[2019.3.31]
佐藤俊先生が退職されました。
齋藤美加子先生が産休に入りました。
[2019.3.19]
福原敦朗先生が日本結核病学会の結核・抗酸菌症指導医を取得しました。
[2019.3.14]
鈴木康仁先生の『気管支喘息において喀痰/血清硫化水素比(H2S ratio)は増悪予測因子となりうる』が第15回日本アレルギー学会学術大会賞を受賞されました!
第68回日本アレルギー学会学術大会の社員総会で授賞式が行われます。
おめでとうございます!
[2019.2.26]
2月のアレルギー週間に当たり柴田陽光教授・齋藤純平先生監修の喘息診療の記事が2月26日の福島民友に掲載されました(当科の菊地技師が写っています)。
[2019.2.21]
第108回日本呼吸器学会東北地方会・第138回日本結核病学会東北支部学会において当科の医局員が以下の発表を行います。
齋藤美加子先生『Paradoxical responseによる胸壁腫瘤が疑われた肺結核の1例』
渡邉菜摘先生『肺門病変に対するEBUS-TBNA後、急性肺炎像を呈した肺アスペルギルス症の一例』
[2019.2.12]
第1回日本アレルギー学会東北地方会において当科の医局員が以下の発表を致します。
鈴木康仁先生『重症難治性気管支喘息に対して気管支サーモプラスティ(BT)を施行した当科での2症例』
[2019.1.15]
第216回内科学会東北地方会において当科の医局員が以下の発表をします。
河俣貴也先生『同時診断できた慢性進行性肺アスペルギルス症を合併したアレルギー性気管支肺アスペルギルス症の1例』
[2019.1.8]
寿泉堂病院にて初期研修中の冨田ひかる先生が来年度から当講座で働くことが決まりました。
これから一緒に頑張りましょう!
[2019.1.4]
本日より通常業務開始です。本年も宜しくお願いいたします。
[2018.12.28]
本日で年内の業務は終了です。1年間お疲れ様でした。
[2018.12.10]
平井健一郎先生、小泉達彦先生が総合内科専門医資格認定試験に合格されました。おめでとうございます!
[2018.11.27]
2018.11.25に開催された福島医学会学術研究集会において、たばこの健康に与える影響をテーマとしたシンポジウムが行なわれました。
当科からは柴田陽光教授が参加され、福島民友に取り上げられました。
[2018.11.19]
第59回日本肺癌学会学術集会において当科の医局員が以下の発表をします。
峯村浩之先生『CT画像所見とニボルマブの治療効果に関する検討(GIFT-04/FIGHT-03)』
峯村浩之先生『Nivolumab投与前のKL-6, SP-DはNivolumab投与後の間質性肺炎発症の予測因子となるか?』
Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress 2018において当科の医局員が以下の発表をします。
谷野功典先生『Serum soluble IL-2 receptor is a possible prognostic biomarker in
idiopathic interstitial pneumonia』
二階堂雄文先生『Idiopathic pulmonary fibrosis is a possible risk factor for osteoporosis』
東川隆一先生『Hyalronan in bronchoalveolar lavege fluid from patients with autoimmune
pulmonary alveolar proteinosis』
[2018.11.5]
第4回研修医・学生のための呼吸器診療セミナーin Fukushimaは滞りなく終了することができました。
参加して下さった研修医・学生の皆様ありがとうございました。
第4回研修医・学生のための呼吸器診療セミナーin Fukushimaを開催します。
日時:2018年11月3日(土) 12:30〜 (受付開始12:00)
場所:コラッセふくしま 5F (福島市三河南町1番20号)
対象:初期研修医・医学部4〜6年生
内容:スパイロメーターや呼気NO検査の実際の測定
NPPVなどの装着体験
気管支鏡操作体験
シミュレーターを用いた胸部聴診
吸入薬デバイスの吸入体験
レントゲン読影を目的とした症例検討会
昼食にお弁当を用意しております。終了後は修了証交付式を兼ねた懇親会を予定しております。
参加ご希望の方は医局までTEL(024-547-1360)もしくはメールをお願いします。
当日参加も大歓迎です。
呼吸器に興味を持つ皆様の参加をおまちしています。
[2018.10.23]
佐藤俊先生の論文『A Case of Eosinophilic Granulomatosis with Polyangiitis Complicated
