福島県立医科大学医学部呼吸器内科
 
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論文
(最終更新:2015年6月)
English Publications / Original papers and Case reports
1 ISHIDA T. Current Status and Perspectives of Cancer in Fukushima. IARC-FMU Joint Wokshop,福島,2013.
ISHIDA T. The diagnostic value of EBUS-GS-TBLB on peripheral pulmonary lesions. The Tongji Conference on Respiratory Diseases and the 2nd Seminar of New Progress in interventional Pulmonology,上海,2013.
ISHIDA T. Diagnosis of peripheral pulmonary lesions guided by virtual bronchoscopy. The Tongji Conference on Respiratory Diseases and the 3nd Seminar of New Progress in interventional Pulmonology,上海,2013
ISHIDA T. Navigation BronchoScopy. 15th World Conference on Lung Cancer,シドニー,2013.
ISHIDA T. The recent advance in the navigated bronchoscopy for peripheral pulmonary lesions.中華医学会呼吸病学年会, 大連,2013.
ISHIDA T. EBUS-GS The tool for more reliable bronchoscopic diagnosis.第5回東北地区呼吸器インターベンションンサミット,大連,2013.
斎藤純平.(教育講演)イギリスで見た呼吸器の診療と研究.第96回日本呼吸器学会東北地方会,秋田,2013.
棟方充.COPDの病態と治療:新たな展開.COPD治療フォーラムin青森,青森,2013.
棟方充.気管支喘息のオバービュー:残された課題と今後の展望.第7回神奈川喘息長期管理研究会,厚木,2013.
10  石田卓.福島医大におけるがん哲学外来の現状と問題点.金沢がん哲学外来講演会,金沢,2013.
11  石田卓.がん治療の最前線-肺がん.第3回がん哲学外来コーディネーター養成講座,佐久,2013.
12  石田卓.気管支内視鏡にコツはあるか-的確にhitさせるには-.神戸大学大学院先進医学トピックス,神戸,2013. 
13  棟方充.気管支喘息臨床の最前線.第20回山陰喘息研究会,金沢,2013.
14  棟方充.気管支喘息臨床の最前線.静岡喘息・感染症フォーラム,浜松,2013
15  石田卓.福島県立医科大学附属病院臨床腫瘍センターでのがん治療の現状-震災の影響も含めて-.栃木県立がんセンターグランドカンファレンス,宇都宮,2013. 
16  棟方充.東日本大震災と呼吸器疾患.第8回ドームカンファランス,東京,2013. 
17  斎藤純平.(特別講演)COPDの診断と治療.The COPD Solution,南相馬,2013.
18  佐藤俊.COPDの診断と治療〜新しいガイドラインをふまえて〜.COPD学術講演会,福島,2013.
19  石田卓.非小細胞肺癌の化学療法-肺癌診療ガイドラインを踏まえて〜.MSP会研修会,福島,2013. 
20  斎藤純平.(特別講演)喘息診療におけるバイオマーカーの臨床応用と今後の展望〜呼気一酸化窒素、硫化水素〜.Scientific Exchange Meeting,郡山,2013. 
21  石田卓.地域がん登録-福島県における意義-.いわき地区地域がん登録説明会,いわき,2013.
22  石田卓.原発性肺癌.北福島医療センター呼吸器疾患勉強会,福島,2013. 
23  石田卓.抗がん剤の副作用とその対策.平成24年度県中がん診療連携フォーラム,郡山,2013.
24  石田卓.呼吸器疾患における胸部の聴診と打診.第50回須賀川・石川地区「呼吸器・循環器」談話会,須賀川,2013.
25  佐藤俊.COPDの診断と治療.二本松薬剤師会学術講演会,二本松,2013.
26  谷野功典.高齢者呼吸器疾患の診断・治療と管理について.第21回病診連携フォーラム,福島,2013.
27  石田卓.非小細胞肺癌の化学療法.ファイザー株式会社研修会,福島,2013.
28  石田卓.福島県立医科大学附属病院におけるがん化学療法に対する支持療法.第16回福島県肝胆膵疾患研究会,福島,2013.
29  佐藤俊.呼吸器疾患を学ぶ.平成25年度福島県臨床衛生検査技師会 生理機能検査部門・呼吸機能検査分野研究会,福島,2013. 
