診断推論セミナー 本文へジャンプ


福島県立医科大学HPセンターTOP福島・良き医師を育むプロジェクト
第6回診断推論セミナー(参加者の声)

 第6回診断推論セミナー 参加者の声


 ●アイスブレイク
    福島県立医科大学 地域救急医療支援講座
                         矢野 徹宏 先生


     

共通点みつかると親近感がわきますね。

かなりアイスブレイクで参加者の方と交流できたと思います。

おかげ様で新しい友人ができました。矢野先生がとても素敵でした。

 ●名古屋第二赤十字病院総合内科のER/GIMカンファレンス
   名古屋第二赤十字病院  副院長兼第一総合内科部長
                              野口 善令 先生


     

                            
現病歴にあてはまるような鑑別を挙げるのが難しかったです。病気についてもっと勉強せねばと思いました。

医学生5年生でもまだ間に合う、これからの勉強に役立てる考え方で、ずっと大事にしていきたいと思いました。

久しぶりに能動的に頭を使った気がします。診断推論の基礎を学べて、とても良かったです。

 ●鑑別診断を絞り込む
   
名古屋第二赤十字病院 副院長兼第一総合内科部長
                             野口 善令 先生


    



マインドマップを作るのが楽しかったし、その疾患っぽいか考えやすくて勉強になりました。

鑑別の候補をまとめることで、「ぽい」「ぽくない」が実感できるようになってきた

普段学校や一人ではできない内容と質で本当に満足です。

 ●夜の勉強会
    

   
     
 ●実際の症例で考えてみよう!
   研修医症例提示@ 福島県立医科大学附属病院 初期研修医
                          海老原 研一 先生
   

   研修医症例提示A 福島県立医科大学附属病院 初期研修医
                          山元 みいる 先生
   

  「 あなたも今日からもっとよくミえる!
                   〜家庭医から6つのヒント〜」
 福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座 豊田 喜弘 先生
   

                            
鑑別をあげる練習ができてよかった。豊田先生の講義が家庭医の世界をのぞけて面白かった。

難しかったけど実際の症例を考えながら学べてよかったです。

昨日の勉強の成果を感じることができました。会場の意見も活発でとても楽しかったです。

 ●複雑な症例に挑戦する
   
名古屋第二赤十字病院 副院長兼第一総合内科部長
                             野口 善令 先生


     
  

すごく難しかったけれど、班員の考え方や、診断推論の仕方をなんとなく体験できてよかったです。

グループで意見を出し合って楽しみながら病気を探れてよかったです。

ワークショップ形式が良かった。グループで色々考えることができて勉強になった。

 ●クロージング
         
福島県立医科大学 整形外科学講座 
            医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生



                            
                                            福島県立医科大学 医療人育成・支援センター 
                                              〒960-1295 福島市光が丘1番地
                                              п@024-547-1047  FAX 024-547-1715