with A IgG4 Related Disease Like Symptom』がCase Reports in Immunologyにacceptされました。
[2018.10.16]
小泉達彦先生の論文『未診断のKlinefelter症候群に合併した胚細胞腫瘍の一例』が肺癌にacceptされました。
[2018.10.15]
第38回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会総会において当科の医局員が以下の発表をします。
二階堂雄文先生『治療経過中に出現した肺野肉芽腫性病変で診断が確定した多発血管炎性肉芽腫症の1例』
佐藤佑樹先生『前立腺病変を伴った多発血管炎性肉芽腫症の1例』
河俣貴也先生『汎下垂体機能低下症を伴い自然軽快した急性サルコイドーシスの一例』
[2018.10.10]
当科医局員が共著者の論文『Topotecan monotherapy for the treatment of relapsed small
cell lung cancer in elderly patients』がThoracic Cancerにacceptされました。
[2018.10.1]
力丸真美先生が会津医療センターより帰局しました。小泉達彦先生が会津医療センター勤務となりました。
[2018.9.4]
力丸真美先生の論文『キノコ業者に発症した過敏性肺炎の2例』が日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌にacceptされました。
[2018.9.3]
European Respiratory Society International Congress 2018において当科の医局員が以下の発表を行います。
斎藤純平先生『Comparison of fractional exhaled nitic oxide (FeNO) levels measured
by different analysers』
植松学先生『Association of Asthma Control Test (ACT) and Asthma Control Questionnaire
(ACQ) with asthma exacerbation』
[2018.8.31]
第107回日本呼吸器学会東北地方会において当科の医局員が以下の発表を行います。
佐藤佑樹先生『小細胞肺癌治療開始後に発症したTIF1-γ抗体陽性皮膚筋炎の一例』
[2018.8.20]
二階堂先生の論文『Serum decorin is a potential prognostic biomarker in patients
with acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis』がJournal of Thoracic
Diseaseにacceptされました。
[2018.7.24]
当科医局員が共著者の論文『A phaseU study of carboplatin, pemetrexed, and bevascizumab followed by erlotinib and bevacizumab maintenance for non-squamous non-small cell lung cancer with wild-type EGFR (HOT1101)』がInternatinal Journal of Clinical Oncologyにacceptされました。
[2018.7.20]
昨晩の医局暑気払いは盛況のうちに終了することができました。ご参加いただいた研修医・学生の皆様ありがとうございました。
毎年恒例の呼吸器内科暑気払いを下記の通り7月19日にガーデンカフェMにて行います。
医局員・外来/病棟スタッフ・研修医・学生 呼吸器内科に関わる皆様の参加をお持ちしています。
仕事や勉強のことは一時忘れて、夏を乗り切るための英気を養いましょう!
参加希望者は周囲の医局員もしくは直接医局まで御連絡下さい。
[2018.7.17]
当科医局員が参加している論文『日本における潜在性結核感染症治療の状況』が結核にpublishされました。
[2018.7.6]
梅田隆志先生の論文『口腔ケア導入を契機に肺炎による再入院を回避できたステント留置後の気管原発多発神経線維腫の一例』が気管支学にacceptされました。
[2018.7.4]
第57回日本肺癌学会東北支部会において当科の医局員が以下の発表をします。
峯村浩之先生『Nivolumab投与直後に多発筋炎を発症した一例』
[2018.6.20]
柴田陽光教授がBest Doctors in Japan (2018-2019)に選出されました!
