福島県立医科大学 医学部 脳神経外科
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手術の予定

研究会・講演会のご案内
10月5日(土)15:00~ 第83回福島脳神経外科談話会
愛知医科大学 脳神経外科 准教授 渡邉 督 先生
『これなら私も受けたい!低侵襲脳腫瘍手術 Keyhole編 ~創部痛におけるNSAIDsの役割~』
場所 : 総合南東北病院 北棟1階 「NABEホール」 
医局からの連絡
何必会総会 2017年1月14日(土)
 何必会総会を今年もザ・セレクトン福島で開催しました。専攻医伊藤先生、飯島先生、蛭田先生、古川先生、村上先生の2016年報告、山田先生の専門医合格報告に続いて、福島県の脳梗塞撲滅を目指して、佐久間先生から脳卒中登録事業についてと織田先生から2016年の機械的血栓回収術を報告していただきました。また、同門研究として、鈴木恭一先生からレーザー光源FAG、佐藤拓先生からレーザー光源の展望を発表していただきました。古川先生と岩楯先生によるインドSGPGIへの留学報告では、二人ともインドに馴染んで楽しんだことが発表されて、大変有意義であったと分かりました。
 続く総会は、2016年11月1日に就任された佐久間潤先生の教授就任祝賀会として開催しました。長年医局と同門の発展のために活躍してきた佐久間先生の昇任を、同門揃ってお祝いしました。益々のご活躍を祈念しています。


  



齋藤清先生の福島県立医科大学附属病院長就任祝賀会 2016年5月14日(土)
第13回同門症例検討会に続いて、齋藤清先生の医大附属病院長就任祝賀会を福島テルサにて開催しました。多数の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。今年も協力して新人教育、新人勧誘をお願いいたします。

 

 

 
第13回同門合同症例検討会 2016年5月13日(土)
  第13回同門合同症例検討会を福島テルサにて開催しました。今回は我々の開発した レーザー光減顕微鏡システムのデモと、ライカマイクロシステムズ、三菱電機エンジ ニアリング、佐藤拓先生の発表を行いました。
 症例報告では血栓回収術、外水頭症に対するL-Pシャントなど治療成功例に加えて、 議論のつきない合併症例も多数発表していただきました。また、医局からは脳卒中デー タベース登録開始と、BNCT症例紹介のお願いをさせていただきました。活発な討論を ありがとうございました。
 症例検討会に続いて、齋藤清医大病院長就任祝賀会も開催しました。多数のご参加 ありがとうございました。
 次回は2016年10月22日(土)に太田西の内病院で開催予定です。ご参加宜しくお願い します。
  

  

  

研修医のための脳神経外科勉強会
 『第11回研修医のための脳神経外科勉強会2018」をラコパふくしまで開催しました。今回も鳴瀬先生による画像の講義、佐藤祐介先生による内視鏡手術の講義、小島先生による脳血管内治療の講義と、ドリルおよびカテーテルのハンズオンなどを行いました。 引き続き移動して開催した懇親会も大いに盛り上がりました。準備の山田先生、ご苦労様でした。研修医および学生の皆さん、多数の参加ありがとうございました。
 
2018年 7月7日(土) 第11回研修医のための脳神経外科勉強会2018
2017年 6月25日(日) 第10回研修医のための脳神経外科勉強会2017
2016年 6月11日(土) 第9回研修医のための脳神経外科勉強会2016
2015年 6月20日(土) 第8回研修医のための脳神経外科勉強会2015
2014年 5月31日(土) 第7回研修医のための脳神経外科勉強会2014
2013年 6月22日(土) 第6回研修医のための脳神経外科勉強会2013
2012年 6月16日(土) 第5回研修医のための脳神経外科勉強会2012
2011年 6月18日(土) 第4回研修医のための脳神経外科勉強会2011
2010年11月26日(金) 第3回研修医のための脳神経外科勉強会2010
2010年 6月26日(土) 第2回研修医のための脳神経外科勉強会2010
2009年10月25日(日) 第1回研修医のための脳神経外科勉強会2009
医局説明会 2018年10月14日(日)
 2018年の医局説明会(芋煮会)を、例年のように水林自然林で行いました。天候にも恵まれ、4年生6年生の皆さん、病棟の看護師さん、皆さんご家族で参加していただき、美味しく焼肉、焼魚、焼きそば、芋煮などをいただきました。準備の黒見先生、裕平先生ご苦労さまでした。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

