Saitoh Y., Hattori H., Sanbe N., Nakajima H., Akatu M., Murakawa M. : Delayed recovery of vecuronium neuromuscular block in diabetic patients during sevoflurane anesthesia. Can J Anaesth, 52（5）, 467-473, 2005.
Hattori H., Saitoh Y., Nakajima H., Sanbe N., Akatu M., Murakawa M. : Gabexate mesilate hastens recovery from vecuronium-induced neuromuscular blockade. Eur J Anaesthesiol, 22（1), 20-24, 2005.
Hattori H., Saitoh Y., Nakajima H., Sanbe N., Akatu M., Murakawa M. : Visual evaluation of fade in response to facial nerve stimulation at the eyelid. J Clin Anesth, 17（4）, 276-280, 2005.
五十洲剛, 服部尚士1) , 管桂一1) （1) 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院）: ツツガムシ病の2例. ICUとCCU, 29（5）, 399-403, 2005.
出羽明子, 鈴木雅夫, 佐藤薫, 島田二郎, 大槻学, 村川雅洋 : CT透視下経皮的椎体形成術後に硬膜外腔内セメント漏出を認めた1症例. 日本ペインクリニック学会誌, 12（2）, 109-112, 2005.
六角由紀1) , 荻野秀樹2） , 飯田裕司2） , 安西亜里彩2） , 村川雅洋（1) 船橋市立医療センター, 2) 竹田綜合病院）: 塩酸ブピバカインによる脊髄くも膜下麻酔でアナフィラキシー様反応を起こした1例. 日本臨床麻酔学会誌, 25（2）, 175-178, 2005.
小林倫子1) , 五十嶺伸二1) , 後藤眞理亜, 佐藤美香子1) , 金澤剛1) , 境田康二1) , 岩岡秀明1) （1) 船橋市立医療センター）: 妊娠初期に発症し, 心電図変化を来たした劇症1型糖尿病の1症例. 日本集中治療医学会雑誌, 12（1), 25-30, 2005.
後藤眞理亜, 中根正樹, 五十嵐季子, 赤津賢彦, 大槻学, 村川雅洋 : 重篤な呼吸不全を合併した中毒性表皮壊死症候群の1症例. 日本集中治療医学会雑誌, 12（3）, 201-206, 2005.
五十洲剛, 服部尚士1) , 管桂一1) , 藤井眞行1) （1) 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院）: マンニトール投与による血中カリウムの推移. 臨床麻酔, 29（4）, 689-691, 2005.
五十洲剛, 服部尚士1) , 半澤浩一1) , 管桂一1) , 藤井眞行1) （1) 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院）: マンニトール使用が原因と思われる開頭術中の高カリウム血症の発生頻度. 臨床麻酔, 29（5）, 883-835, 2005.
島田二郎 : 妊婦症例.“研修医・救命救急士のための気道確保とトラブル対策”（相馬一亥編）総合医学社 東京, p.79-87〔分担執筆〕2005.
赤津賢彦, 村川雅洋 : 大動脈狭窄がある（p.57）, 大動脈弁閉鎖不全症がある（p.58-59）, 僧帽弁狭窄症がある（p.60）, 僧帽弁閉鎖不全症がある（p.61), 弁置換がなされている（p.62-63）.“麻酔科診療プラクティス17 麻酔科トラブルシューティング” （弓削孟文編）文光堂 東京, 〔分担執筆〕2005.
村川雅洋 : 脳神経外科の麻酔.“脳神経外科学体系3 基本手術手技 解剖/麻酔”（山浦晶編）中山書店 東京, p.2-17〔分担執筆〕2005.
村川雅洋 : 麻酔管理.“脳神経外科学体系4 周術期管理”（児玉南海雄編）中山書店 東京, p.81-89〔分担執筆〕2005.
小原伸樹 :【救急ナースのためのこれで安心！ME機器】呼吸系 麻酔器. EMERGENCY CARE, 2005年新春増刊, 45-53, 2005.