30  石田卓.ガイドラインを踏まえた非小細胞肺癌治療の実際.福島県薬剤師会福島支部学術講演会,福島,2013. 
31  峯村浩之,横内浩,平井健一郎,関根聡子,大島謙吾,金沢賢也,谷野功典,石田卓,棟方充.当科におけるアバスチンの使用経験〜未使用症例の検討も含めて〜.福島肺癌治療セミナー,福島,2013. 
32  石田卓.研修医が知っておくとよい肺炎の診断と治療.星総合病院研修医セミナー,郡山,2013.
33  石田卓.緩和ケア病棟に期待すること.わたり病院勉強会,福島,2013.
34  ISHIDA T. Clinical applications ofEBUS-GS-TBLB for peripheral pulmonary nodules. 2nd International Respiratory Endoscopic Congress and Lung Cancer Multi-disciplinary Symposium,上海,2012. 
35  棟方充.CPFEに対する安定期薬物治療.第86回間質性肺疾患研究会,東京,2012. 
36  棟方充.3.11震災への対応と復興への道筋-大学の視点から-.国立大学健康管理施設協議会特別講演会,仙台,2012.
37  石田卓.非小細胞肺癌に対するEGFR-TKIの役割.第29回日本呼吸器外科学会総会,秋田,2012.
38  棟方充.気管支喘息の診断と治療.第47回日本内科学会四国支部生涯教育講演会,松山,2012. 
39  棟方充.肺聴診のサイエンス.第2回肺聴診セミナーランチョンセミナー,東京,2012.
40  棟方充.成人喘息:診断・治療の現状と展望.オルベスコ・インヘラー発売5周年記念講演会,札幌,2012.
41  棟方充.肺聴診のサイエンス.第62回倉敷胸部疾患懇話会特別講演,倉敷,2012.
42  棟方充.北海道喘息研究会:22年間の歩み.第22回北海道喘息研究会特別講演,札幌,2012. 
43  棟方充.2011.3.11.震災への対応と復興への道筋-大学の視点から-.北海道大学病院医療安全推進講演会,札幌,2012. 
44  棟方充.COPD:最近の話題.第11回北陸COPD研究会,金沢,2012. 
45  棟方充.成人発症喘息の機序.第32回六甲カンファランス,京都,2012.
46  石田卓.胸部X線写真の読影.iPadを用いた胸部X線セミナー,福島,2012.
47  石田卓.胸部X線写真の読影.胸部X線セミナー,福島,2012. 
48  谷野功典.間質性肺炎をどう診断し、治療するか.第41回県北臨床検査談話会,福島,2012. 
49  石田卓.呼吸器疾患における超音波診断.第46回須賀川・石川地区「呼吸器・循環器」談話会,須賀川,2012. 
50  石田卓.見逃すと危険なレントゲン写真.第48回須賀川・石川地区「呼吸器・循環器」談話会,須賀川,2012. 
51  石田卓.肺癌の診断と治療-当科の試みを中心に-ファイザー株式会社講演会,福島,2012.
52  石田卓.遺伝子検索による肺癌診療の進歩-福島県の現状を踏まえて.福島医学会第436回学術研究集会,福島,2012.
53  谷野功典.肺におけるプロテオグリカン・グリコサミノグリカンの役割.第13回福島呼吸器フォーラム,福島,2012.
54  石田卓.胸部単純写真とCTをみつめなおす-見落としのない読影を目指して.第15回福島内科フォーラム,福島,2012.
55  石田卓.タバコと肺癌について知ろう.2011年度文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」青少年・市民公開講座,福島,2011. 
56  石田卓.肺がんの予防と治療.狭山市医師会市民講演会,狭山,2011.
57  石田卓.東日本大震災と福島県立医科大学の対応.埼玉肺癌研究会,大宮,2011.
58  石田卓.がんを多方面からみつめる:大学の現場から.東北がんプロフェッショナル養成プラン合同シンポジウム,仙台,2011
59  谷野功典. 肺への好中球遊走に対するプロテオグリカン・グリコサミノグリカンの役割. 第33回東北感染症・化療フォーラム,会津,2011. 
60 棟方充. 肺聴診のサイエンス. 第19回東京喘息フォーラム,第1回医師・看護師・コメディカルのための肺聴診アセスメント,東京,2011. 
61 棟方充. 成人喘息:診断と治療の進歩. 第14回長崎ロイコトリエン研究会,東京,2011. 