Cadaver dissection 2019年8月10日(土)~11日(日)
 第21回のcadaver dissection(臨床手術手技研修)を行いました。今回も神経解剖・発生学講座の八木沼先生のご協力で、脳付きの4体に色素注入して使用しました。 齋藤が脳神経の硬膜(頭蓋)貫通部の開放と解剖、専攻医が頭蓋底基本とcombinedpetrosal approach、解剖研究課題としてendoscopic anterior petrosal approachを行いました。準備の岩楯先生、参加された皆さん、ありがとうございました。
Fiber dissection 2019年8月16(土)~17日(日)
 第5回白質解剖セミナーを開催しました。今回も神経解剖・発生学講座八木沼洋行教授のご協力を得て、大変有意義な実習をすることができました。今回は41名にご参加いただき、過去最多の参加人数となりました。
 特別講演では、東京大学放射線医学講座主任教授の阿部修先生に画像研究の最先端のお話を、静岡てんかん・神経医療センター脳神経外科医長の臼井直敬先生には側頭葉内側手術の実際についてお話しいただきました。レクチャーでは藤井正純先生の脳表解剖と白質解剖についての高度かつマニアックすぎる講義と、岩楯兼尚先生の血管に対する熱い思いを聞くことができました。脳表解剖を本当に楽しそうに講義する藤井先生が印象的でした。脳の準備は山田昌幸先生が一手に引き受けてくださり、実習室の準備等では蛭田亮先生・飯島綾子先生にご協力いただきました。
 今回は実習中のファシリテーターとして名古屋大学の前澤聡先生、愛知医科大学の岩味健一郎先生にもご活躍いただきました。また、八木沼教授には実習室の使用にあたり、細やかなご配慮をいただきました。
 藤井先生が熱くなりすぎてやや暴走した部分もありますが、盛会のうちに終了することができ事務局担当の二村としても肩の荷が下りたところです。
 講師の皆様、解剖学講座の皆様、参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。
第5回白質解剖セミナーの写真

第1回福島白質解剖セミナー プログラム
第2回福島白質解剖セミナー プログラム
第4回福島白質解剖セミナー プログラム
第5回福島白質解剖セミナー プログラム
同門臨床統計
 2018年の臨床統計は別表の様でした。 手術統計2018  入院統計2018
大学の手術件数は287件、頭蓋底手術は28件(うち広範囲頭蓋底腫瘍切除再建術5件)、内視鏡手術は51件(経鼻手術28件、血腫除去8件、脳腫瘍生検術3件、ETV 10件など)、小児手術は40例、覚醒下手術は6例、他科合同手術は8件でした。