中根正樹, 林志保 :【コメディカルのための呼吸理学療法最新マニュアル】呼吸理学療法の基礎知識と考え方 呼吸理学療法のための評価 呼吸理学療法実施を踏まえた胸部画像の見方と解釈. 呼吸器ケア, 2005年夏季増刊, 102-114, 2005.
塚田泰彦 :【アナフィラキシー徹底ガイド 予防, 診断, 治療のすべて】知識の確認と最新情報 Q&A アナフィラキシーショックで死ぬことがあるか？. 救急・集中治療, 17（8）, 821-823, 2005.
中根正樹 :【人工呼吸器と集中ケアQ&A】人工呼吸下のモニタリング 換気力学モニタリングの実際. 救急・集中治療, 17（11), 1231-1235, 2005.
中根正樹, 田勢長一郎1) , （1) 救急科）:【カプノメータ】応用編 原理がわかると臨床がわかる. LiSA, 12（11), 1094-1098, 2005.
塚田泰彦, 田勢長一郎1) ,（1) 救急科）:【全科に必要なクリティカルケアQ&A】成人一次救命処置（BLS）の手順を教えて？. ナーシングケアQ&A, 7, 16-17, 2005.
塚田泰彦, 田勢長一郎1) ,（1) 救急科）:【全科に必要なクリティカルケアQ&A】成人二次救命処置（ACLS）の手順を教えて？. ナーシングケアQ&A, 7, 18-19, 2005.
中根正樹, 根本千秋, 丸浩明, 村川雅洋 : 経頭蓋超音波度ドプラー法による脳血流速モニタリング. 日本臨床麻酔学会誌, 25（1), 25-32, 2005.
鈴木恭一1) , 松本正人1) , 佐々木達也1) , 児玉南海雄1) , 中根正樹, 村川雅洋（1) 脳神経外科）: 脳動脈瘤手術における運動誘発電位を用いた脳血流不全のモニタリング. 日本臨床麻酔学会誌, 25（1), 51-59, 2005.
中根正樹 :【ARDSの診療 どう治療するか】TOPICS HFO（high frequency oscillation）による人工呼吸. 臨床医, 31（4）, 494-497, 2005.
塚田泰彦, 村川雅洋 : 小脳梗塞発症後18日目の腎腫瘍に対する腎摘出術の周術期管理と手術時期について. 臨床麻酔, 29（4）, 739-740, 2005.
一般演題
勝田新一郎1) , 三宅将生1) , 山崎将生1) , 狭間章博1) , 林志保, 村川雅洋, 日柳政彦1) （1) 第一生理）: KHCウサギにおける上行大動脈圧脈波augmentation indexの加齢に伴う変化 循環動態ならびに大動脈壁伸展性との関連. 福島医学雑誌, 55（1), 80, 2005.
勝田新一郎1) , 三宅将生1) , 山崎将生1) , 狭間章博1) , 林志保, 小原伸樹, 村川雅洋, 日柳政彦1) （1) 第一生理）: 遺伝性高コレステロール血症（KHC）ウサギにおける大動脈局所脈波速度の加齢による変化. 福島医学雑誌, 55（4）, 286-287, 2005.
林志保, 中根正樹, 塚田泰彦, 埜口千里, 村川雅洋 : Flail chestに対するRTXレスピレータの使用経験. 人工呼吸, 22（2）, 219, 2005.
赤津賢彦, 根本千秋, 丸浩明, 島田二郎, 五十洲剛, 村川雅洋 : OPCABにおけるPONVの発生頻度. 循環制御, 26（Suppl.）, 92, 2005.
赤津賢彦, 三部徳恵, 丸浩明, 根本千秋, 中根正樹, 島田二郎, 村川雅洋 : ultra fast track（UFT） OPCAB症例の手術室における抜管. 麻酔, 54（9）, 1072, 2005.
三部徳恵, 中根正樹, 村川雅洋 : 抗てんかん薬を内服中に外傷によって誘発されたと考えるウェンケバッハ型房室ブロックの1症例. 麻酔, 54（9）, 1076-1077, 2005.