*Best Doctors in Japanとは、米国ベストドクターズ社主催で秘匿下に医師同士が評価をするシステムで、その評価が一定以上になると認定されます。日本国内ではこれまでに約6,500名しか認定されていません。柴田先生の臨床・研究能力が世界に認められたということです。
[2018.6.19]
当科医局員が参加している論文『肺結核治療終了後再発要因に関する前向き調査研究』が結核にacceptされました。
[2018.6.18]
2018.6.17に柴田陽光教授就任祝賀会を開催しました。御忙しい中、参加していただいた先生方ありがとうございました。
[2018.5.28]
第67回日本アレルギー学会学術大会において当科の医局員が以下の発表を行います。
教育セミナー
斎藤純平先生『喘息の診断・管理に呼気NOをどう使うか?』
ミニシンポジウム
佐藤俊先生『喘息治療中における呼気NOと喀痰中の炎症細胞についての検討』
鈴木康仁先生『気管支喘息において喀痰血清硫化水素(H2S ratio)は増悪予測指標となりうる』
ポスター発表
植松学先生『喘息増悪予測におけるACT、ACQの有用性の検討』
第93回日本結核病学会総会において当科の医局員が以下の発表を行います。
福原敦朗先生『Leicester Cough Monitorを用いた結核患者の咳嗽評価』
[2018.5.22]
第214回内科学会東北地方会において当科の医局員が以下の発表を行います。
鈴木康仁先生『診断に苦慮した高齢発症の家族性地中海熱の1例』
[2018.5.11]
当科医局員が共著者の論文『Efficacy and safety of cytotoxic drug chemotherapy after first-line
EGFR-TKI treatment in elderly patients with non-small-cell lung cancer
harboring sensitive EGFR mutations』がCancer Chemother Pharmacol.にacceptされました。
[2018.5.9]
第41回日本呼吸器内視鏡学会学術集会において当科の医局員が以下の発表を行います。
Oral session
峯村浩之先生『当科においてEBUS-TBNAを行った症例における迅速細胞診(ROSE)の検討』
Poster session
佐藤佑樹先生『気管支結核による左主気管支狭窄に対しバルーン拡張術を施行した1例』
[2018.4.23]
鈴木康仁先生の論文『Sputum-to-serum hydrogen sulfide ratio as a novel biomarker of
predicting future risks of asthma exacerbation』がClinical and Experimental
Allergyにacceptされました。
[2018.4.19]
小泉達彦先生の論文『気管支鏡検査後に一過性全健忘を来した一例』が気管支学にacceptされました。
[2018.4.17]
当科医局員が共著者の論文『A Serological Biomarker of Versican Degradation is Associated
with Mortality Following Acute Exacerbations of Idiopathic Interstitial
Pneumonia』がRespiratory Researchにacceptされました。
[2018.4.4]
第58回日本呼吸器学会学術講演会において当科医局員が以下の発表を行います。
東川隆一先生『肺胞蛋白症におけるBAL液中ヒアルロン酸の臨床的意義の検討』
佐藤佑樹先生『間質性肺炎における血清可溶性IL-2受容体の臨床的意義の検討』
二階堂雄文先生『慢性間質性肺炎における骨塩・骨代謝の評価』
[2018.4.2]
河俣貴也先生が会津医療センターより帰局しました。力丸真美先生が会津医療センター勤務となりました。
新入医局員の齋藤美加子先生、渡邉菜摘先生が診療を開始しました。
本年度も宜しくお願いいたします。
[2018.3.30]
齋藤香恵先生・齋藤和義先生が退職されました。
[2018.3.23]
峯村浩之先生の論文『Possible association of Multicentric Castleman's disease with
autoimmune lymphoproliferative syndrome』がBioResearch Open Accessにacceptされました。
[2018.3.22]
佐藤祐樹先生が学位を取得されました。おめでとうございます!
[2018.3.21]
谷野功典先生の論文『Dose pirfenidone have anticancer effects in patients with idiopathic
pulmonary fibrosis?』がRespiratory InvestigationのEditorialに掲載されました。
[2018.3.15]
当科教授柴田先生が共著者となっている論文『Impact of cigarette smoking on decline in forced expiratory
volume in 1 s relative to severity of airflow obstruction in a japanese
general population: the Yamagata-Takahata study』、『Heart-type fatty acid
binding protein as a prognostic factor in patients with exacerbated chronic
obstructive pulmonary disease』がRespiratory Investigationにacceptされました。
[2018.3.13]
谷野功典先生の論文『Interstital Lung Disease is a Possible Manifestation of Anti-signal
Recognition Particle Antibody Syndrome.』がInternal MedicineのEditorialに掲載されました。
[2018.3.5]
当科医局員の植松学先生、鈴木康仁先生がアレルギー学会専門医試験に合格されました。おめでとうございます!
