論文が掲載されました

2023年5月
本学医学部卒業生(基礎病理学講座MD-PhDプログラム)宮川諒也と小林の論文がJ Ovarian Res誌(Impact factor, 5.5)に掲載されました。

SPON1高発現が卵巣がんの予後予測マーカーであることを明らかにしました。本研究はMedical Tribuneでも紹介されました。

SPON1 is an independent prognostic biomarker for ovarian cancer
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37179355/

卵巣がんの予後予測バイオマーカーを発見
https://medical-tribune.co.jp/news/2023/0522556672/

2023年07月05日