62 棟方充. 喘息における末梢気道の位置づけ. 第19回東京喘息治療フォーラム,東京,2011. 
63 棟方充. 診療における呼気NOの有用性. 第17回湘南呼吸器研究会,東京,2011. 
64 棟方充. 複合災害(地震+津波+原発事故)と気管支喘息. 第21回国際喘息学会日本・東アジア部会,東京,2011. 
65 棟方充. 気管支喘息:診断と治療の近未来像. 第536回八戸胸部疾患談話会,東京,2011. 
66 棟方充. 特別企画1 地震・津波+福島第一原発事故−複合災害の医療活動記録−. 第51回日本呼吸器学会学術講演会,東京,2011. 
67 棟方充. 喘息診療における呼気NOの有用性. Asthma Symposium in Kobe,神戸,2011. 
68 石田卓. 制吐療法の最新情報と福島医大の現状. 福島県病院薬剤師会学術講演会,会津若松,2010. 
69 石田卓. がん診療連携拠点病院の役割と福島県の現状. 福島県がん診療連携去痰病院肺がん懇話会,郡山,2010. 
70  石田卓. 生活習慣病とタバコについて. 福島県立医科大学保健医療交流事業講演会,いわき,2010. 
71 石田卓. EBUS-TBNAにおける新仮想内視鏡システムの有用性―肺門縦隔リンパ節描出機能. 第33回日本呼吸器内視鏡学会,横浜,2010. 
72  石田卓. 肺癌の治療. 第1回北東北・東北がんプロ勤務医セミナー,盛岡,2010. 
73  石田卓. ナビゲーションシステムを用いた気管支鏡検査. 末梢病変と中枢病変へのアプローチ. 呼吸器内視鏡学会九州支部総会,大分,2010. 
74  棟方充. 喘息診断・治療の新たな展開. 県南地区喘息セミナー,筑波,2010. 
75  棟方充. 難治性喘息の予防と治療. 山形IgE Forum for Asthma,山形,2010. 
76 棟方充. 呼吸器疾患の診断と治療:最近の話題. 南相馬講演会,南相馬,2010. 
77 棟方充. 難治性喘息の予防と治療. 第12回名古屋呼吸器研究会,名古屋,2010. 
78  棟方充. 喘息の診断と治療:最近の話題. 須賀川・石川地区「呼吸器・循環器」談話会,須賀川,2010. 
79  棟方充. 気管支喘息診療における呼気NOの有用性. 第7回熊本喘息・咳嗽研究会,熊本,2010. 
80  棟方充. 呼吸器疾患の診断と治療. 福島県薬剤師会総合研修会,福島,2010. 
81  棟方充. 難治性喘息の診断・治療と予防. Aomori IgE Forum for Asthma,弘前,2010. 
82 棟方充. 喘息. 第50回臨床呼吸機能講習会ランチョンセミナー,奈良,2010. 
83  棟方充. 気道炎症の日常診療でのマーカー開発の現状. 第30回六甲カンファランス,京都,2010. 
84  棟方充. 喘息難治化予防戦略の可能性. 第2回多摩気管支喘息研究会,多摩,2010. 
85  棟方充. 喘息診療における呼気NOの有用性. 第一回気道炎症を考える会,広島,2010. 
86 棟方充. COPDアップデート. 第4回 道北高齢者呼吸器疾患セミナー,旭川,2010. 
87 棟方充. 喘息診断・治療の新たな展開. 関西北陸喘息治療研究会:北陸部会学術講演会,金沢,2010. 
88  棟方充. 肺聴診のアートとサイエンス. 第42回日本医学教育学会ランチョンセミナー,東京,2010. 
89  棟方充. 気管支喘息の診断と治療. 第56回日本内科学会東北支部生涯教育講演会,仙台,2010. 
90  Frevert CW, Tanino Y.  Proteoglycans : Overlooked regulators of the Innate Immune Response to Lung Infection.  第51回日本組織細胞化学会総会,東京,2010. 
91  石田卓. 末梢気管支へのBf-NAVI活用の実際. 第9回近畿呼吸器内視鏡懇話会,大阪,2009. 
92  石田卓. 小型肺癌の診断と肺癌治療における最近の話題. 第53回北日本放射線腫瘍学研究会,仙台,2009. 

 

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