岩間裕1) , 渡部和弘1) , 金子敏和1) , 小原伸樹, 三木隆久1) （1) 総合会津中央病院）: ロピバカイン硬膜外投与直後に全身痙攣を呈した1症例. 麻酔, 54（10）, 1194-1195, 2005.
出羽明子1) , 鈴木雅夫, 村川雅洋, 安村誠司2） （1) 福島赤十字病院, 2） 公衆衛生）: がん終末期, どこで療養したい？どこで死にたい？−福島市民と医師の考え−. 日本緩和医療学会誌, 89, 2005.
中根正樹, 塚田泰彦, 島田二郎, 村川雅洋, 本田隆宏1) , 脇屋友美子1) , 出羽仁2） , （1) 集中治療部, 2） 手術部）: 人工呼吸ケアチームによる一般病棟回診時に発見されたPB740のバッテリー異常. 日本呼吸療法医学会抄録集, 92, 2005.
本田隆宏1) , 脇屋友美子1) , 出羽仁2） , 島田二郎, 中根正樹, 塚田泰彦, 新開ユリ子1) （1) 集中治療部, 2） 手術部）: 一般病棟における人工呼吸ケアチームの効果と今後の課題. 日本呼吸療法医学会抄録集, 97, 2005.
塚田泰彦, 中根正樹, 島田二郎, 佐々木規喜1) , 斉藤浩二1) , 星邦彦1) （1) 東北大学病院）: テスト肺を用いたVC+（PB840）とAutoFlow（Evita4）の比較検討. 日本呼吸療法医学会抄録集, 119, 2005.
林志保, 中根正樹, 塚田泰彦, 埜口千里, 五十洲剛 : flail chestに対するRTXレスピレータの使用経験. 日本呼吸療法医学会抄録集, 125, 2005.
島田二郎, 林志保, 埜口千里, 塚田泰彦, 中根正樹, 飯田裕司, 五十洲剛, 三部徳恵, 村川雅洋, 小原伸樹, 後藤眞理亜 : 救命救急士気管挿管実習の問題点. 日本救急医学会雑誌, 16（8）, 368, 2005.
佐藤薫, 鈴木雅夫, 島田二郎, 村川雅洋 : 5％リドカインを用いた神経ブロックを適応した特発性上喉頭神経痛の2例. 日本ペインクリニック学会誌, 12（3）, 268, 2005.
中根正樹, 根本千秋, 丸浩明, 村川雅洋 : 脳・脊髄障害の術中モニタリング 経頭蓋超音波ドプラー法による脳血流速モニタリング. 日本臨床麻酔学会誌, 25（1), 25-32, 2005.
後藤眞理亜, 林志保, 丸浩明, 中根正樹, 五十洲剛, 村川雅洋 : Beckwith Wiedemann Syndromeの麻酔経験. 日本臨床麻酔学会誌, 25（6）, 197, 2005.
三部徳恵, 根本千秋, 赤津賢彦, 佐藤薫, 島田二郎, 村川雅洋 : 換気側に多発肺嚢胞を有する気胸患者の麻酔経験. 日本臨床麻酔学会誌, 25（6）, 238, 2005.
小原伸樹, 埜口千里, 飯田裕司, 鈴木雅夫, 赤津賢彦, 五十洲剛, 村川雅洋 : ループスアンチコアグラント症候群を合併した骨髄移植後慢性移植片対宿主病患者に対する麻酔経験. 日本臨床麻酔学会誌, 25（6）, 339, 2005.
後藤眞理亜, 佐藤美香子1) , 水嶋知也1) , 金澤剛1) , 五十嶺伸二1) , 境田康二1) , （1) 船橋市立医療センター）: 心筋電極植え込み時に心室細動をきたした1症例. 日本心臓血管麻酔学会記念学術大会抄録集, 103, 2005.
