. 内科85:1045-1050,2000.
49 棟方 充. β2アドレナリン受容体遺伝子多型と気管支喘息の病態. 医学のあゆみ192:948-951,2000. 
50 大塚義紀,棟方 充,高橋 亨. 肺炎の鑑別疾患−画像と検査を中心に−:びまん性肺疾患と感染性肺炎の鑑別. 化学療法の領域16:52-62,2000. 
51  石田卓,棟方 充. 【臨床医に必要な遺伝子診断の知識】肺悪性腫瘍の遺伝子診断. 臨床成人病30:317-320,2000. 
52  阿部庄作,高橋弘毅,石田卓. 【肺癌の形態と予後】予後を修飾する因子 AgNORsと予後.肺癌の臨床2:383-9,1999. 
53  大塚義紀. 間質性肺炎の疫学. BIO clinica 14:811-815,1999. 

 

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