[2018.2.15]
第106回日本呼吸器学会東北地方会において当科の医局員が以下の発表をします。
力丸真美先生『SAPHO症候群に伴う気管支肺病変が疑われた一例』
[2018.2.14]
第213回内科学会東北地方会において当科の医局員が以下の発表をします。
梅田隆志先生『胸部異常陰影を契機として診断に至ったIgG4関連疾患に伴う中枢性尿崩症の1例』
[2018.2.13]
峯村浩之先生の論文『Lung parenchymal involvement of pulmonary bone marrow follicular
lymphoma: a rare care study』がRespirology Case Reportsにacceptされました。
[2018.2.9]
金沢賢也先生が気管支鏡指導医を取得しました。
[2018.2.8]
当科医局員が共著者となっている論文『Initial predictors of poor survival in myositis-associated
interstitial lung disease: a multicentre cohort of 497 patients』がRheumatologyにacceptされました。
[2018.1.5]
谷野功典先生が気管支鏡指導医を取得しました。
[2018.1.4]
あけましておめでとうございます!本年も宜しくお願いいたします。
[2017.12.28]
本日で、本年の診療は終了です。1年間お疲れ様でした。
[2017.12.15]
ご挨拶・スタッフ紹介を更新しました。
[2017.12.14]
当科医局員の鈴木康仁先生が呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医試験に合格されました。おめでとうございます!
[2017.12.6]
当科医局員の峯村浩之先生、植松学先生が総合内科専門医資格認定試験に合格されました。おめでとうございます!
[2017.12.1]
柴田陽光新教授が着任されました。宜しくお願い致します。
[2017.11.30]
当科医局員が共著者となっている論文『Virtual bronchoscopic navigation without X-ray fluoroscopy
to diagnose peripheral pulmonary lesions: A randomized trial』がEuropean
Respiratory Journalにacceptされました。
[2017.10.24]
22nd Congress of the Asian Pacific Society of Respirology (APSR)において当科医局員が以下の発表をします。
谷野功典先生『Deficiency of Proteoglycan Syndecan-4 Exaggerates Viral Lung Inflammation』
二階堂雄文先生『Serum Hyaluronan in Patients with Acute Excerbation of Idiopathic
Interstital Pneumonia』
佐藤佑樹先生『Clinical Significance of SSA Antibody in Patients with ARS Antibody-Positive
Interstital Pneumonia』
東川隆一先生『Serum Laminin α3 in Patients with Acute Exacerbation of Idiopathic
Interstitial Pneumonia』
[2017.10.23]
当科医局員が共著者となっている論文『A phase U study of carboplatin, pemetrexed, and bevacizumab
followed by erlotinib and bevacizumab maintenance for non-squamous non-small
cell lung cancer with wild-type EGFR (HOT1101)』がCancer Chemotherapy and
Pharmacologyにacceptされました。
[2017.10.20]
第37回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会総会において当科医局員が以下の発表をします。
二階堂雄文先生『豊胸術後にびまん性の胸部異常陰影を呈した1例』
佐藤佑樹先生『空洞病変を呈した肺サルコイドーシスの3例』
[2017.10.1]
小泉達彦先生が大原病院より帰局しました。平井健一郎先生が大原綜合病院勤務となりました。
梅田隆志先生が会津医療センターより帰局しました。河俣貴也先生が会津医療センター勤務となりました。
[2017.9.29]
当科主催の内科合同カンファ『喘鳴を主訴に来院した高齢男性の1例』が、10月11日 18時より第2臨床講義室で開催されます。
研修医・学生の参加も歓迎致します。
[2017.9.28]
IASLC 18th WORLD CONFERANCE on LUNG CANCERにおいて当科医局員が以下の発表をします。
峯村浩之先生『A Retrospective Study of Amrubicin Monotherapy for the Treatment
of relapsed Small Cell Lung Cancer in Elderly Patients』
[2017.9.27]
当科医局員が共著者となっている論文『Osimertinib for Epidermal Growth Factor Receptor Mutation-Positive
Lung Adenocarcinoma That Transformed to T790M-Positive Squamous Cell Carcinoma』がJournal
of Thoracic Oncologyにacceptされました。
当科医局員が共著者となっている論文『A retrospective study of amrubicin monotherapy for the
treatment of relapsed small cell lung cancer in elderly patients.』がCancer
Chemother Pharmacol.にacceptされました。
[2017.9.26]
当科医局員の梅田隆志先生、河俣貴也先生、力丸真美先生が日本内科学会認定内科医資格試験に合格されました。おめでとうございます!