埜口千里, 中根正樹, 村川雅洋 : 原因不明の家族性血小板減少症患者における大動脈弁置換術の一例. 日本心臓血管麻酔学会記念学術大会抄録集, 125, 2005.
島田二郎, 村川雅洋, 根本千秋 : 術後鎮静にデクスメデトミジンが有効であった扁桃摘出術の1例. 日本小児麻酔学会誌, 11（1), 120, 2005.
中根正樹, 林志保, 埜口千里, 根本千秋, 丸浩明, 三部徳恵, 塚田泰彦, 佐藤薫, 赤津賢彦, 島田二郎, 五十洲剛, 村川雅洋 : ARDSに対する最新のStrategy 高頻度振動換気法（HFOV）はARDSに対するスタンダードな治療法になりうるか？. 日本集中治療医学会誌, 12（Suppl.）, 118, 2005.
島田二郎, 林志保, 塚田泰彦, 中根正樹, 丸浩明, 村川雅洋 : 当院集中治療部におけるリスクマネージメントの問題点. 日本集中治療医学会誌, 12（Suppl.）, 181, 2005.
佐藤美香子1) , 境田康二1) , 仲島浩1) , 五十嶺伸二1) , 金沢剛1) , 水嶋知也1) , 後藤眞理亜, 高原善治1) , （1) 船橋市立医療センター）: 極度の低栄養状態による胸水, 肺水腫, 多臓器不全にステロイドが著効した1例. 日本集中治療医学会誌, 12（Suppl.）, 189, 2005.
五十嶺伸二1) , 後藤眞理亜, 佐藤美香子1) , 水嶋知也1) , 金沢剛1) , 境田康二1) , 高原善治1) , 上原敏敬1) , （1) 船橋市立医療センター）: 心タンポナーデによる腎不全で発症した癌性心膜炎の一例. 日本集中治療医学会誌, 12（Suppl.）, 199, 2005.
伊藤辰哉1) , 美馬裕之1) , 島田二郎, 馬屋原拓1) , 美甘冨美子1) , 山口由紀1) （1) 高松赤十字病院）: 当ICUにおけるNPPVにおける呼吸管理. 日本集中治療医学会誌, 12（Suppl.）, 205, 2005.
後藤眞理亜, 井上和生1) , 六角由紀1) , 水嶋知也1) , 佐藤美香子1) , 金沢剛1) , 五十嶺伸二1) , 境田康二1) , 後藤宏顕1) , 計良和範1) （1) 船橋市立医療センター）: 高度偶発性低体温症の1例. 日本集中治療医学会関東甲信越地方会抄録集, 81, 2005.
渡部和弘1) , 金子敏和1) , 根本千秋（1) 会津中央病院）: 呼気二酸化炭素モニターで早期に気付き, 救命しえた悪性高熱症の一例. 第14回日本集中治療医学会東北地方会抄録集, 14, 2005.
丸浩明, 塚田泰彦, 島田二郎, 五十洲剛, 村川雅洋, 武藤ひろみ1) , 小沼利安2） （1) 星総合病院, 2） 福島県立会津総合病院）: 気管支喘息重積発作時の人工呼吸中の鎮静にDexmedetomidineが有効であった1例. 第14回日本集中治療医学会東北地方会抄録集, 16, 2005.
埜口千里, 塚田泰彦, 中根正樹, 小沼利安1) , 村川雅洋（1) 福島県立会津総合病院）: 熱傷創部の感染から敗血症性ショックとなり血球貧食症候群を呈した一例. 第14回日本集中治療医学会東北地方会抄録集, 18, 2005.
塚田泰彦, 林志保, 埜口千里, 中根正樹, 小沼利安1) , 村川雅洋（1) 福島県立会津総合病院）: MRSA敗血症から腸腰筋膿瘍を来たした一例. 第14回日本集中治療医学会東北地方会抄録集, 19, 2005.
佐藤薫, 松岡功1) , 木村純子1) （1) 薬理）: 虚血再灌流によるラット冠血管床の細胞外ATP分解酵素流出における加齢の影響. 日本薬理学会誌, 125（1), 6, 2005.