[2017年の臨床統計:手術統計2017  入院統計2017
  大学の手術件数: 292件、頭蓋底手術26件、内視鏡手術51件、小児手術(腫瘍等も含む)31件]
[2016年の臨床統計:手術統計2016  入院統計2016
  大学の手術件数: 299件、頭蓋底手術31件、内視鏡手術44件、小児手術(腫瘍等も含む)33件]
[2015年臨床統計:手術統計2015  入院統計2015
  大学の手術件数: 301件、頭蓋底手術38件、内視鏡手術55件、小児手術(腫瘍等も含む)40件]
[2014年臨床統計:手術統計2014  入院統計2014
  大学の手術件数: 294件、頭蓋底手術32件、内視鏡手術69件、小児手術(腫瘍等も含む)32件]
[2013年臨床統計:手術統計2013  入院統計2013
  大学の手術件数: 285件、頭蓋底手術34件、内視鏡手術61件、小児手術(腫瘍等も含む)37件]
[2012年臨床統計:手術統計2012  入院統計2012
  大学の手術件数: 314件、頭蓋底手術29例、内視鏡手術59例、小児手術(腫瘍等も含む)59例]
[2011年臨床統計:手術統計2011  入院統計2011
  大学の手術件数: 262件、頭蓋底手術17件、内視鏡手術58件、小児手術(腫瘍等も含む)34件]
[2010年臨床統計:手術統計2010  入院統計2010
  大学の手術件数: 261件、頭蓋底手術26件、内視鏡手術89件、小児手術60件]
[2009年臨床統計:手術統計2009  入院統計2009
  大学の手術件数: 187件、頭蓋底手術36件、内視鏡手術33件、小児手術39件]
同門の臨床研究
 2013年度の何必会総会では、現在進行中の同門内臨床研究として「開頭術とレベチラセタム」「鈴木恭一先生の開発した蛍光血管撮影簡易フィルター」を取り上げました。開頭術とレベチラセタムの研究は、登録を終了して解析に移行する予定です。蛍光撮影フィルターは、同門の先生に使用していただいて実用化を目指しています。また、石川敏仁先生らが枡記念病院で行っている「視床出血に対する灌流内視鏡血腫除去術」についても同門で症例を増やして有効性を検証したいと思います。
 2011年の総会では、「肺塞栓血栓症の後方視的調査」と「t-PAの使用実績調査」を報告しました。(2011年度同門会症例調査)
 t-PAの治療と成績は過去の報告とほぼ同じでしたが、より多くに使用して治療成績も良くするにはどうするか、内頸動脈閉塞をどう治療するか、Merciリトリバーをどのように使用するか、今後の課題です。
 肺塞栓血栓症については、リスク階層に応じた予防法(弾性ストッキング、間欠的空気圧迫法、抗凝固療法)と早期診断の前方視的調査を行います。同門研究DVTとPE前方視調査を参考に予防と早期診断をお願いします。
これまでの症例解析・臨床研究の結果は以下のようです。
2010年度同門会症例調査:「過去10年間のIC anterior wall aneurysmの症例数と治療法」「各施設におけるSAHおよびvasospasm予防に対する治療 選択」「抗血栓薬(抗血小板薬&抗凝固薬)内服とICH再増大の関係」
 今後も同門全体での症例解析や臨床研究をすすめます。調べたいことがありましたが、医局でまとめて調査しますのでご連絡ください。皆様のアイデアをお待ちしています。
その他の連絡
渡部洋一先生の福島赤十字病院院長就任祝賀会 2015年9月19日(土) 
 第12回同門症例検討会に続いて、渡部洋一先生の福島赤十字病院院長就任祝賀会を 福島テルサにて開催しました。多数の皆様にご参加いただき、ありがとうございまし た。

  


 
急性期脳主幹動脈閉塞症に対する脳卒中医療連携 
 急性期脳梗塞に対する「drip, ship and retrieve」の有用性が報告されています。 脳神経外科医の少ない福島県では難しい課題ですが、できる範囲で開始して、福島県 脳卒中治療成績の改善に結びつけたいと思います。 同門での医療連携(案)を掲載します。ご協力をよろしくお願い致します。
2012.09.10 枡記念病院 救急医療功労者厚生労働大臣表彰の受章
枡記念病院が、平成24年度救急医療功労者の厚生労働大臣表彰を受章されました。おめでとうございます。
2012.07.21~22 第14回脳教カンファレンスを裏磐梯にて開催致しました。
ご参加頂きました先生方、ありがとうございました。
カンファレンス
懇親会
トレッキング
会津観光
ビール園
内視鏡手術研修
 福島県立医科大学では高解像度内視鏡による神経内視鏡手術が増えています。脳下垂体腫瘍、脳室内腫瘍、水頭症、脳内血腫などに加えて、拡大経鼻内視鏡手術、内視鏡キーホール手術、脳実質内腫瘍摘出術なども行なっています。また、内視鏡手術研修カリキュラムの運用を開始しました。
 このカリキュラムでは、2年の予定で日本神経内視鏡学会技術認定医取得を目標にします。認定医の申請には学会および講習会への参加、認定医(現在は齋藤、佐久間、佐藤、岸田)の下で助手として10件術者として10件以上の経験が必要です。
 内視鏡手術に興味のある先生、内視鏡の導入を考えておられる先生でカリキュラムへの参加を希望される場合には、医局までご連絡ください。
練習用の手術顕微鏡が入りました
 脳神経外科医局の実験室を整理しました。手術顕微鏡として永島の顕微鏡、手術室にあったライカの顕微鏡が入りました。手術トレーニングに使ってください。また、吻合練習用の卓上顕微鏡も購入しました。どの顕微鏡も何時でも利用可能ですので、ご希望の先生は医局にお立ち寄りください。