[2017.9.25]
9月23日に第3回研修医・学生のための呼吸器診療セミナーin Fukushimaを開催しました。
参加してくださった多くの研修医の先生や学生さんに感謝申し上げます。
また、準備やお話してくださった医局員の先生方もお疲れ様でした。
来年以降も予定しておりますのでまた宜しくお願い致します。
第3回研修医・学生のための呼吸器診療セミナーin Fukushimaを開催します.
日時: 2017年9月23日(土) 15:00〜
場所: 福島県立医科大学 7号館2階(旧光が丘会館) 大会議室
対象: 初期研修医・医学部6・5年生
内容: 胸部レントゲンの読影や肺炎治療のコツに関する講演の他、実際に自分でNPPVを
装着したりやspirometry、呼気NO測定などを体験する時間も設けております.
終了後に場所を変えて懇親会も予定しています.
参加ご希望の方は医局までTEL(024-547-1360)もしくはメールをお願いします.
当日参加も大歓迎です.
呼吸器に興味を持つ皆様のご参加をお待ちしています!
[2017.9.20]
佐藤俊先生の論文『The Clinical Role of Exhaled Nitirc Oxide in Asthma Control』がAnnals
of Allergy, Asthma & Immunologyにacceptされました。
[2017.9.19]
第58回日本肺癌学会学術集会において当科医局員が以下の発表をします。
平井健一郎『当科進行非小細胞肺癌症例における新TNM分類W期の検討』
[2017.9.1]
第104回日本呼吸器学会東北地方会において当科医局員が以下の発表をします。
佐藤佑樹先生『原発性空洞病変を呈した若年肺サルコイドーシスの2例』
[2017.8.1]
第212回内科学会東北地方会において当科医局員が以下の発表をします。
鈴木康仁先生『検診を契機に発見された遺伝性毛細血管拡張症(HHT)に伴う肺動静脈瘻の1例』
[2017.7.19]
美佐健一先生の論文『Involvement of midkine in the development of pulmonry fibrosis』がPhysiological
Reportsにacceptされました。
[2017.7.6]
第56回日本肺癌学会東北支部会において当科医局員が以下の発表をします。
河俣貴也先生『Nivolumab投与後に甲状腺機能障害を発症した当科2例の検討』
[2017.6.14]
斎藤純平先生の呼気のH2S測定に関する記事が2017.6.14の福島民報に掲載されました。
2017.6.14fukushimaminpo.pdf へのリンク
[2017.6.1]
第66回日本アレルギー学会学術大会において当科医局員が以下の発表をします。
シンポジウム
斎藤純平先生『非2型炎症反応を中心とした成人喘息におけるバイオマーカー』
教育セミナー
斎藤純平先生『喘息における呼気一酸化窒素(FeNO)測定の活用法と問題点』
一般演題
佐藤俊先生『喘息治療中における呼気NOの意義についての検討』
福原敦朗先生『喘息患者における咳嗽評価の意義』
植松学先生『喘息コントロールにおけるACTとACQの比較検討』
鈴木康仁先生『気管支喘息における硫化水素およびTh2/non-Th2炎症性サイトカインとの関連』
力丸真美先生『本邦で利用可能な呼気NO測定器間の機種差の検討』
[2017.5.26]
第211回内科学会東北地方会において当科医局員が以下の発表をします。
森本樹里亜先生『腎移植後に指摘された胸部異常陰影の1例』
[2017.5.22]
第40回日本呼吸器内視鏡学会学術集会において当科医局員が以下の発表をします。 峯村浩之先生『発症直後に摘出されたPTP包装カプセルによる気道異物の一例』
平井健一郎先生『肺野末梢病変に対する術前バリウムマーキングにおける当科での工夫』 小泉達彦先生『EGFR遺伝子変異陽性肺癌患者に対する当科における再生検の現状と課題』
[2017.4.20]
佐藤佑樹先生の論文『Baseline Serum Syndecan-4 Predicts Prognosis after the Onset
of Acute Exacerbation of Idiopathic Interstitial Pneumonia』がPLOS ONEにacceptされました。
[2017.4.10]
論文を更新しました。
[2017.04.7]
第57回日本呼吸器学会学術講演会において当科医局員が以下の発表をします。
河俣貴也先生『抗SAE抗体陽性間質性肺炎の一例』
佐藤佑樹先生『ARS抗体陽性間質性肺炎におけるSS-A抗体の臨床的意義の検討』
東川隆一先生『特発性間質性肺炎急性増悪における血清ラミニンα3のバイオマーカーとしての可能性』
美佐健一先生『Midkineは肺の線維化を増強する』