黒田浩光1) , 山蔭道明1) , 塚田泰彦, 村川雅洋（1) 札幌医科大学）: 質疑応答 小脳梗塞発症18日目の腎腫瘍に対する腎摘出術の周術期管理と手術時期について. 臨床麻酔, 29（4）, 738-740, 2005.
赤津賢彦, 林志保, 後藤眞理亜, 埜口千里, 根本千秋, 丸浩明, 塚田泰彦, 鈴木雅夫, 島田二郎, 村川雅洋 : 重度の閉塞性肥大型心筋症を合併した子宮体癌の麻酔経験. 社団法人日本麻酔科学会北海道・東北支部第62回東北地方会抄録集, 28, 2005.
小原伸樹, 飯田裕司, 佐藤薫, 中根正樹, 赤津賢彦, 五十洲剛, 村川雅洋 : 悪性高熱症の家族歴を有し, Ca induced Ca release（CICR）速度亢進を認めた症例の麻酔経験. 社団法人日本麻酔科学会北海道・東北支部第62回東北地方会抄録集, 31, 2005.
島田二郎, 村川雅洋, 池上之浩1) , 田勢長一郎1) （1) 救急科）: 福島県における救急救命士による気管挿管およびその実習の実態. 蘇生, 24（3）221, 2005.
根本千秋, 三部徳恵, 赤津賢彦, 五十洲剛, 村川雅洋 : 重症呼吸不全を合併したブラ切除の一例. 福島周術期研究会プログラム, 2005.
服部尚士1) , 管桂一1) , 半澤浩一1) , 永野達也1) , 五十洲剛, 藤井眞行2） （1) 総合南東北病院, 2） 南東北福島病院）: 「当院における救急救命士の気管挿管実習」. 社団法人日本麻酔学会第52回学術集会抄録集, 2005.
埜口千里, 林志保, 三部徳恵, 塚田泰彦, 中根正樹, 村川雅洋 : 「穿通胎盤合併妊娠の帝王切開において大量出血を来たした2症例」. 社団法人日本麻酔学会第52回学術集会抄録集, 2005.
佐藤薫, 塚田泰彦, 鈴木雅夫, 島田二郎, 村川雅洋, 松岡功1) （1) 薬理）: 「キナクリンが虚血再還流障害によるエクトヌクレオチダーゼ遊離に及ぼす影響」. 社団法人日本麻酔学会第52回学術集会抄録集, 2005.
島田二郎, 村川雅洋, 塚田泰彦, 林志保, 武藤ひろみ1) , 青木健一1) （1) 星総合病院）: 「救急救命士の気管挿管実習−患者の同意を得ることはなかなか困難である−」. 社団法人日本麻酔学会第52回学術集会抄録集, 2005.
村川雅洋 : 薬剤のリスクマネージメント. 福島県病院薬剤師会福島支部学術講演会, 福島, 2005.
鈴木雅夫 : 癌性疼痛について. いわき地区緩和医療講演会, いわき, 2005.
村川雅洋 : 麻酔とリスクマネジメント. いわき市学術講演会, いわき, 2005.
鈴木雅夫 : 乳がんとともに生きるために知っておきたいこと-骨転移について-. 福島, 2005.
中根正樹 : 人工呼吸器関連肺炎とオーラルケアー. 第二回山形県呼吸療法研究会, 山形, 2005.
鈴木雅夫 : がん疼痛治療特別シンポジウムin福島. 在宅におけるチームケア. 福島, 2005.
鈴木雅夫, 村川雅洋, 本多たかし1) （1) 解剖・組織）: マグネシウムの鎮痛作用発現機構に関する免疫組織化学的研究. 平成15-16年度科学研究費補助金（基盤研究（C）（2））研究成果報告書, 2005.
村川雅洋 : 術中覚醒の神経科学的研究. 平成15-16年度科学研究費補助金（基盤研究（C）（2））研究成果報告書, 2005.