二階堂雄文先生『特発性間質性肺炎急性増悪における血清ヒアルロン酸の検討』
王新涛先生『Syndecan-4はpoly(I:C)による気道炎症を抑制する』
[2017.04.06]
スタッフ紹介更新しました。
[2017.04.03]
東川隆一先生が大原病院より帰局しました。小泉達彦先生が大原綜合病院勤務となりました。
峯村浩之先生が会津医療センターより帰局しました。梅田隆志先生が会津医療センター勤務となりました。
本年度も宜しくお願いいたします。
[2017.03.31]
棟方充教授が退任されました。
横内浩先生・美佐健一先生が退職しました。
[2017.03.27]
福原敦朗先生の論文『The Association between Risk of Airflow Limitation and Serum
Uric Acid Measured at Medical Health Check-ups』がInternational Journal of
Chronic Obstructive Pulmonary Diseaseにacceptされました。
[2017.03.22]
第92回結核病学会総会において東川隆一先生の演題『GATA2遺伝子異常を呈した播種性非結核性抗酸菌症の1例』が優秀演題に選ばれました。おめでとうございます。
[2017.01.01]
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
[2016.12.13]
当科が共同研究を行っていた論文 『Expression of notch1 and numb in small cell lung cancer』がOncotargetにacceptされました。
[2016.11.30]
横内浩先生の論文 『Immunohistochemical profiling of receptor tyrosine kinases, MED12, and
TGF-βRII of surgically resected small cell lung cancer, and the potential
of c-kit as a prognostic marker』が Oncotargetにacceptされました。
[2016.10.28]
鈴木康仁先生の論文 『Intralobular septal thickening on chest CT in a patient with pulmonary
amyloidosis: a rare case study』が Thoraxにacceptされました。
[2016.10.27]
11月10日に当科主催の医局説明会があります.奮ってご参加ください ご参加のみなさんありがとうございました!
日時:11月10日(木)午後7時半より
場所:展望レストラン きいちご(福島市三河南町1番20号) コラッセふくしま12階
電話:024-536-6158
[2016.10.21]
東川隆一先生の論文 『Three cases of interstitial pneumonia with anti-signal recognition particle
antibody』が Allergology Internationalにacceptされました。
[2016.10.1]
今月から峯村浩之先生が会津医療センター感染症・呼吸器内科、東川隆一先生が大原綜合病院内科勤務となりました.二階堂雄文先生、鈴木康仁先生が帰局しました.
[2016.9.29]
福原奈緒子先生と美佐健一先生が学位(医学博士)を取得されました.福原先生・美佐先生、おめでとうございます!
[2016.7.7]
当科が共同研究を行っていた論文『A phase II trial evaluating efficacy and safety of perioperative pirfenidone for prevention of acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis in lung cancer patients undergoing pulmonary resection: West Japan Oncology Group 6711L (PEOPLE Study)』がRespiratory Researchにacceptされました。
[2016.4.1]
今月から新入医局員の梅田隆志先生・河俣貴也先生・力丸真美先生が診療を開始しました。
佐藤佑樹先生が帰局しました.二階堂雄文先生が会津医療センター感染症・呼吸器内科勤務となりました.
鈴木康仁先生が大原綜合病院内科勤務となりました. |
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